ああやっぱりやだなぁ。 メッセージ数はいつでも変更可能にしたいなぁ。 …よく考えずにいじると後悔するという、いい例でした(^^; |
>68user さん >はやいとこ改造せねばいかんなと思いつつ…めんどくさいし〜。 ワタシも、flockに書き換えるつもりで、ロック部分をコメントアウトしたんですが、 未だにそのままになってます…(^o^;ゞ > foreach $i (LIST) >でも $i はローカル変数扱いなんですねぇ。知らなかったっす。 こちらは、C++の場合もループ内ローカルだと思い込んでて、 perlの場合と並べて書いてたんですが、調べてみると違ってたので、 ちょっとヘンな文章になってしまいました(^^; >M.Masuda さん >他のスクリプトで、ロックファイルのタイムスタンプを調べて、 >10分以上前なら削除、てな方法がありましたよ。 とほほさんのコードも ($mtime) = (stat("lock/wwwboard.loc"))[9]; if ($mtime < time() - 600) { rmdir("lock/wwwboard.loc"); } となっていて、10分以上前なら削除されるハズなんだけど、 利いてないのかな? >本来ちゃんとした手続をすればある程度、エラーを減らしたり出来るらしいですが >、私もそこまで出来てませんし今のところクライアントにはわざといろいろと難し >い説明で逃げ回ってます。(^^ゞ ウチの場合は、手元にNN4とIE3しかないってのが一番問題になるようです。 でも、NN2,3やIE2,4があっても、やっぱり面倒そうではありますね(^^; >#でもDHTMLのスタイルシートやレイヤーの方がもっとたちが悪いですよ(互換性で) そのヘンは、もはや別物って気がします(^o^;ゞ もっとも、ウチでも簡単なスタイルシートは使ってますが… >何か執筆していらっしゃるんですか? ん? 「第何版」ってのは、単なる冗談です(^o^;ゞ ワタシは、単なるパソコン好きの素人にすぎません(^^; >68user さん ># 引用の色変えはmmさんとこのBBSのマネ(^^; ウチのも、他所のマネです(^^;;; でも、おかげで、空行を入れずに済みます。 >あとは何かありますかねぇ…。タグの自動補完とか二度書き禁止とか… >うーん、いまいちそそる機能がない。 タグの補完は、前にちょっと考えたことがありますが、面倒ですよね。 <TABLE>タグの<TR>とかが入れ子にならないし、引用符の中で ">" を使われると、 正規表現でのタグの切り出しができないし… |
> <TABLE>タグの<TR>とかが入れ子にならないし おろ、TABLEまで何とかしようという魂胆で? 志が高いですね(笑) 僕が昔に書いたのは http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/tag.txt です。今考えると、element(って言うのかな?)とか全く考えて ないんで、ヘボヘボですね。 うーん、でも真面目に実装したら、 TABLE-TAG := <TABLE> TR-TAG </TABLE> TR-TAG := <TR> [TD-TAG] [</TR>] TD-TAG := <TD> <chars> [</TD>] なんてBNF式に定義して、それに基づいてparseさせなきゃダメなのかしら。 # 昔 yaccとlexで組もうとした事があるけど、エラーから回復させる事が # できずに(=文法エラーにぶつかると止まってしまう)挫折しました(^^; |
ちょっと質問!です。 すいませんシェルコマンドのmailって有りますよね。 #みんな使ってます? 私が聞いたmailコマンドの使い方ですが、 ================= mail "送信先のメールアドレス" <ENTER> Subject: "メールタイトル" <ENTER> メール本文、etc. 最後に"."ピリオドのみで終了。 ================= ここまでを、聞きました。 #OSによっては違うかもしれないけど。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/prgmemo.html#sendmail を見ると、sendmailとほぼ同じ操作ですよね。 シェルの場合、sendmailとmailコマンドの違いは、自動的にSubject:等 の文字がエコーされる事ぐらいなのですか? CGIで直接メールを出す場合、レスキューさんのWebFromを参考にすると sendmailに直接書込んでいますが、CGIで直接sendmailに書込みした場合 のエラーメッセージを取得したい時は、sendmail実行時にどんなオプシ ョンを付ければいいんでしょうか? 前にsendmailに実際に転送された手順を表示する様なオプションが ある事を聞いたのですが忘れました。(^^ゞ #man sendmailで調べたら -N dns ってのが怪しいのですが意味が #よく解からん。(ToT) ##前から思っていたけど、英語圏で生まれていたらもっと詳しくなっ ##ていたろうな。だってマニュアルって英語だもん(^^ゞ |
>おろ、TABLEまで何とかしようという魂胆で? 志が高いですね(笑) いや、入れ子構造だと決め付けて、作ってみてから気が付きました(^^; >僕が昔に書いたのは http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/tag.txt おお、ちゃんと < や > の対応もチェックしてあるんだぁ… なるほど、スタックを使うので、入れ子にならない例外的な処理も やりやすそうですね。 ウチのは、再帰を使ったので、スタックを直接操作できないんです(^^; 以前「とほほ」さんとこに書き込んだんですが、一応 http://www2s.biglobe.ne.jp/~cru/library/junk/tag.txt に置いときます。 例示した文字列では、</hr>の処理が 68user さんのとは違ってます。 ># 昔 yaccとlexで組もうとした事があるけど、エラーから回復させる事が ># できずに(=文法エラーにぶつかると止まってしまう)挫折しました(^^; yacc は私も挫折しました…ただし、68user さんよりはもっと手前でですが(^^; ところで、HTMLみたいなものも、yaccで解析できるんでしょうか? BNFで定義できれば問題ないのかな…? lexの方を独自の切り出しルーチンに替えればいいのかな…? |
crontabコマンドについて質問させてください。 あるプログラムAをcrontabで自動起動させたいのですが、 そのプログラムAはCシェルでしか動きません。 そこでcrontabで呼出すシェルスクリプトBを作成し、Bの先頭で Cシェルを指定し、次に必要な環境変数を設定し、 次にAを実行するようにしたのですが、 うまくいきませんでした。 Bにenvをいれて、環境変数を出力するようにしたら、 path等がshのデフォルトのままでした。 ちなみにAはオラクルに接続しSQL処理をおこないます。 どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、お知恵をお貸しください。 |
