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> ログ作成ってのは説明でのリファイルの事ですか? いえ、ただのログです。例えばこんなの。 From owner-xxx@xxx Fri Mar 12 01:56:59 1999 Subject: [xxx 1251] xxx 350 =?ISO-2022-JP?B?GyRCJFgkTkRJMkMbKEI=?= Folder: /home/xxx/script/deliv 2321 From all-request Mon Mar 15 23:18:17 1999 Subject: [xxx 377] xxx will be rebooted. Folder: /usr/sbin/sendmail -oi j5306050@cs.gunma-u.ac.jp 1520 From all-request Mon Mar 15 23:38:23 1999 Subject: [xxx 378] Re: xxx will be rebooted. Folder: /usr/sbin/sendmail -oi j5306050@cs.gunma-u.ac.jp 1691 > ^hogeは先頭がhogeで始まる。 hoge$行末がhogeで終わる。でいいんしょうか? あってます。 > procmail解説文の hoge$は head_string_hoge も hoge でもマッチしませんか? * ^Subject: hoge$ は、ヘッダに「(行頭)Subject: hoge(行末)」という行があれば commandに渡されるわけです。ヘッダ名(この場合はSubject)の 前に ^ がありますから。 # 本当は * ^Subject: *hoge$ にしなきゃいけないんだけど > 最近namazuっていう検索エンジンの名前をあちらこちらで聞きます。 namazuを使うなら、1つ1つのコマンドを別ファイルにしないと いけない(というか、そうしないと使う意味がない)んですよね〜。んが、 % quota Filesystem usage quota limit timeleft files quota limit timeleft /raid 14794 15000 20000 2529 3000 4000 ファイル数の余裕が…ない…(^^; > 例えば日付が変わったら、cronでwebのアクセスログから自分のペー > ジヘのアクセスを切り出して、その中の特定ページヘのアクセスの件 > 数をカウントして結果をメールで送る。 これくらいならシェルスクリプトでもできますよ。 日付が変わったら、という部分はcronにまかせるとして、 #!/bin/csh -f set log="/var/log/httpd-access.log"; # ログファイル名 set yeasterday_log="/tmp/yesterday_log.$$"; # テンポラリファイル grep `date -v-1d "+%d/%b/%Y"` $log > $yesterday_log # 前日の日付でgrep set top_count = `grep -E 'GET /~$USER/(index.html)? ' $yesterday_log | wc -l`; set unix_count = `grep -E 'GET /~$USER/unix/(index-unix.html)? ' $yesterday_log | wc -l`; echo "top page $top_count hit." echo "unix page $unix_count hit." rm $yesterday_log とか。stdoutへの出力はcronによってメールで送られてきます。 でもまぁ、さらに機能を付け加えていこうと思っているなら、 perlでやっちゃった方がいいんでしょうけど。 > セガのシェンムーBBSで、ここを紹介しました。 どもども。リンク・URL紹介・引用はご自由にどうぞ。 > コンベンショナルメモリ(640KB)の制限がないんで、 > TSRが常駐し放題って噂は聞いてました(^^; でも12MBの壁があって(アドレスレジスタが24bitだから)、それを 越えるのにはDOSと同じようなことをしてました。まぁ、全盛期には それが問題になるほどメモリを積めませんでしたが。 > シェルのglobも、広い意味では、正規表現と言っていいんじゃないでしょうか。 ん〜どうなんでしょうね。僕は目的の違い(globはファイルにマッチさせるもの) と、文法・機能の違いから、別物として説明するようにしてます。 でも同じものと言った方が初心者にわかりやすいなら、それはそれで いいと思います。 > Solaris2.6のマシンですが、デバッグ環境構築のノウハウがなく、 特集は、gdbのインストールと、gdbの使用法の2本立てですが どちらがお望みですか? すいませんがお返事は *メール*でお願いします。 |
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>でも12MBの壁があって(アドレスレジスタが24bitだから)、 MS-DOSしか使ってなかった頃の最大実装は8MBだから、 私の場合、壁のうちに入らないなぁ…(^^; >でも同じものと言った方が初心者にわかりやすいなら、それはそれで >いいと思います。 私の経験なんですが、昔、正規表現といえばsedやgrep(その頃はawkも perlも知らなかった)で使うアレのことしかないと思い込んでたことが あって、誤解を招く文脈で「正規表現」という言葉を使って指摘された 覚えがあるんです。 難しい話でよく理解できなかったために、正確には覚えてないんですが、 文脈自由文法や正規文法とかの話に割り込んで、何か発言をしたのだと 思います(^^; だから、これらを区別して説明するのはいいと思うのですが、globも 正規表現の一種又はサブセット?だということも含めておいた方が、 初心者の方にも後々のためにはいいんじゃないかなと思ったのです。 とは言うものの、議論するほどの問題ではないので、この話題は以降 無視して頂いて結構です。 |
