>>1804 68user >穴あきファイルの作り方。 > % perl -e 'open(OUT,">tmp");seek(OUT,1000000,0);print OUT "a"' ああ、わかりました。lseek はファイルサイズを越えても seek できるという性質を使っているんですね。 古い UNIX のシステムコールの本で見たことあるのですが、 その時には何が何だかさっぱり分かりませんでした。 man lseek しても出てますね。 >The lseek() function allows the file offset to be set beyond the end of >the existing end-of-file of the file. If data is later written at this >point, subsequent reads of the data in the gap return bytes of zeros (un- >til data is actually written into the gap). 色々とありがとうございます。勉強になります。 >>1805 68user >ちなみに、なぜ現在のようなウナギの寝床式掲示板にしたかと >いうと、管理者が楽だからです。「新しい話題だから新しいスレッドを >立てろ」だの「クソスレ立てんなゴルア」とか「1の主治医です」とか >書かなくて済むし ;-) これは確かにそうですね。スレッド式にしても書き込む方が神経を 使わないとスレッドの意味が無くなるでしょうし。 個人的にはどちらでも構わないのですが、スレッド式にしたときに 68user さんがどんなスクリプトを書かれるのかは興味のあるところです。 |
ツリー式だと、レスのレスのレスの・・・ってやってくとどんどん 右端によってって、めちゃ見にくいと思う。 とほほラウンジは、スレ見る度にいちいちマウスうごかすのがめんどう。 ということで、2chは、やはりすばらしいと思う。 |
>>1770 68user http://yamama.51.net/cgi-bin/minibbs.cgi?log=395 うひひひ。 えっと、自動リンクのところを、 こんな感じにしてみた。$strは、もうURLエンコードされてるっていうことで。 &以外は、はっちゃいけないんだから、、、。 $str =~ s#(s?https?://(?:[\-_.!~*'()a-z0-9;/?:\@=+\$,%\#]|&)+)#<a href="$1">$1</a>#ig; |
Xlibでの質問です。 日本語文字列をウィンドウの左上(x:0,y:0)に表示するのを書いています。 ソースコードはこれです。 http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/Makefile http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr.c 実行結果は(うちのtwmだと)このようになります。 http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr.jpeg なぜか上の方に隠れてしまいます。 本当は、 http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr2.jpeg のようになってほしいんです。 # これは、多分タイトルバー(?)の長さを求めてやればいいんでしょうけど…。 XCopyAreaで0, 0を指定してるのにこうなってしまうのは、どうしてなんでしょうか? 教えてください。 |
>>1807 ひろし。 > ツリー式だと、レスのレスのレスの・・・ってやってくとどんどん > 右端によってって、めちゃ見にくいと思う。 それは同感ですね。あと、現 SEGA BBS のような、ツリーを一括して 表示するのは最悪だと思います。とにかく見にくい。 >>1808 やまま > こんな感じにしてみた。 どうもです。参考になります。 >>1809 Yuuki > なぜか上の方に隠れてしまいます。 XDrawString/XmbDrawString に与える原点 x,y は、文字列の左下の 座標を与えます。本当はもうちょっと複雑で、原点に 10,10 を与えた としても、フォントの lbearing, descent の値によっては、9,10 や 10,11 にドットが描画される可能性はあります。そこらへんの情報は XmbTextExtents で取得できます。 |
このサイトのUNIXシステムコールのopendirの説明にあったサンプルコードを打ち込んでみたのですが、 ファイル名の頭2文字が欠けてしまいます。dir->d_nameに-2すればファイル名の頭を指してくれるのですが 何故なんでしょう。OSは SunOS 5.5.1です。sys/dir.hを見てもちゃんとファイル名エントリがd_nameで定義されているのに。何か障害になるものがあるのでしたらお教え下さい。 |
>>1811 Donchan SunOS上でファイル名2文字切り落としが発生するということであれば、 おそらく使用されているコンパイラに問題があるものと思われます。 以下のアナウンスが参考になるのではないでしょうか。 http://www.sun.co.jp/tech/faq/solaris2_ja/Q6.19.html 以上、通りすがりの者でした。 |
>>1810 68user > XDrawString/XmbDrawString に与える原点 x,y は、文字列の左下の > 座標を与えます。 今まで左上にだと思いこんでました…。 > そこらへんの情報はXmbTextExtents で取得できます。 これで解決しました。 http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr.c このようになりました。 ありがとうございます。 |