> http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/prgmemo.html#sendmail > を見ると、sendmailとほぼ同じ操作ですよね。 うーん、mailコマンドっていうのはメーラーなんですよ。メールも 読めるし返事も書ける。低機能ながら立派なメーラーです。一方、 sendmailというのはSMTPサーバ兼(低レベルなら)SMTPクライアントって 感じでしょうか。 # しかし上のリンク先の「SMTPポートに繋げてメールを送る方法」って # のは大嘘ですね。誰だ、こんなの書いたのは。…俺か(^^; > CGIで直接sendmailに書込みした場合のエラーメッセージを取得したい時は、 宛先がなかった場合などに返ってくるメールを指して「エラーメッセージ」と 言ってらっしゃるなら、 http://www2e.biglobe.ne.jp/%7es-hasei/cgi-bin/wwwlng.cgi?print+99020031.txt など。 > #man sendmailで調べたら -N dns ってのが怪しいのですが意味が > #よく解からん。(ToT) -Nは-N failure,successなどと指定できます。manを読むときは、 日本語マニュアルを使って楽をしましょう。 http://www.jp.freebsd.org/cgi/mroff.cgi?subdir=man&man=sendmail&dir=jpman-3.0.0%2Fman > あるプログラムAをcrontabで自動起動させたいのですが、 > そのプログラムAはCシェルでしか動きません。 状況がよくわかりませんが、プログラムAがCシェルスクリプトなら プログラムAの1行目に #!/bin/csh -f などと書いてあるでしょうから、crontabにプログラムAのスクリプト名を フルパスで書いておけばいいです。PATHは、プログラムAの先頭で set path=(/bin /usr/local/bin /usr/sbin ....) と書いてもいいですし、crontabの設定ファイルの先頭に PATH=/bin:/usr/local/bin:/usr/sbin:... と書いてもいいです。例えば PATH=/bin:/usr/local/bin:/usr/sbin:... 0 * * * * /home/user/bin/hogehoge とか。 |
> yacc は私も挫折しました…ただし、68user さんよりはもっと手前でですが(^ こっちも挫折は早かったですよ〜。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/html.l http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/html.y うーん、短いなぁ。今見ると、どこがどういう意味なのかさっぱり(笑) |
どうもありがとう68userさん。(^^)/ > > CGIで直接sendmailに書込みした場合のエラーメッセージを取得したい時は、 > 宛先がなかった場合などに返ってくるメールを指して「エラーメッセージ」と > 言ってらっしゃるなら、 > http://www2e.biglobe.ne.jp/%7es-hasei/cgi-bin/wwwlng.cgi?print+99020031.txt > など。 直接行ってみたら、なんとよく行くページの中。 ここの所忙しく、あまり見に行って無かったらなんとリアルタイムな! 灯台下暗しとは、この事? > -Nは-N failure,successなどと指定できます。manを読むときは、 > 日本語マニュアルを使って楽をしましょう。 > http://www.jp.freebsd.org/cgi/mroff.cgi?subdir=man&man=sendmail&dir=jpman-3.0.0%2Fman こんな便利があるとは!なんともうれしい限りです。(^^ゞ でもうちの環境ではLinuxなので適当に、コンバート?しながら見てみます。 だけど、また暫く睡眠時間が少なくなりそう....(T_T) ちなみですが。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/Cgi-room/printenv.cgi で書いてあるなかで REMOTE_PORT を、「ポート番号とは全く関係なくて、httpdをforkした回数じ ゃないかなぁと思ったらこれも違うみたい。よくわからん。」と書いてありましたが、そのまんま です。(^^) つまりクライアント側が、webサーバーの80ポートにアクセスする際に使用する、クライアント側の ポートの番号です。 私の使用しているパケットモニターで確認しました。 クライアント側アプリケーションが、通信の際にソケットを生成するとその時に自動的に割り当て られるみたいです、アプリの処理方法はそれぞれでなんでしょうが、通信セッション(っていうのかな) が終わる毎にクライアント側のポートが変わりました。 #まじめに勉強した訳でなくパケットモニターでの通信内容をみて書いてます。(^^ゞ |
>http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/html.l >http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/html.y ありがとうございます。なんとなく雰囲気はわかるような気がします(^o^;ゞ ただ、lexでは"<BODY>"とかをトークンとして扱ってますよね。 こういう方法で <BODY GBCOLOR="#ffffff"> のような属性を持ったものも 扱えるのでしょうか? よくは分かってないんですが、lexではトークンを正規表現で切り出しますよね。 だから、<>内をまとめて切り出すのは難しいような気がするのです。 それとも、<>内はまた別のルールでトークンに切り分けるのかな…? |
> REMOTE_PORT どうもです。これを設置したのは去年の6月ですから、その当時はよく わかってなかったようですね。ちなみに当時は、 「サーバ側はポート80で待っているが、一旦コネクションが確立されると、 次のクライアントのために一刻も早くポート80を開けなければならないので、 新しいポートが(CGIに)割り当てられる。CGI側はそのポートを通じて クライアントと通信しなければならない」 のではないかなぁ…と思っていた記憶があるような ないような。 > でもうちの環境ではLinuxなので適当に、コンバート?しながら見てみます。 いや〜、おそらくLinuxにもjmanはありますよ。僕はLinux知らないけど、 ないはずがないと思います。 > ただ、lexでは"<BODY>"とかをトークンとして扱ってますよね。 どうなんでしょう? 僕は挫折した人間なのでよくわかりませんが(^^; weblintなどもperlでやってるんで、HTMLチェッカはyacc&lex向きじゃ ないのかもしれませんね。 |