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すいません... >いえ、ただのログです。例えばこんなの。 これなんですが、 >.forwardに書いただけではログ作成や排他処理をやってくれないです。 procmailが勝手にログを作ってくれるのですか? もしそうなら、それは何処に出力されるのですか? と言う意味でした。 #日本語ヘタですいません...(^^ゞ > * ^Subject: hoge$ > は、ヘッダに「(行頭)Subject: hoge(行末)」という行があれば > commandに渡されるわけです。ヘッダ名(この場合はSubject)の > 前に ^ がありますから。 > # 本当は * ^Subject: *hoge$ にしなきゃいけないんだけど あっなるほど、よく見ると間にスペースが... これは、2つの条件([^hoge]、[hoge$])が指定されているのですね。 (↑ procmailの解説) #ネスケのデフォルトフォントをMS P明朝にしているのだけど #半角スペースが分かりづらいしアンダーバーが表示されないし、 #設定変更しようかな...気に入っているんだけど。←独り言 >namazuを使うなら... そうなんですか。最近よく見かけるのでもしかして、と思ったので すが。 #「ですよね〜。んが、」の行にはやられた... #思わず吹き出して周りの白い目が... >これくらいならシェルスクリプトでもできますよ。 う〜ん、シェル使い。というか、やっとPerlを使えるようになってき た私には、「さすが」以外言葉が出ない...(((((^^; >正規表現の一種又はサブセット?だということも含めておいた方が、 >初心者の方にも後々のためにはいいんじゃないかなと思ったのです。 初心者として、ありがたきお言葉。感謝感謝m(_ _)m >mmさん |
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自己レスです。 偶然というか出来すぎ?でレスキューさんのページでprocmailの 解説を見つけました。 #しかも一昨日UPばかりの情報。もしかしてここでのやり取りを見 #ていた?! いやはや、だいぶ変な事を書いてますね(^^ゞ ログの件は環境変数に、 LOGFILE=$HOME/procmail.log の様な指定をしたときにprocmailによって作成される。 ですね。 >> # 本当は * ^Subject: *hoge$ にしなきゃいけないんだけど > あっなるほど、よく見ると間にスペースが... これは単純にメールのヘッダーの規則で、Subject:とその内容の 間には半角スペースが必要なんですね。 なんてオバカなんでしょう。 大変失礼をいたしました。(^^; 謎が解決しました。 |
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> ログの件は環境変数に、 > LOGFILE=$HOME/procmail.log > の様な指定をしたときにprocmailによって作成される。 yes. 環境変数じゃなくてレシピに書くんですけどね。 > これは単純にメールのヘッダーの規則で、Subject:とその内容の > 間には半角スペースが必要なんですね。 Subject: hoge(スペース1つ) Subject: hoge(スペース2つ) Subject:hoge(スペースなし) のいずれにも対応できるようにするためです。調べてませんが、 どちらもメールヘッダとしてはアリなんじゃないでしょうか。 (RFC821あたりで決まってるかな?) ところで素朴な疑問ですが、補完って知ってます?>M.Masudaさん(や他の方) コマンドラインでTABやCtrl-Dを押すやつ。 知らない人が多いなら、軽く解説を書こうかなと思ってるんですが。 入門書でシェルの補完まで触れているのを見たことないんで、 もし補完を知らずに「UNIXのコマンド入力は めんどくさいものだ」 と思う方がいたらヤだなと思いまして。 |
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初めてメールさせていただきます。 UNIX の bc コマンド/ dc コマンドの使い方を伝授していただけないでしょうか。 あるいは、このコマンドの解説本をご存知でしたら教えていただけないでしょうか。 お願いします。 |
