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投稿者：
かりり @ ppp03054.sendai.alles.or.jp on 97/12/13 00:05:06
In Reply to: Re: 言葉のクッション
posted by 宍 六三郎 @ ia-ao005.infoaomori.or.jp on 97/12/12 13:16:40
> 何故に違うのか、言葉の使い方、説明の過不足、
> 表現の仕方、色々な方法で相手に正確に気持ちを
> 伝える努力を惜しんでいないだろうか？
自分の気持ちを相手に素直に伝えるためには
言葉だけじゃ届かなくて
あふれる熱い気持ちも
言葉で表すと 違う感じになっちゃったり
> 「無理」「信憑性が無い」、確かにソウかも知れません。
> でも、ソレしか出来ない、ソレを必然だと思っている内は、
> 「かりりぴょんは誰も信用していないんだろう。」
> って思われますよ。
> それでいいの？
全然良くない
けどしょうがない。
でも、いくら理解したからといって
それは断片的なかりりぴょんでしかないし
勝手に作りあげた想像上の架空の人物なんですよね
その人とコミニケートする場合
その人の行動が自分の想像道理なら、何とも思わないんでしょうけど
自分の想像と違う行動をとったとき
どう思います？
「そういう人だったんだ・・」
って言うでしょうね。
例えば、僕がアナタに見せた一瞬の自分が本当の自分だとしても
いつもアナタに見せてるじぶんがアナタにとってはかりりぴょんなのだし
ラッキー！さんが思うかりりぴょんもまた違うかりりぴょんなのです。
ラッキー！さんが見てきたかりりぴょんは
「他人の揚げ足ばっかとって自分の気分を害する嫌なやつ」
と思ってるようです。
だから、
ラッキー！さんに 素直な僕を見せたとしても
それは偽善にしか見えないわけだし
いえば 言うだけ
不快感に満たされていくと思いますけど。
そう簡単に 許せないと思いますよ
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