>weblintなどもperlでやってるんで、HTMLチェッカはyacc&lex向きじゃ >ないのかもしれませんね。 なるほどー 文脈自由文法とかがちゃんと分かってないので、まだ?なんですが…(^^; Cで言語処理系のプログラムを書く機会があったら、またちゃんと勉強しようと 思いつつ、そのままになってるんですが、Windowsなんかを使ってるとどんどん 遠ざかって行くような気がします(^^;;; 日本語マニュアルもありがとうございました。 とりあえず、ウチのサーバーのmanの出力は読みやすくはなったのですが、 やっぱ日本語だと助かります(^^; |
68userさんへ ありがとうございます。 参考にさせて頂き、もうちょっとやってみます。 |
こんにちは。 CGI実行中のバッファのフラッシュについてなんですが。 具体的には、あるサーバーのログ20Mb以上を圧縮して取り出すのに、 CGIで圧縮ファイルを生成→生成されたファイルをDownLoadする。 というCGIで、全ての処理にかなり時間が掛るのと、ブラウザの TimeOutをさける為に、処理過程を画面に出力しながら処理を続け る動作のスクリプトです。 $|=1でバッファのフラッシュを指定できますよね。 確かに、シェル上で直接実行すると動作の確認が出来ましたが、 ブラウザ上から実行すると、スクリプトが全て終わってからでない と画面に出力されません。 他で聞いたところによるとサーバー(Apacheです)が、CGIの処理が 終わらないとダメみたいです。 ただ、その際STDOUTをクローズすると出力されると言っていたので 、実験しましたがダメでした。 #close後は出力されない また、ある程度の出力(環境で違うらしい)が溜まるとWebサーバー がバッファをフラッシュするとも書いてありましたが(未確認)、 無駄な出力をさせたくありません。 なにか、いい方法は無いでしょうか? >いや〜、おそらくLinuxにもjmanはありますよ。僕はLinux知らないけど、 >ないはずがないと思います。 見つけたんですが、ローカルコンソール(本体)上でxの仮想コンソール? からなら表示できるんですが、telnetで指定するとmanを表示している? lessが2バイト文字に対応してないみたいで、読めません。(; ;) jmanってコマンドですよね、それも無いです。(T_T) #そもそもtelnet上のmanで日本語表示はダメなんでしょうか? #ちなみにtelnetは Tra Termを使ってます。 >> REMOTE_PORT いやーパケットモニターで生の通信内容見てると、結構勉強になります セキュリティーとかいろんな事の考え方も変わりますね。 |
つまり、処理結果を小だしに表示させてタイムアウトを防ぎたいわけですね。 http://www2e.biglobe.ne.jp/%7es-hasei/cgi-bin/wwwlng.cgi などはそのように できていますね。僕も前に疑問に思って質問したのですが、結局ローカルでは うまくいきませんでした。 で、そういう場合はnphスクリプトを試してみてはいかがでしょうか。とほほさんの webに解説があったはずです。 > #close後は出力されない そうですね。closeするとコネクションは切れます。 > lessが2バイト文字に対応してないみたいで、読めません。(; ;) FreeBSDではjlessというのがあり、環境変数でLESSCHARSETなどを 設定する必要があります。Linuxもそういうのはないですか? > jmanってコマンドですよね、それも無いです。(T_T) んー、そのサーバを誰が管理しているのか知りませんが、 ただ単にインストールしてないだけ、ってことはありませんか? 誰かLinux使いの方いません?(^^; |
>http://www2e.biglobe.ne.jp/%7es-hasei/cgi-bin/wwwlng.cgi など >はそのようにできていますね。僕も前に疑問に思って質問したのです >が、結局ローカルでは うまくいきませんでした。 これって見てみたんですが、わかりませんでした。(T_T) #この行だけ見て、暫く解析してたり発言をみていたので時間食って #しまった! >で、そういう場合はnphスクリプトを試してみてはいかがでしょうか。 >とほほさんのwebに解説があったはずです。 この行を、後で見直して思い出しました。 これって解説ページを後で試そうとブックマークに入れっぱなしでし た。 後日試してみます。 #誰かホントに1日を30時間に....(エーかげんにしなさい!?) >> lessが2バイト文字に対応してないみたいで、読めません。(; ;) > FreeBSDではjlessというのがあり、環境変数でLESSCHARSETなどを > 設定する必要があります。Linuxもそういうのはないですか? j*シリーズは私の探したところ見つかりませんでした。(; ;)x2 #どうもJフレンドリーなのはFreeBSDの方が上手みたいですね。 でも日本語マニュアル >んー、そのサーバを誰が管理しているのか知りませんが だれも管理してなかったりして。(^^ゞ セキュリティーのため詳しくは書けませんが、非常に恐いサーバで す。 #いろ〜んな意味で。 >ただ単にインストールしてないだけ、ってことはありませんか? そうかもしれないけど、仮にパッケージには入っていてもインスト ールしてまでは弄れないだろうなぁ。 試験環境として自由に触らせてもらってはいるけど、これ以上私に は言えない...。 でもここ、 http://www.jp.freebsd.org/man-jp/search.html よく出来てるんで、利用させてもらいます。 どうもです。(^_^)V |
こん**は >>j*シリーズは私の探したところ見つかりませんでした。(; ;)x2 こちらかと http://www.linux.or.jp/jman/ LANGがja_JP.ujisなら /hoge/man/ja_JP.ujis以下検索しますよーん |