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先日はどうもでした。(^^ゞ >68Userさん 完成を期待しています。 >>ログの件... また変な事かいちゃった...(>_<) #RFCのどこに何がかいてあるかは、何で調べてるんですか? >ところで素朴な疑問ですが、補完って知ってます? もしこれが無ければ、あまりシェルを触らなかったでしょう。(^^) DOSの頃はこれが無かったので、長いコマンドでミスタイプすると 大変でした。 ついでにUPキー'↑'でのヒストリー機能もどうでしょう。 #bashだけ? 変な発見。 bashていうのはshの完全上位互換なんでしょうか? /bin/をみると、うちの環境では sh -> bash とリンクになってま した。(デフォルトシェルはbash)#OSはTorbo Linux 2.? #知らなかった。 それと、パーミッションについてちょっと聞きたいのですが。 #Groupはとりあえず無視。 chmod 700 hoge.cgi の場合、Otherに何も無いので、シェル上 からのみ実行可能。 chmod 705 hoge.cgi の場合、Otherに読込・実行共に有るので シェル上でもwebから(nobody権限)でも実行可能。 となりますよねぇ。 それでは、701の場合はどうなります? うちの環境では、webからでは動きません。 Other実行権が有れば(1が立っていれば)webからでも実行できる場 合はsuExecをインストールすれば可能なのでしょうか? それともう一つ。(^^ゞ .procmailで :0 * 条件 コマンド の「* 条件」行を書かなければ全ての場合に適応される。 で合ってますか? > UNIX の bc コマンド/ dc コマンドの使い方... bcならここにありますよぅ〜(浦部くみこ調) http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/prgmemo.html#bc |
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> #RFCのどこに何がかいてあるかは、何で調べてるんですか? なんとなくです。僕が興味を持つ範囲は限られてるので、 FTPならRFC959、POP3は1939、SMTPは821、HTTPは1945/2068、 くらいを知っておけば、大抵調べることができます。 > もしこれが無ければ、あまりシェルを触らなかったでしょう。(^^) あ、ご存知でしたか。 > /bin/をみると、うちの環境では sh -> bash とリンクになってま Linixはsh->bashらしいですね。ただし現状ではshが使われるのは スクリプトくらいでしょうから、それなりの互換性があれば問題ない のでしょう。でもたまにshとbashで挙動の違いが原因で動かない、 なんて話は聞きます。 > それでは、701の場合はどうなります? 普通スクリプトはReadできないと実行できません。バイナリならeXecute だけでもいいですが。 #!/hoge で始まる scriptというスクリプトを、 script で実行した場合は、カーネル(かな?)が /hoge script を実行します。 #!/bin/sh sleep 10; を ./script で実行して、C-zでsuspendしてpsを実行すると、 322 p2 T 0:00.01 /bin/sh ./script などとなっているはずです。このとき scriptをReadできないと エラーになるわけですね。 > の「* 条件」行を書かなければ全ての場合に適応される。 たぶん…。試して見てください(^^; > UNIX の bc コマンド/ dc コマンドの使い方を伝授していただけないでしょうか。 実はbcやdcはかなり高機能なので、あの解説だけでは不十分かも しれませんが、どの程度の解説をお望みで?(でも僕はあれ以上の ことは知りません) dcは逆ポーランドで記述する計算機です。 % dc 2 3 + (2+3の結果をスタックにpush) p (スタックの先頭を表示) 5 (結果は5) 1 2 + 5 3 - * ( (1+2)*(5-3)の結果をスタックをpush) p (スタックの先頭を表示) 6 (結果は6) 計算式を逆ポーランドに変換すると、括弧の優先順位などを 気にせず、先頭から順番に処理していくことができます。 まぁ、コンピュータ向けの書き方で、人間向きではないですね。 |
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>DOSの頃はこれが無かったので、長いコマンドでミスタイプすると >大変でした。 DOSでも、TSRを使えば、補完可能でした… というより、これがなければ、DOSのコマンドラインを使う気には なりませんでした。 私が使っていたのは、history.com というもので、コマンドライン 上での行編集機能、ヒストリー機能、補完機能、別名機能などが ありました。 ただ、unix上の補完機能の解説って読んだ覚えがないので、 本家のものがどういう仕様になっていたのか、できれば知りたいです。 DOSの場合、カレントに abc.exe というファイルがあって、 コマンドラインの先頭で a を入力して、補完機能を使うと、 abc というようなコマンド名(.exeがない)の補完が行われます。 でも、unixの場合は、補完は引数ファイルだけだという話を聞いた ような気もしたりしますんで…(違ったかも知れない(^^;) >dcは逆ポーランドで記述する計算機です。 少し前までなら、まだ逆ポーランド記法の電卓を使ってる人がいる って話を聞いたことがあるんですが、もう絶滅したかな…(笑い) 確か、FORTHも逆ポーランドだったような…? |
