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 投稿者:
RAY  @ *.m-net.ne.jp on 98/7/22 22:19:09
 
In Reply to: 主人公は”紫のバラの人(恥ずかしいな)”に。 posted by キムチ  @ *.sfc.keio.ac.jp on 98/7/22 22:04:49
 
今頭脳の機能が半分ダウンしているんで、助けていただいて嬉し…。
 > もういっその事、紫のバラの人になってしまおう。
 >  マヤに、有形無形、様々なプレゼント、手助けをする。
 > こうして、マヤの紅天女としての道を影ながら支えつつ、
 > うまくマヤを自分に惚れさせるというゲーム。
 
 ピ−ター・モリニュー系ですな。彼はポピュラスとかの作者なんだけど、ゲーム世界を間接的に操作するシステムが好きらしい。
 でも育成シミュレーションて元々自分が鍛える場合と、トレーナーとか父親とか別
 の人が育てる場合があるよね?なんかパターンを考えんといかんかも…。
 
 
 >  マルチシナリオで姫川とか詩織さんとラブってもOKだ。
 > 正し、プラネタリウムで少年時代を語るというイベントは
 > 必ずこなさねばならない。
 
 ・…なぜ?(笑)
 
 >  システム的には、自分に対する交換度が上がってくると、
 > 各ヒロインの瞳の輝きがアップしてくる。
 >  それと、招待されたチケットの席が良い席になってくる。
 
 これいいね、ばかばかし過ぎ!
 でも「紅天女」の舞台をマヤに招待してもらった真澄の立場で見るエンディングは、メチャメチャ感動しそうだなぁ!
 
 
 
  
 
 
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