>>1813 Yuuki > これで解決しました。 > http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr.c http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr2.c ですよね。 誠に勝手ながら、後から見た人のために drawstr2.c を貼っておきます。 行数短縮のため、少々コードスタイルをいじらせていただきました。 もしまずければ削除いたします。 ---- #include <stdio.h> #include <locale.h> #include <X11/Xlib.h> #include <X11/Xutil.h> static XFontSet load_font( Display *display, const char *font_names ){ char **miss_str; int miss_cnt; char *def_str; return XCreateFontSet( display, font_names, &miss_str, &miss_cnt, &def_str ); } static int ask_text_height( XFontSet font, const char *str ){ XRectangle rect; XmbTextExtents( font, str, strlen( str ), &rect, NULL ); return rect.height; } int main( int argc, char **argv ){ Display *display; Window window; GC gc, gc_clr; unsigned long background, foreground; XFontSet font; Pixmap pixmap; const int width = 640; const int height = 480; const char *message = "こんにちは。"; if ( setlocale( LC_CTYPE, "" ) == NULL ){ printf( "setlocale error\n" ); exit( 0 ); } display = XOpenDisplay( NULL ); font = load_font( display, "-misc-fixed-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-*-*,*" ); background = WhitePixel( display, 0 ); foreground = BlackPixel( display, 0 ); window = XCreateSimpleWindow( display, DefaultRootWindow( display ), 0, 0, width, height, 0, 0, background ); pixmap = XCreatePixmap( display, window, width, height, DefaultDepth( display, 0 ) ); gc = XCreateGC( display, window, 0, 0 ); XSetBackground( display, gc, background ); XSetForeground( display, gc, foreground ); gc_clr = XCreateGC( display, window, 0, 0 ); XSetBackground( display, gc_clr, background ); XSetForeground( display, gc_clr, background ); XMapRaised( display, window ); XSelectInput( display, window, ExposureMask ); while ( 1 ){ XEvent event; XNextEvent( display, &event ); switch ( event.type ){ case Expose : XFillRectangle( display, pixmap, gc_clr, 0, 0, width, height ); XmbDrawString( display, pixmap, font, gc, 0, ask_text_height( font, message ), message, strlen( message ) ); XCopyArea( display, pixmap, window, gc, 0, 0, width, height, 0, 0 ); break; } } } |
>>1814 68user > http://homepage1.nifty.com/tyuuki/tmp/drawstr2.c ですよね。 すいません。 間違えていました…。 > もしまずければ削除いたします。 全然まずくないです。 今までのファイルをまとめておきました。 http://homepage1.nifty.com/tyuuki/archive/drawstr.tar.gz |
FreeBSD4.2R をインストールしたのですが、サウンドの設定がよくわからずつ まずいてしまいました。いろいろHPや書籍を調べて以下のような処理を行いま したが、以前としてサウンドが鳴りません。設定で間違っている箇所が あれば指摘して頂きたいです。ちなみに、サウンドカードはYamahaのYMF740です。 1. カーネルの再構築 # cd /usr/src/sys/i386/conf/ # cp GENERIC MY_KERNEL # vi MY_KERNEL ------------------------- 以下の内容を追加 # For PnP/PCI sound cards device pcm ------------------------- # config MY_KERNEL # cd ../../compile/MY_KERNEL # make depend # make install 2. デバイスファイルの作成 # cd /dev # ./MAKEDEV snd0 以下は関係ありそうなエラーログです。 > dmesg | grep pcm pcm0: <Yamaha DS-1 (YMF740?)> irq 9 at device 10.0 on pci0 pcm0: unable to map register space device_probe_and_attach: pcm0 attach returned 6 > cat /dev/sndstat cat: /dev/sndstat: Device not configured |