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.>実はbcやdcはかなり高機能なので、あの解説だけでは不十分かも > しれませんが、どの程度の解説をお望みで?(でも僕はあれ以上の > ことは知りません) 実行させたいのは、プログラムが出力した(文字列)データを表計算のように 単純な合計や平均の演算を行いたいのです。 入力データは、いくつかの固定のデータ数を一つのグループとして(つまり行に相当) 扱いたいのです。 こんな具合です; " 10 22 110 20 30 200 5 25 300" この例では; 10 22 110 が一行目のデータ 20 30 200 が二行目 5 25 300 が三行目 として扱い、 一列目の合計を求める bc コマンド記述を実行すると 35 が求まり、 二列目の平均を求める bc コマンド記述を実行すると 25.6 が返ってくると いった使い方をしたいのですが。 そして、bcコマンドに実行させる処理内容は、C-shell でデータに合わせて Generate させようと考えています。 bc コマンドにこんなことを望めますか?コンパイルさせずに演算結果を 取り込みたいというのがこの目的です。 |
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やはりみなさん知ってますか。僕はUNIXを使い初めて数か月 知りませんでした。僕のまわりでは補完を知らない人が かなりいます。 DOS時代は補完がないのが当り前、と思ってたので、別に面倒だとは 思いませんでした。 > unixの場合は、補完は引数ファイルだけ cshだと確かにそうですね。tcshは(多分bashも)コマンド/引数共に補完できます。 あと、completeという内部コマンドを使うと、どのコマンドが どういう引数を要求するのか、という情報を与えることができます。 例えば、cat (Ctrl-D)とすると ファイル/ディレクトリ名の一覧出てきますが、 man (Ctrl-D)ならマニュアルの一覧が出てくると便利ですよね。さらに man 3 (Ctrl-D) … マニュアルのセクション3 telnet (Ctrl-D) … ホスト名 rmdir (Ctrl-D) … ディレクトリ名 printenv (Ctrl-D) … 環境変数 gcc -f(Ctrl-D) … -fで始まる長い長いオプション名 と、状況に応じて補完対象を変えてほしいわけで。 というわけで、例えばこんな感じにするわけです。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/.completerc で、bashでは、tcshのcompleteに相当する機能はないのかなと思ってるんですが、 どなたかご存知ですか? > " 10 22 110 20 30 200 5 25 300" bcにこだわる理由がなければ、perlやawkを使った方がいいかもしれませんね。 #!/usr/local/bin/perl $raw = 3; # 一行あたりの項目数 $raw_num = shift || die; # 平均を得たい項目(1列目なら0) $sum = 0; @nums = split(/ /,<STDIN>); $i = 0; while ( defined $nums[$i*$raw+$raw_num] ){ $sum += $nums[$i*$raw+$raw_num]; $i++; } print "$raw_num列目の合計は $sumです。\n"; 実行例。 % echo '10 22 110 20 30 200 5 25 300' | ./b 1 1列目の合計は 77です。 bcでできるかどうかマニュアルを読んでみたのですが、よくわかりませんでした。 ところでbcで割り算の結果を小数点の精度で得る方法をご存知ですか? 3/4 も 3.0/4.0 も 3.1/4.1 も結果が0になるんですが…。 |
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> ところでbcで割り算の結果を小数点の精度で得る方法をご存知ですか? man読んでたら書いてありました。scale=3などとして、有効桁数を 指定すればいいんですね。デフォルトはscale=0だから、小数点以下は 表示されない、と。 あと、ご存知かもしれませんが、bc(GNU bc)の日本語マニュアルは http://www.jp.freebsd.org/man-jp/search.html で見られます。 |
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>> それでは、701の場合はどうなります? これは、最近小耳に挟んだ事なのですが、一部のサーバー(Apache1.3環境) での解説で、パーミッションを701でCGIが動くとの表記が有りました。 調べてみるとsuExecを使用していて、そのサーバー上ではファイルのオ ーナー権限で動くらしいのです、私の環境ではsuExecは使えないので、 状態が解からなく、疑問に思っていたので前回の質問となりました。 #それなら700でもweb経由のCGIが動くはずですよねぇ。 #これ出来ると、webから自分宛のメールを読んだり出来る。 >322 p2 T 0:00.01 /bin/sh ./script > などとなっているはずです。このとき scriptをReadできないと > エラーになるわけですね。 言い方を変えると、スクリプトを実行するためのインタープリタが そのファイルを読めないといけないと言うことですね。 suExecを使わない普通のCGIは、nobody権限で/bin/shとか /bin/perl が動くわけですね。 >でもたまにshとbashで挙動の違いが原因で動かない、 > なんて話は聞きます。 これは、頭に入れておかないと。