どうもです、68userさん。(^^ゞ >で、そういう場合はnphスクリプトを試してみてはいかがでしょうか。 >とほほさんのwebに解説があったはずです。 やってみました。おかげで思うとおりの結果が得られました。 ありがとうございました。 これで忘れられてたブックマークもうかばれるでしょう。笑 ちょっと試験でいろいろやってみましたが、これってhttpサーバーが リクエストに対して(GETやHEAD等)を判断して返す処理と同じ事を、 CGI側で行なうって事なんですね。 と言う事は、Apacheでサポートしていない(と思う)DELETEとかOPTIONS を指定するとnphのCGIでいろんな事出来そうですね。 #でもちゃんとセキュリティーを考えないと恐いけど(^^ゞ ありがとうございます。>ABCDEFGさん。 >>j*シリーズは私の探したところ見つかりませんでした。(; ;)x2 よく探したら有りました! #なんて探しかたの悪いやっちゃ(^^ゞ http://www.linux.or.jp/jman/ これってうれしすぎる!!! そのついでといっちゃなんですが、その環境を使えるようにする方法を 教えては頂けないでしょうか。 #調子よすぎかな!?(^^ゞ つまり、自分の環境でj*環境を使う方法です。 最初からの設定で、シェルはbashを使っています。 環境ファイルは ~/.bashrcデスよねぇ。 ここにどんな記述をすればいいのか教えてくれるとうれしいです! 今の設定はこうなっています。 $ more ~/.bashrc # .bashrc # User specific aliases and functions # Japanese environment setting. if [ $TERM = "kterm" ] || [ $TERM = "kon" ]; then LANG="ja_JP.ujis" else LANG="C" fi export LANG alias ls='ls -F --color=yes' # Source global definitions if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi ↑ここまでです。 シェルはあんまり勉強してないので、人に教わったlsのalias行を 追加したぐらいで、構文の意味はぜんぜん分かりません。 #多分jmanpath=hogehogeとかやるんでしょうね。 日本語のマニュアルが使えれば今までの苦労も少しは....(^_^)V |
すいません、今度は名前の書き忘れだ〜 下の書込みは私です。 m(_ _)m |
すいませんも一つ質問です。 /var/log/messagesに、 sun last message repeated 3 times というメッセージが5分置きくらいに出力されるんですが、 これって何か分かります? #質問2でした。(^^ゞ |
>>で、そういう場合はnphスクリプトを試してみてはいかがでしょうか。 > やってみました。おかげで思うとおりの結果が得られました。 おお、そうですか。僕はnphは一度も試したことはなかったりするんですが…(^^; > sun last message repeated 3 times 普通に英語を読めば「前回と同じメッセージが3回出力された」ということで、 /var/logl/messagesのその前の行を見ればいいと思います。 # と、ずっと思ってたんだけど違うかな? |
わたくしUNIX初心者も初心者というかwin95ユーザでありまして プロバにtelnetで繋いでUNIX気分を味わっているもんでございます。 まったくwin95とは違いまして「こんぴゅーたをさわっている」って いう気分を満喫している(だけ)ところでございます。 コマンドがいろいろ載っていて、たのしゅうございます。 これからも続けてくださいましね。たよりにしております。であ。 |
ネコミでの書き込みがなんかおかしい とほほ ブラウザかえようかな 68user(X68K?)さんはふだん何つかってます? >M.Masudaさん .profileか.bashrcに export MANPATH=/hoge/man:$MANPATH export JLESSCHARSET=japanese hogeはman-pages-ja-0.4.tar.gz をinstallした所です おそらくman less groffは日本語化されてるんじゃないかなー man manで日本語表示出来なければ管理者に頼むしかなさそう(笑) |
> コマンドがいろいろ載っていて、たのしゅうございます。 どもども。「ここがわかりにくい」などのご意見がありましたら ぜひ教えてください。 > ブラウザかえようかな > 68user(X68K?)さんはふだん何つかってます? 学校ではNN3.04、家ではNC4.04です。まぁ一長一短ですねぇ。 早くMozilla5でないかな…。 |
>だれも管理してなかったりして。 ありゃ・・そうだったんですか となるとログのメッセージは・・・ |
> となるとログのメッセージは・・・ 全ユーザがrootになることができて、みんなでよってたかって管理してるとか(^^; |
>全ユーザがrootになることができて、みんなでよってたかって管理してるとか(^^; むむむ・・何かトラブッてそうですね(^^;;; |
どうもです。68userさん、ABCDEFGさん。 あれっ遂にチャットになってしまったか?(^^ゞ ABCDEFGさんどうもです。 DOSの頃はコンソールと言うか、CUIにはなれずついFDとかのツール類を 使っていましたが、なんとUNIXのしぇるの使いやすい事! おまけに、DOSの頃はコマンド類の使い勝手が悪くツール同士も相性を 考えて使わないと...。 >>M.Masudaさん > .profileか.bashrcに > export MANPATH=/hoge/man:$MANPATH > export JLESSCHARSET=japanese > hogeはman-pages-ja-0.4.tar.gz をinstallした所です > おそらくman less groffは日本語化されてるんじゃないかなー > man manで日本語表示出来なければ管理者に頼むしかなさそう(笑) 試しました。 あんまり時間が無く全部はやってみてないですが、man manだけは ちゃんと日本語マニュアルが表示されました。 68userさん、ABCDEFGさんどうもありがとうございました。 #setコマンドでは、LANG=Cとなっているんだけどいいのかなぁ? >だれも管理してなかったりして。 そうなんです。私が一応rootにはなれるんですが、ここの環境は 前にクラックにあっているサーバーが直ぐ近くに(ネットワーク上) 在るのに、誰もログをチェックしないし、ログインすら月に1度 位なんです。 私は、httpdの再起動をやったりするためにrootになれるんですが、 恐いので一応secureとかmessagesとかを、たまに確認しています。 しかし、私にはUNIXのスキルが無いので何か有っても対処法を知り ません。(; ;) 最大の防御はイーサーのケーブルを抜くくらいだったりして。(^^ゞ #でもこのサーバーDHCP立ってるんだよなぁ。 例の sun last message repeated 3 times ですが、 このメッセージのみが5分おき位に続けて出ています。 >普通に英語を読めば「前回と同じメッセージが3回出力された」ということで、 > /var/logl/messagesのその前の行を見ればいいと思います。 本日は12:28〜20:08まで5分おきにあり、現在は止まっています。 だけど、これ以外はさっき言ったdhcpのログ位です。 もしかしてアタック?でもsecureには特にメッセージも出てないん ですよ。他にはチェックするところがわからなしい...。 ところで、前の話題のFileLockですが、私の入っているメーリングリ ストでこんな例がありました。いかがなもんでしょうかね? $file_lock = 'LOCK'; $file_seq = 'SEQ'; open(LOCK, ">> $file_lock") || die; alarm(60); flock(LOCK, 2) || die; if (open(SEQ, $file_seq)) { $seq = <SEQ> + 1; close(SEQ); } else { $seq = 1; } open(SEQ, "> $file_seq.new") || die; print SEQ $seq; close(SEQ); rename("$file_seq.new", $file_seq) || die; close(LOCK); alarm(0); alarmって使った事無いんだけど、この場合目覚まし時計がなると 制御はどうなるのだろう? サブルーチンとかに飛ばす場合は、シグナルハンドラの罠を仕掛け とくのですか? 前例のように $SIG{HUP}=$SIG{INT}=$SIG{QUIT}=\&finish; とか。 |
> そうなんです。私が一応rootにはなれるんですが いいじゃないですか。好き勝手にUNIXの勉強ができるし ;-) その代償として管理してると思えば安いものかと。 > だけど、これ以外はさっき言ったdhcpのログ位です。 ではそのDHCPのメッセージが数回繰り返されたものでしょう。 suでrootになるのを10回連続して繰り返してみてください。 /var/log/messegesには Feb 15 23:28:41 host su: user to root on /dev/ttyp1 という行が10行書かれることはなく、 Feb 15 23:28:41 host su: user to root on /dev/ttyp1 Feb 15 23:28:53 host last message repeated 9 times となるはずです。同じメッセージが短時間のうちに連続して syslog(かな?)に送られた場合は、syslogdが上のように 簡略化したログを残すはずです。 suでrootになるのを10回連続して、次に間違ったパスワードで suしてみると、最後のsuを実行した瞬間に Feb 15 23:28:41 host su: user to root on /dev/ttyp1 Feb 15 23:28:53 host last message repeated 9 times Feb 15 23:28:55 host su: BAD SU user to root on /dev/ttyp1 というログが残ると思います。 ちなみに、リアルタイムでログを監視するにはtail -fが便利です。 > サブルーチンとかに飛ばす場合は、シグナルハンドラの罠を仕掛け > とくのですか? alarmの場合はSIGALRMですね。kill -lを実行するとシグナル一覧が 表示されます。man alarmも参考にしてください。 この例ではいまいちalarmの必要性がないような気がするんですが、 何か理由があるのかなぁ。 |
>前にクラックにあっているサーバーが直ぐ近くに 物騒な話ですね。こうなると再インストールしかないです。 近くのサーバーもやられてる可能性が高いような気がします。 とりあえず/etc/inetd.confの不必要なエントリをコメントアウトして killall -HUP inetd あと/etc/hosts.allow、/etc/hosts.denyでtcpwrapper の設定をするのが吉かと telnetの代わりにsshを使ったほうが心臓に良いです。 たしかtera termを拡張したttsshってやつがあったと思いますが #もう対策されてたならすみません |
やですね〜。クラックされるのは。 ちょっと前に知り合いのLinuxがクラックされてました。 すぐに気づいて、そのとき作成されたらしいファイルを 消したんですが、数日後また同じようにクラックされて しまい、とうとうサーバをFreeBSDに代えてしまいましたとさ。 クラック自体より、どこの穴をつかれたのかがわからないのが 一番恐いですね。 |
どうもです。 いろいろ助言下さってありがとうございます。 >こうなると再インストールしかないです。 もちろん既に、マシンごと新しくなってます。 >クラック自体より、どこの穴をつかれたのかがわからないのが >一番恐いですね。 これが一番恐いのだけど、最近リモートIPもごまかしたり、たまにログでリモ ートのIPがunknownって出る奴が有るのですが、これってどうしてるのでしょ うか? #愚問でしたね。こんな公の場で書けるわけないですね。(^^ゞ >telnetの代わりにsshを使ったほうが心臓に良いです。 >たしかtera termを拡張したttsshってやつがあったと思いますが すいません未対策です。って言うかsshって知りません。(^^ゞ セキュリティー対策の物ですか? messagesの件ありがとうございます、多分LANの中で一台設定不良でネットワ ークを参照できないマシンが在ったので、そいつのDHCPリクエスト失敗が原因 だと思います。 #そういう事にしておこう。(^_^)V ところで、皆さんセキュリティーに関してはどう考えてます? うちのwebサーバーは去年クラックされました。 OSはRedHotの古いバージョン(4.1)で、name,www,smtp,popが実用デーモンで その他いくつかのデーモンが上がっていましたが、前例と同じように管理者が 居なくて、ほったらかし状態。 ログローテーションもしなかったので、97年5月からのmailログが98Mbも一つ のファイルで存在してました。 #その当時Apache1.1がインストールされていたので各種デーモン類のバージ #ョンもかなり古いものだと思います。 ちなみに前のHDの内容は保存してありますが、今の管理者には穴が見つけられ ず、いつか私が解析してやろうと気持ちだけはあります。(^^ゞ #時間がないもんで...と言っておこう。 ちなみにそのサーバーをクラックしたクラチャンが /etc/hosts.allowに開けていったホストIPです。 207.204.247.250 166.93.24.146 209.99.175.1 199.183.24.253 193.164.171.29 199.183.24.253って何処だか分かります? なんとwww.redhat,comですよ! #なさけねーな、RedHatも。