UNIXの部屋 コマンド: EDITOR


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環境変数 EDITOR 標準エディタの指定

あるプログラム中で自動的にエディタを起動し、ユーザにファイルの編集をさせる場合があるが、このとき、どのエディタを起動すればよいかを指定する。

vipw・chsh・crontab・cvs・less などが参照する。FreeBSD の標準では vi になっているが、例えば mule を使いたい場合は
% setenv EDITOR mule (csh・tcsh の場合)
% export EDITOR=mule (sh・bash の場合)
とすればよい。
% setenv EDITOR "mule -nw" (csh・tcsh の場合)
% export EDITOR="mule -nw" (sh・bash の場合)
のようにオプションも含めて指定した場合、プログラムによってはエラーになることもある。例えば vipw や chsh などは、上の例だと「mule -nw」というプログラムを実行しようとしてしまい、うまくいかない。そういう場合は、 mule-nw というファイル名で
#!/bin/sh
mule -nw $@
という内容のスクリプトを作っておき、
% setenv EDITOR "mule-nw" (csh・tcsh の場合)
% export EDITOR="mule-nw" (sh・bash の場合)
とすればよい。
>> 設定ファイル ~/.cshrc *
>> コマンド mule *   vi *   vipw *   chsh *


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