φ(._.) sh と bashの違いを考慮しないとはまりそう...。 #滅多にそんな場面無いだろうけど。 > の「* 条件」行を書かなければ全ての場合に適応される。 「* 条件」の行を空行にすると、無視されました。 「*」のみだと全てのメールにマッチするようですね。 ちなみに、うちの環境だと .forwordに "| exec /path/procmail" としなくても、~/ に .procmailを置くだけでprocmailが動きました。 #Turbo Linuxだけなのかなぁ。 >FTPならRFC959、POP3は1939、SMTPは821、HTTPは1945/2068、 RFCのブックマークはとってあったのですが、よく見ると一部だけの ミラーサーバーでした。 自分でも探してみますが、早いサーバー(アクセスの少ない?)を 知っていたら教えて下さい。m(_ _)m >DOSでも、TSRを使えば、補完可能でした… 私もいくつかの常駐ソフトを知っていましたが、いずれも不安定な ものが多く、あまり使っていなかったのが現状でした。(^^ゞ >mmさん 関係無いけど、HSBというソフトリブートを可能にするNEC98シリーズ 用のソフトは便利でした。 メモリチェックをすっ飛ばしてくれるので、環境の切り替え時にバッチ 組んでメニューで再起動なんてよくやっていました。 |
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> これは、最近小耳に挟んだ事なのですが、一部のサーバー(Apache1.3環境) > での解説で、パーミッションを701でCGIが動くとの表記が有りました。 700ではなくて701なら動く、ということはあり得ないはずです。 suExecを組み込んだapacheは、はある時点まではnobodyで動いていて SSI/CGIを動かす際に そのユーザ権限に変更するはずです。 ですので、そのCGIスクリプトを置いてあるディレクトリ(例えばcgi-bin) にはotherに対してxビットを立てる必要があるかもしれません。 # でも多分ファイルもディレクトリも700でOKだと思いますけど、 # suExecを使ったことがないのでちょっとわかりません。 > ちなみに、うちの環境だと .forwordに "| exec /path/procmail" > としなくても、~/ に .procmailを置くだけでprocmailが動きました。 え、ほんとですか? それだとsendmail(mail.local?)が、procmailだけを 特別扱いしてることになるんですが…。 |
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> http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/.completerc ガ〜ン! やはり、ご本家は、スゴーイ!! DOSの貧弱な環境を何とかunixに近づけたいと思っていたのですが、 やはり所詮、マネはマネに過ぎなかったみたいですね(^^; (でも、プリミティブなDOSは、やはり問題外…) M.Masuda さん >メモリチェックをすっ飛ばしてくれるので、環境の切り替え時にバッチ >組んでメニューで再起動なんてよくやっていました。 えー、一体どのような環境を切り替えられたのでしょうか? キャラクタデバイスやTSRなら、リセットしなくても変更可能だし、 それ以上の環境の切り替えはウチでは必要なかったので、 そういうのは使ったことないです(^^; |
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>えー、一体どのような環境を切り替えられたのでしょうか? すいません。ついオンラインで読んで疑問に思って書き込んでしまいましたが、 このボードとは無関係の話題でした(^^; この質問は、なかったことにして下さいませm(_o_)m (それに、RAMディスクやディスクキャッシュの構成を変える場合にも、 リセットは必要ですね(^^;) |
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>えー、一体どのような環境を切り替えられたのでしょうか? すいません。ついオンラインで読んで疑問に思って書き込んでしまいましたが、 このボードとは無関係の話題でした(^^; この質問は、なかったことにして下さいませm(_o_)m (それに、RAMディスクやディスクキャッシュの構成を変える場合にも、 リセットは必要ですね(^^;) |
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>700ではなくて701なら動く、ということはあり得ないはずです。 そのとおりです。suExec下ではユーザーの実行権が有効ですね。 #やっぱ日本語の書き方悪いかなぁ。(^^; 私の見たページです。 http://www.parkcity.ne.jp/~chaichan/bin/htmcount.cgi?name=howtocgi >え、ほんとですか? それだとsendmail(mail.local?)が、procmailだけを >特別扱いしてることになるんですが…。 今日は時間が無いので、後日試して結果を報告します。 >キャラクタデバイスやTSRなら、リセットしなくても変更可能だし、 最近触ってないし、DOS用マシンはご臨終なので忘れてしましまし たが。(^^ゞ ブロックデバイスです。その他ソフト同士の相性も有りました。 当時周りで、コンベンショナルを広げるのが流行っていたので、 必要最低限のデバイスを組込み直して使用してました。 あるマシンは拡張メモリが無かったりしたもんで...(^^; 4M積んだノートでは、620kbのfreeは確保出来たのですがそれで 限界でした。 #あの頃が懐かしいなぁ...(^^ゞ > http://X68000.startshop.co.jp/~68user/tmp/.completerc > ガ〜ン! > やはり、ご本家は、スゴーイ!! 全く同感です。 |