(; ;) どうもクラチャンは、RedHatパッケージ関係ではかなりのスキルを持っていた と思っています。 何処かのアンダーグラウンド系掲示板にでも掲載されているらしく、今でもそ のサーバーは毎日のようにアタックされています。 もちろん管理者がラッパーやルータ等で2重3重の制限しているので、接続は されていませんが、前の穴が解からないだけに少し不安です。 webアタックの代表のphf系も独自のCGIでアタックログを取っていますが、こ れって変なんです。 具体的には、1〜2秒間に3回連続でアクセスして行きますが、アクセスホスト が毎回違うんです。 なんとなく何処かのパッケージに入っている、スクリプトか何かを実行すると その中で、ここを攻撃(試験)して、多分その結果をどこかに返すのでしょうね アクセスのタイミングを見るとそんな感じです。 http://ash.or.jp/~joe/hack/index.htm このページで起きたイスラエルからの侵入事件を元に、セキュリティー関係の レポートが載ってます。 ところで/etc/passwdのパーミッションて、root/700にしたら何か問題はあ りますか? |
> #愚問でしたね。こんな公の場で書けるわけないですね。(^^ゞ いや、僕は方法を知らないので…(笑) > セキュリティー対策の物ですか? telnetはタイプした文字がそのままネットワークを流れますが、 sshは暗号化したデータを送るので、パケットを覗かれても大丈夫なのです。 つまりssh=secureなtelnetです。ちなみにrcpのsecure版なども 一緒についてきます(scp)。 もちろんsshクライアント/sshサーバが必要です。FreeBSDなら portsで一発インストールできましたが、Linuxにもパッケージが 用意されてるんじゃないでしょうか。 sshをインストールできたら、telnetポートは閉じておきましょう。 > ところで/etc/passwdのパーミッションて、root/700にしたら何か問題は > ありますか? ls、finger、whoなどでユーザ名が表示されないことはありませんか? # OSにもよるでしょうが、/etc/pwd.dbなどが読めればOKかもしれません。 しかし、一般的には/etc/passwdを700にするのは変です。 パスワードエントリを隠したいということなら、shadow passwordを 導入しましょう。Linuxなら/etc/shadowだったかな? # Linuxはデフォルトでshadow化されていないのが不思議。 # ディストリビューションにもよるのかな? |
みなさんの話を聞いてるとびびってきました(苦笑) クラッカーに目つけられると安眠できなさそう インストールしたらすぐtripwireいれたほうがいいのかな Red Hatって見つかった穴を公開するらしいですよ たぶん新しいの買えや(笑)ということなんでしょうけど >Linuxはデフォルトでshadow化されていないのが不思議。 そう言えばIRIXは最近まで・・・ >IPがunknownって出る奴が有るのですが これ何なんでしょう 知りたい(爆) >管理者が居なくて、ほったらかし状態。 仕事やりながら管理するってきびしいと思いますよ |
こん**は。 >>管理者が居なくて、ほったらかし状態。 > 仕事やりながら管理するってきびしいと思いますよ 本来私の管轄では無いので最近本末転倒してますが、他に管理している 人間がいないので、勉強がてらにいろいろな情報を物色しています。 #アー目が痛い! >>IPがunknownって出る奴が有るのですが > これ何なんでしょう 知りたい(爆) ねらわれたサーバーのsecereに、 Feb 8 04:15:36 ns in.fingerd[2730]: refused connect from unknown こんな風に出ます。 ここ1ヶ月のfingerだけで66回もです。 #最近telnetのアタックは減りましたがいまだにphfアタックは...。 セキュリティー関係と、通信パケットについて詳しく解説指定ページが ありましたので紹介させていただきます。 http://www.3ware.co.jp/security/index.html ここで詳しく説明されてます。常時接続の方の参考までに。 このサイトにはLinuxについても詳しく書いてあり、前から疑問だった 起動時の設定ファイル(Winで言うところのAUTOEXEC.BATかな)も分かった し、ずいぶん勉強になりました。 >Linuxはデフォルトでshadow化されていないのが不思議。 近いうちに実験用サーバーに実装する予定です。 #できるかな〜、その時はまた教えて下さい。(^^ゞ >sshは暗号化したデータを送るので、パケットを覗かれても大丈夫なのです。 telnetの23はルーターで塞いであるし、LAN内でのアクセスなんであまり必 要性が無いですが、これも時間が出来たら試験的に導入してみたいですね。 |
>Feb 8 04:15:36 ns in.fingerd[2730]: refused connect from unknown 見たことないです。 #といってもアタック(スキャン)自体あまりないから知らないだけ パケット覗いてみては? >telnetの23はルーターで塞いであるし ・・・内部犯行・・なんて無いですよね(笑) |
どうもです。ABCDEFGさん。 >・・・内部犯行・・なんて無いですよね(笑) ははは、それは無いです。 mad.leenux.com ってとこと ugly.bastard.co.uk の2ヶ所から 進入してます。 そのクラチャンですが、ちょいと弄られた前のディスクの中を覗いて見たら、 隠しディレクトリに、いくつかのクラックソフトをお土産においっててくれ たみたい。(^^ゞ #俺ホントはこんなことやってる暇無いんだけどなぁ... #まいっか! 入られてた時、マシンに負荷が掛ってるので、おかしいなって皆で言って、何 度もリブートかけていたんです。 それでも重いので変だと思い、最近作られたファイルを探したところ発見し ました。 どうもそのマシンで、あちこちのネームサーバーを探してたみたいで、その 履歴が残っていました。 皆さんも気を付けて下さい、自分のマシンだけならフォーマットするとか出 来ますけど、踏み台されちゃ悔しいですからね。(^^ゞ でわでわ。 |
どうもごぶさたしてます>お師さん で、過去ログその後ですが…すみません、諦めました。 理由その壱 メインでNETに繋がってるのがMacなわけなんですが、 こいつのtelnetアプリケーションがAppleScript等に対応しない物ばかりで telnetでの自動化は不可能という結論に達しました。 理由その弐 ブラウザからの起動も考えたんですが、CPUをG3化してあるせいなのか、 2台繋いでいるHDDの片方を認識しないまま起動することが多く、 起動するHDDが特定できない、もしくは手動で再起動しないとOSが起動しないことすら ある状態です。 スクリプト自身はきちんとサーバー上で動いているんですが、 どうにも自動化のメドが立ちません。 いろいろご指導いただいた上になんなんですが、ここで正式に 過去ログ作成を断念したことをお伝えする次第です。 |
