> そうなんです。私が一応rootにはなれるんですが いいじゃないですか。好き勝手にUNIXの勉強ができるし ;-) その代償として管理してると思えば安いものかと。 > だけど、これ以外はさっき言ったdhcpのログ位です。 ではそのDHCPのメッセージが数回繰り返されたものでしょう。 suでrootになるのを10回連続して繰り返してみてください。 /var/log/messegesには Feb 15 23:28:41 host su: user to root on /dev/ttyp1 という行が10行書かれることはなく、 Feb 15 23:28:41 host su: user to root on /dev/ttyp1 Feb 15 23:28:53 host last message repeated 9 times となるはずです。同じメッセージが短時間のうちに連続して syslog(かな?)に送られた場合は、syslogdが上のように 簡略化したログを残すはずです。 suでrootになるのを10回連続して、次に間違ったパスワードで suしてみると、最後のsuを実行した瞬間に Feb 15 23:28:41 host su: user to root on /dev/ttyp1 Feb 15 23:28:53 host last message repeated 9 times Feb 15 23:28:55 host su: BAD SU user to root on /dev/ttyp1 というログが残ると思います。 ちなみに、リアルタイムでログを監視するにはtail -fが便利です。 > サブルーチンとかに飛ばす場合は、シグナルハンドラの罠を仕掛け > とくのですか? alarmの場合はSIGALRMですね。kill -lを実行するとシグナル一覧が 表示されます。man alarmも参考にしてください。 この例ではいまいちalarmの必要性がないような気がするんですが、 何か理由があるのかなぁ。 |