| 主人公は”紫のバラの人(恥ずかしいな)”に。  
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 投稿者:
キムチ  @ *.sfc.keio.ac.jp on 98/7/22 22:04:49
 
In Reply to: 育成シミュレーションゲーム「ガラスの仮面」 posted by RAY  @ *.m-net.ne.jp on 98/7/22 21:39:49
 
もういっその事、紫のバラの人になってしまおう。マヤに、有形無形、様々なプレゼント、手助けをする。
 こうして、マヤの紅天女としての道を影ながら支えつつ、
 うまくマヤを自分に惚れさせるというゲーム。
 マルチシナリオで姫川とか詩織さんとラブってもOKだ。
 正し、プラネタリウムで少年時代を語るというイベントは
 必ずこなさねばならない。
 システム的には、自分に対する交換度が上がってくると、
 各ヒロインの瞳の輝きがアップしてくる。
 それと、招待されたチケットの席が良い席になってくる。
 
 
 
 
  
 
 
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