はじめまして。みなさん、UNIX超初心者の者ですがよろしくおねがいします。 実は今年からUNIXを習っているのですが、全然分かりません。特にShellの プロセスのあたりというか、スタンダードインプット、アウトプット、 エラーとの兼ね合いとか。。???? だれか、教えて頂けるか、良いウエブや本を紹介して頂けませんか? よろしくお願いします。 メールでもOKです。non100@excite.co.jpです。 |
> ここで正式に過去ログ作成を断念したことをお伝えする次第です。 それは残念。過去ログうんぬんより、いままでプログラムを書いたのに 結局うまくいかないとわかったときは がっくりきますね。 > Shellのプロセスのあたりというか、スタンダードインプット、アウトプット、 > エラーとの兼ね合いとか。。???? え〜、もうちょっと範囲をしぼっていただけると答えられるかもしれませんが、 範囲が曖昧なので…(さすがにそのあたりを全部説明するのはつらいです)。 「どこがわからないのか自分でもわからない」という状態なら、 The UNIX Super Text(上・下) 技術評論社 上下巻それぞれ3500円くらい がいいんじゃないでしょうか。 古いし(6年くらい前かな)、値段が高い、と評する人もいますが、 僕はお勧めします。ただし買うのは上巻だけでいいと思います。 |
はじめまして。 初歩的な質問なのですが、UNIXのコマンドで 現在のディレクトリ以下のファイル(下位ディレクトリ内のファイル含む)の中から ある特定の拡張子だけ、検索するというコマンドってありますか? ぜひご教授ください。 |
カレントディレクトリ以下から、拡張子が txtというファイルを 探したいなら、 % find . -name \*.txt カレントでなく、/hoge以下を探したいなら、 % find /hoge -name \*.txt などがあります。locateが使えるなら、 % locate .txt| grep .txt\$ | grep `pwd` ってのもアリかも。 # http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/prgmemo.html#find # http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/prgmemo.html#locate |
68userさんありがとうございました。 早速試してみます。 これからもなにかありましたらよろしくお願いします。 ではでは! |
はじめまして。 今回久しぶりにTELNETにログインしたら、 FreeBSD 2.2.7-RELEASE (BASE) #2: Wed Dec 23 11:45:56 JST 1998 というメッセージがでてきました。 超初心者のうえ、久しぶりなので、何がなんだか分かりません これは、そのままにしておいても大丈夫なものなんでしょうか? |
それは、「このOSはFreeBSDだよ」というただのメッセージです。 ついでに書いておくと、FreeBSD2.2.7Rで、カーネルコンフィグ ファイルはBASEで、これまで二回カーネルの再構築をして、 最後にカーネルを作り直したのは Dec 23 11:45:56 JST 1999 っつーことです。 さらに蛇足ですが、このメッセージは /etc/motd に 書かれており(ブート時に毎回作り直されるのかな)、 login(1)が /etc/motdを表示します。 # see login(1),motd(5) |
そうなんですか。 安心しました。どうもありがとうございました。 |
ご無沙汰です(^^; いま、BSD版 touch 互換?のWin32版 touch をDelphiで 作ってるんですが、BSD版の仕様がよくわからないので、 教えて頂けますでしょうか? BSD版 touchは、どのような場合に標準入力からファイル名を 読み込むのかがよく分からないのです(BSDじゃないけど、 ウチのHPのサーバーでも、CGIからじゃ確認できないのです…)。 % echo file | touch - とすれば、file が現在日時に設定されますよね…? それ以外に、引数にファイルを指定しなかった場合も 標準入力を読むのでしょうか? また、たとえば、 % touch とした場合に、キー入力待ち状態になるのか、それとも % echo file | touch などとした場合にのみ標準入力を読むのでしょうか? >最後にカーネルを作り直したのは Dec 23 11:45:56 JST 1999 >っつーことです。 なんか、はじめて訪問して来た客に、家の事情を何から何まで 事細かにおしゃべりするおばーちゃんみたいな…(笑い) |
> % echo file | touch - > とすれば、file が現在日時に設定されますよね…? いえ、そうはなりません。FreeBSDのtouchは、STDINを 全く読んでないようです。 % touch usage: touch [-acfm] [-r file] [-t time] file ... % touch - % ls -l - -rw-r--r-- 1 user user 0 Mar 11 07:40 - となります。 ちなみに最新のFreeBSDのtouchのソースは http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/usr.bin/touch/touch.c?rev=1.8 にあります。大元はここ。 http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi > なんか、はじめて訪問して来た客に、家の事情を何から何まで > 事細かにおしゃべりするおばーちゃんみたいな…(笑い) いや〜、fjをROMってると、こういうやりとりを見て知識を 得るってことが多いので、暇なときで疲れてなければ 「質問者が求めること+α」を書くようにしてます。 # fjの強者ほど知識はないし、ここを見てる人も少ないので # 自己満足かもしれませんが。 |
追加。SolarisでもFreeBSDと同じ挙動でした。 |
わー! ごめんなさい、書き方が悪かったです(^^; おばーちゃんの件は、68userさんのことではなく、 FreeBSDのメッセージのことなんです。 telnetで接続したら、いきなり、「うちはね、これまで2回改築してて、 最後に改築したのは〜で、基礎工事んときには…」みたいな メッセージが出るんで、これがオシャベリなおばーちゃんみたいだ っていう意味でした(^^; ややこしいコト書いてすいませんでしたm(_o_)m いま、Cソースを頂いてきたので、本編の方は後程… |