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結果の報告です。 >え、ほんとですか? それだとsendmail(mail.local?)が、procmailだけを >特別扱いしてることになるんですが…。 おかしいな、やっぱ .forwardを設置しなくとも.procmailrcだけで いけてしまいます。 .forwardに転送先のアドレスとかが指定されていると.procmailrc は評価されないようです。つまり .forwardが無く.procmailrcがある 時にのみ.procmailrcが評価されるようです。 RedHat LinuxとTurbo Linuxの両方とも同じ動作でした。 レスキューさんとこも.forwardへの記述を指示してあったし? ん〜。 #sendmailの初期設定が違うとか... #このへんは初心者にはぜんぜん解からん(^^; ちなみにいろいろ試しているうちに、シェル上でmailを実行して メールを読み 'd'や 'q'で終了してもメールがスプールに残り mail終了時に、 Unable to lock mailbox: Permission denied と言われるようになってしまいました。 ロックファイルにアクセス権が無いって事でしょうが、それが どこに有るのか解からない。(>_<) どうすればいいでしょう。とほほ。 |
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こんばんは。いわもとと申します。 今日1日散々悩んでいたんですが、crontabコマンドから シェルファイルを呼び出し、そのシェルファイルの中で SQL*PLUSを呼び出してPL/SQLプロシージャを実行させようと していたのですが、TNSサービス名が認識できないと エラーを返されてしまいました。 直接シェルファイルを実行させるとちゃんとサーバを 認識してプロシージャを実行してくれるのですが、 crontabコマンドから呼び出すとうまく行きません。 tnsnames.oraファイルも正しく入力されていましたし、 まったく原因がつかめません。 どなたかこういうエラーに詳しい方、解決方法を 教えていただけないでしょうか。 |
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こんばんは岩本さん。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/unix/prgmemo.html#crontab 上のページでcron実行時の注意として、 「なお、crontabで実行されるときには、ほとんどの環境変数が指定 されていないので注意が必要。」と有りますが、試しに簡単なスク リプトで、実行時に有効になっている環境変数を表示させてみて 必要な変数をスクリプトに追加してみたらどうでしょうか? 多分この辺のような気が... #またぜんぜん違ったりして。(^^; |
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M.Masudaさんへ。 % grep -i procmail /etc/sendmail.cf の結果を教えていただけますか。 > crontabコマンドからシェルファイルを呼び出し… SQL*PLUSなるものも、TNSなるものも知らないので、あくまで一般論 ですが、確かに環境変数が原因であることが多いと思います。 csh/shスクリプトなら、-xや-vオプションを付けることで、 どこで止まっているかわかります。また、 % env - sh とすると、環境変数を完全にクリアした状態のshが立ち上がるので、 その状態でスクリプトを動くような状態にしてみてはいかがでしょう。 # ただし、cronでは設定されているはずのPATH、HOME、USERなども # クリアされてしまいます。 |
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> % grep -i procmail /etc/sendmail.cf > の結果を教えていただけますか。 ##### @(#)local_procmail.m4 8.6 (Berkeley) 10/20/96 ##### ### PROCMAIL Mailer specification ### ##### @(#)procmail.m4 8.6 (Berkeley) 4/30/97 ##### Mprocmail, P=/usr/bin/procmail, F=DFMSPhnu9, S=11/31, R=21/31, T=DNS/RFC822 /X-Unix, A=procmail -Y -m $h $f $u Mlocal, P=/usr/bin/procmail, F=lsDFMAw5:/|@qSPfhn9, S=10/30, R=20/40, A=procmail -Y -a $h -d $u と出ました。 これは吉か、はたまた大凶か? 出来れば意味を教えて下さい。(^^; |