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投稿者：
PASSION! @ cedfs.ced.cas.uec.ac.jp on 98/2/14 16:46:02
以前、「ゲームのプレビュー」について話題にさせていただいたのですが、
その時に、アメリカでの例を聞いて
「ゲームの短期レンタル制度」があれば、
「ゲーム雑誌のプレビュー」に関する幾つかの問題点は、
緩和（？）されうるのではないかな？
と思いました。
レンタル制度は
いいゲーム（この場合「良い」かどうかは、あまり問題では
ないですが）なのに「見てくれ」や「宣伝」等の「始めの一歩」で
つまずいてしまったゲームを、もっと世の人々に知らしめることの
出来る方法（機会）の一つではないか？
と私は思っています。
また
慢性金欠病の私にとって、ゲーム一本の金額とそのプレイに要する
拘束時間を考えると、好みに合わないゲームを買ってしまうということは
「ハズレだった。」
で済まされる問題では、ありません。
だから、そんな私にとって
「テストプレイとしてのゲームのレンタル制度」は、
おおいに歓迎しうるものであります。
しかし、その「レンタル制度」が実現されない、ということは、
きっと私の知らない法律的、金銭的問題、もしくは
「ゲーム業界の諸事情」が、深く関わってきているのだと思います。
そこで皆さんに質問なのですが、
「どうして、ゲームのレンタル制度は
実現し得なかった（実現しない）のでしょうか？」
（要は、その「必要性の無さ」や「実現に際してのあまりに大きな問題」が
知りたいのです。）
宜しくお願いします。
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