こんにちは。はじめまして。いわもとと申します。 UNIX超初心者の私ですが今回crontabコマンドの 使い方について調べるように仰せつかりました。 それでこちらのHPを参考にさせていただいたのですが うまくいきませんでした。とりあえずcrontabファイル (だと思う ユーザ名がファイル名になっていて 中身はHPに書いてあったのと同じようになっていた) は出来たんですが、そこから先がわからないんです。 どうやっても動いてくれません。 これって私が相当バカなんでしょうか?誰かご存知の方 教えて頂けると幸いです。 |
こん**は、いわもとさん。 私も初心者のなので申し訳ないのですが、cronはデーモン(常駐) プロセスなので設定ファイルを修正したら、変更した設定を再読 込させなければいけないですね。 osが解からないですが、私の環境(Linux)では/etc/rc.d/init.dに 再起動用のスクリプトがありますので、/etc/rc.d/init.d/cron.init に start、stopとすれば良いのではないでしょうか。 #ぜんぜんはずしてたらごめんなさい。 ところで何処かのページ上のcron設定解説ページを見て 操作したのでしたらそのURLを教えてもらえないでしょうか。 #68Userさん正解をお願いします。(^^ゞ |
hogeというファイルに、 * * * * * /bin/ls と書いて、crontab hogeとすればcronにデータが登録されます。 この時点で、crontab -l とすると * * * * * /bin/ls と表示されればOK。 で、上の記述だと、1分ごとにlsが実行され、その結果が メールで送られてきます。動作を確認したら、必ず crontab -rで解除することをお忘れなく。その場合も うまく解除できたかどうか crontab -lで確認してください。 > cronはデーモン(常駐)プロセスなので設定ファイルを修正したら、 > 変更した設定を再読込させなければいけないですね。 一般的にcronで実行されるのは、管理用のcron(/etc/crontabとか)と、 一般ユーザ用のcron(各ユーザが勝手に登録するもの)がありますが、 FreeBSDの場合は/etc/crontabを書き換えると自動的に反映されます (1分ごとに書き換えられたかどうかチェックされてる)。 とりあえずOS名と、何をしたらどういうふうに うまくいかないのかを 書くのが解決への早道かと。 > おばーちゃんの件は、68userさんのことではなく、 > FreeBSDのメッセージのことなんです。 あ、なるほろ。了解です。 |
touch の件、ありがとうございました。 FreeBSDのソースも、助かります。 これは、今後も大いに役に立ちそうです(多謝) >いえ、そうはなりません。FreeBSDのtouchは、STDINを >全く読んでないようです。 これは全く意外でした(^^; ソースも見ましたが、全く読む気はないみたいですね。 うーん…なんでだろう? ひょっとして、touch *.txt で該当ファイルがなかった場合に touch に argv[1] が渡らないのかな?…と思ったのですが、 ちゃんと *.txt が渡ってました…(^^; なぜ、標準入力にこだわるかというと、MS-DOSの場合、 ファイル指定のメタキャラクタに * と ? しか使えないので、 csh風の glob match をサポートした ls コマンドを利用して ls *.{c,h} | touch みたいな使い方をしようと思っていたのです。 とりあえずは、touch - で、ちゃんとファイル - を作成する ようにしました(笑い) でも、ファイルを指定しなかった場合は… もう少し考えてみます(^o^;ゞ |
> ひょっとして、touch *.txt で該当ファイルがなかった場合に > touch に argv[1] が渡らないのかな?…と思ったのですが、 > ちゃんと *.txt が渡ってました…(^^; えっと、これはUNIXの話ですか? UNIXの場合はgrobの展開はシェルが 担当します。*.txtがない場合、 % touch *.txt (touchに限らず全てのコマンド) touch: No match. となりますが、これはシェルがtouchを実行する前に はじいてます。csh/tcshの場合、シェル変数nonomatchを 設定すると、マッチするファイルがなくてもエラーにならなくなり、 touch に *.txtという文字列がそのまま渡されます。 普通、コマンドラインでnonomatchを設定することはまずないですが。 …と、mmさんなら知ってそうなことを書いてしまった。 > MS-DOSの場合、ファイル指定のメタキャラクタに * と ? しか使えないので DOSを離れて久しいのですが(使ってたのはHuman68kですけど)、 DOSってgrobの展開は各プログラムの担当ですよね。そういう ときに便利な関数ってライブラリで用意されてるんでしたっけ。 # char **files; # files = filelist("a:\dir\a*.txt"); # とか。 さて、FF8をやらねば。 |
そうそう、GNUのtouchを参考にするのもいいかも。 http://www.gnu.org/software/software.html TheFileutilsare:`chgrp',`chmod',`chown',`cp',`dd',`df',`dir',`dircolors',`du', `install',`ln',`ls',`mkdir',`mkfifo',`mknod',`mv',`rm',`rmdir',`sync',`touch',and`vdir'. ちょっと見てみた感じでは、こっちもstdinは見てなさげです。 > これは全く意外でした(^^; うーん、でもtouchというコマンドの性質から言って、 stdinを読まないのは自然ではないかと思います。 しかしこうして見ると、GNUってすごくたくさんのソフトを 保守してますねぇ。CVSもGNUだったのか。 |
はじめまして。Asanoと申します。 私のUNIX歴は1年ぐらいの初心者です。 UNIX Userの雑誌のバックナンバー(1995年12月号)を 探しています。お持ちの方で、譲ってもいいよいう人が おりましたら、下記アドレスまでご連絡お願いします。 付録のCD−ROMは無くてもかまいません。 よろしくお願い致します。 E-Mail asanonet@po.anoa.or.jp |
こんにちは。いわもとです。 68Userさん、M.Masudaさん、ありがとうございました。 おかげさまでうまく動かすことが出来ました。 UNIX歴わずか数日の私には本当にありがたい限りです。 今後ともよろしくお願いします。 |