>>1816 taka > FreeBSD4.2R をインストールしたのですが、サウンドの設定が > よくわからずつまずいてしまいました。 えっと、サウンド・PnP まわりはいまだに何がなにやらわかりません。 うちでは device pcm を追加し、OS ブート時に boot -cv でコンフィグ モードにして > pnp 1 0 bios enable irq0 5 drq0 1 port0 0x220 port1 0x0 port2 0x388 と設定しました。 なんで IRQ が 5 なのか、なんで PnP なのに手動で設定しないと いけないのかさっぱりわかりません。pnpinfo(8) の出力も全く理解 できないし…。 僕は、IRQ って ISA のみにしかない概念? PCI のサウンドカードって あるの? …てな知識レベルなので、FreeBSD-users-jp などで質問された 方が早いかもしれません。 どこかにわかりやすい解説はないかなぁ。 |
>>1816 taka 私の場合次のようになっています。もっとも 4.3-BETA ですが、 要領は同じだと思います。 # For non-pnp sound cards with no bridge drivers only: device pcm0 at isa? irq 10 drq 1 flags 0x0 # # For PnP/PCI sound cards device pcm # The bridge drivers for sound cards. These can be seperately configured # for providing services to the likes of new-midi (not in the tree yet). # When used with 'device pcm' they also provide pcm sound services. # # sbc: Creative SoundBlaster ISA PnP/non-PnP # Supports ESS and Avance ISA chips as well. # gusc: Gravis UltraSound ISA PnP/non-PnP # csa: Crystal Semiconductor CS461x/428x PCI # For non-PnP cards: device sbc0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 flags 0x15 #device gusc0 at isa? port 0x220 irq 5 drq 1 flags 0x13 sbc ドライバか gusc ドライバのいずれかを有効にしてみてください。 このへんは試行錯誤がいるかもしれません。 LINT から関係する部分を copy&paste してきて 自分に関係ない部分をコメントアウトすると面倒ないです。 |
>>1812 通行人 パスの先頭に/opt/SUNWspro/bin/を追加することで正常に動作しました。互換性の問題だったのね……。 |
いきなりの質問でごめんなさい。 こちらの掲示板にはかなり詳しい方がいらっしゃるようなので、 教えて頂きたいのです。 今、UNIX上で動くクライアントサーバをC言語で作っています。 (ほとんど経験がないので、勉強しながらという感じです。) ちょうど、こちらに参考になるサンプルがあったので、それを元に 作っているところです。 自分の環境で、クライアントとサーバ間のソケット通信をすることが できることを確認したところです。 ここからが良くわからないところなのですが、 クライアントが複数あって、それぞれが別の処理を行う時、 サーバ側としては、そのクライアントをどう区別したら良いのでしょうか? selectを使って、任意のソケットに対して任意のデータを送信することは わかるのですが、では、任意のクライアントプロセスを区別するのは どうすれば良いのかが、いまひとつ、ぴんとこないのです。 たとえば、サーバ側の処理として、 クライアントA:サーバに「aaa」→「AAA」と変換してecho。 クライアントB:サーバに「bbb」→「BBBBB」と変換してecho。 クライアントC:サーバに「ccc」→「C」と変換してecho。 というのがあるとします。 各クライアントが順不同のタイミングで接続してきた場合、 どのクライアントがどのソケットに接続しているのかを知るのには、 どのような方法があるのでしょうか? ついでですが、クライアントは、おなじ内容のものが複数接続してくる 場合もあります。(AとA'とA''、みたいに。) つまり、ソケットディスクリプタのID(と言って良いのでしょうか? よく、 sd[0]とかsd[i]とかと書かれているものです。)と クライアントをどうリンクさせれば良いのかがわからない、んです。 C言語で処理するレベルでの話だろうとは思うのですが、 具体的なサンプルがなくて、方法を理解することもできず、困っています。 どうぞ、知恵をお貸しください。 いきなり現れて勝手なお願いをしていますが、よろしくお願いします。 |
>>1820 みみ > 各クライアントが順不同のタイミングで接続してきた場合、 > どのクライアントがどのソケットに接続しているのかを知るのには、 > どのような方法があるのでしょうか? http://X68000.startshop.co.jp/~68user/net/c-echo-2.html を見てください。 getpeername(sock, (struct sockaddr *)&peer_sin, &len) でソケットの接続先のアドレス (IP アドレス+ポート番号の 情報) が peer_sin に格納されます。 - IP アドレス … inet_ntoa(peer_sin.sin_addr) - ホスト名 … gethostbyaddr - ポート番号 … ntohs(peer_sin.sin_port) でそれぞれ取得できます。 そのページのサンプルの echo-server-select.c では、 accept したときに struct CLIENT_INFO という構造体に ホスト名・IP アドレス・ポート番号を格納し、その後 クライアントの情報が必要になったら struct CLIENT_INFO を 参照していますが、毎回ソケットに対して getpeername しても動作はします。 |
素早い解答、ありがとうございます。 確認の意味で、質問をさせて頂きます。 そうすると、サーバ側の処理としては、下記のように なるということでしょうか? ・クライアントからの接続がある。 (sd[i]がインクリメントされる。) ・接続してきたクライアントからの処理要求がある。 (ここで、クライアント側のプロセスが何なのかが判明する。) ・getpeername を行うことで、sd[i]の”i”の値を得る。 (これにより、接続元クライアントのプロセスとを リンクさせることができる。) 上記のような解釈で、誤りがありませんでしょうか? getpeername については、もう少し勉強をしてみます。 (実は、サンプルプログラムで良く理解できていなかった部分です。 クライアント情報を格納しているのは判ったのですが。 付け焼き刃のかなしさです。でも頑張ります。) 本当に、ありがとうございます。 後程、結果を報告に来ます。 |
>>1822 みみ > ・クライアントからの接続がある。 > (sd[i]がインクリメントされる。) > ・接続してきたクライアントからの処理要求がある。 > (ここで、クライアント側のプロセスが何なのかが判明する。) > ・getpeername を行うことで、sd[i]の”i”の値を得る。 > (これにより、接続元クライアントのプロセスとを > リンクさせることができる。) うーん、説明が難しいですね。一度わかってしまえば何てことはない のですが…。 クライアントとサーバとの接続点がソケットです。複数のソケットが あるとき、それらを識別するのはソケットディスクリプタ (3 とか 4 などの整数値) です。別のソケットには、必ず別のソケットディスク リプタが割り振られます。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/net/c-echo-2.html で言うと、 for ( i=0 ; i<FD_SETSIZE ; i++ ){ if ( FD_ISSET(i, &target_fds) ){ if ( i == listening_socket ){ accept して、新クライアントのソケットディスクリプタを取得 } else { ソケットディスクリプタ i からデータが送られてきた } } } という感じです。例えば i==5 のとき FD_ISSET が真ならば、 今からやりとりしたいのは「ソケットディスクリプタ 5」です。 このクライアントとの接続が切れない限り、この番号は不変です。 データを読みたいなら read(5, buf, sizeof(buf)) すればよいし、 データを送りたいなら write(5, "hoge", sizeof("hoge")-1) とします。 if ( i == listening_socket ){ accept して、新クライアントのソケットディスクリプタを取得 } else { len = read(5, buf, sizeof(buf)); write(5, buf, len); } とすれば、それで echo サーバのでき上がりです。ソケット ディスクリプタ 5 からデータを読んで、ソケットディスクリプタ 5 にデータを書いているので、echo した結果が別クライアントに 送られることはありません。 つまり、ソケットがいくつあっても「ソケットディスクリプタが 確定している=クライアントが識別できる」と言えます。 getpeername は、相手側の IP アドレスやポート番号を知りたい 場合に使いますが、根本的にはそれらの情報がなくてもどの クライアントとやりとりしているのか区別できます。 |
あ、また書き込んでくださったのですね。 重ね重ね、ありがとうございます。 >>1823の内容からすると、 「selectにより、各クライアントを固有のものとして認識できる為、 サーバ側でプログラム的に管理しなくても大丈夫。」 ということなのでしょうか? (うう、一所懸命にプログラム書いちゃいましたけど。) 昨日の書き込み(1822)の内容の処理を行うプログラムは、 意図した通りの動作をしていることは、確認できました。 が。 システムコールに依存した方が信頼性は高いので、 もう一度、見直すことにします。 ありがとうございました。 また、報告に伺います。 |
最初のご質問では >>1820 みみ > どのクライアントがどのソケットに接続しているのかを知るのには とありましたので、IP アドレスやポート番号などの情報が 得たいのかと思い getpeername を使えばよいという回答を しましたが、どうやらそうではないのですね。 TCP で、複数のクライアントが接続してきたときに、クライアントを 区別するために、サーバ側で何か処理を行う必要があるか、という 意味ならば、 >>1824 みみ > 「selectにより、各クライアントを固有のものとして認識できる為、 > サーバ側でプログラム的に管理しなくても大丈夫。」 という認識でよろしいかと思います。 |
せっかく指摘して頂いたのに返答遅れてすいませんでした。 >>1818 rosegarden 指摘して頂いたとおり、LINTを見ると関係ありそうなものはいかの 通りでした。 # snd: Voxware sound support code # sb: SoundBlaster PCM - SoundBlaster, SB Pro, SB16, ProAudioSpectrum # sbxvi: SoundBlaster 16 # sbmidi: SoundBlaster 16 MIDI interface # pas: ProAudioSpectrum PCM and MIDI # gus: Gravis Ultrasound - Ultrasound, Ultrasound 16, Ultrasound MAX # gusxvi: Gravis Ultrasound 16-bit PCM (do not use) # mss: Microsoft Sound System # css: Crystal Sound System (CSS 423x PnP) # sscape: Ensoniq Soundscape MIDI interface # sscape_mss: Ensoniq Soundscape PCM (requires sscape) # opl: Yamaha OPL-2 and OPL-3 FM - SB, SB Pro, SB 16, ProAudioSpectrum # uart: stand-alone 6850 UART for MIDI # mpu: Roland MPU-401 stand-alone card sbcドライバかguscドライバのいずれかを有効にすればよいとの後指摘でした が、私の使用しているドライバはYamahaのYMF740なので上記のうち 「opl」を有効にするのかなと初心者なりに考えて見たのですが。 >>1817 68user まだ、勉強不足でよくわからないのですが、コンフィグモードというもので 設定すると何らかの設定ファイルが書き変わるのでしょうか? まだ、恐くて試していません。 |