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あひひ @ ppp_240.sunbit.or.jp on 98/2/24 01:03:13
In Reply to: 更新されたので、ひっそり叫ぶ(笑)(めっちゃ長文)
posted by うぉーろっ君 @ tkti005.osk.3web.ne.jp on 98/2/22 03:07:59
ここはとあるロビー、何故だかそんなところにさくらは呼ばれていたのである。
(注:とあるロビー :すみれ愛用のティーを楽しむ場所。しかし、今彼女は居ない。)
マリア「何故、私に呼ばれたのかわかってるの?さくら!」
さくら「・・・・さ・・さあ・・・(汗)」
マリア「今日ね。大神君とお話!!第10回を見たわ。それにさくら!あなたも出てたわね?」
さくら「えっ!!!(激汗)」
そうなのである。マリアは某番組の叫びに付いて、どうやらご立腹の様子なのであった。
マリア「まずはね。あなたのその勘違い症候群。何とかならないかしら?」
さくら「といいますと・・・・?」
マリア「・・・・どうやら分かってないようね。わかったわ。一から教えてあげるわ。」
さくら「は・・・はい。」
マリア「まずは・・・・ここね。(下記参照)」
>大神「…………はぁ、それはご愁傷様。で、それってサクラとなにか関係
> あるのか?『檄! 帝國華撃團』とか『花咲く乙女』の曲だったのか?」
>大神「全然サクラと関係無いやん!」
マリア「あなたは、上記で示されてる所で、勘違いをしたわね。」
さくら「は・・・はい。」
マリア「これはとんだ勘違いね。片腹痛いわ。」
さくら「確かに、あたしもそう思います。でも、その件に付きましては、とっくに解決して・・・」
マリア「いいこと!」
さくら「はっ・・・はい。(驚)」
サクラ=カタカナなので、どう考えてもさくらではないし他の人の名前でもない。
第一イントネーションが違う。さくらはさ↑く→ら→であるのに対し、
サクラはサ↑ク↓ラ↓である。(注:てきとーなのであしからず。)
=サクラ大戦のことである。=サクラ大戦といえば・・・もちろんヒロインは?
=となり、そうなると、当然わたしマリアしか居ない!
マリア「って事なのよ!分かってるの!!(怒)」
さくら「はっ?!」
マリア「まだ分かってないようね。あの言葉はね。一郎が私に対する、愛情の照れ隠しなのよ。」
さくら「ええっ!!(っていうか何故、名前で??しかも呼び捨て?!)」
マリア「はぁ〜、どうやら、分かってもらえなかったようね。まあ、いいわ。次ぎいきましょ。」
さくら「・・・・」
>さくら「新婚旅行はやっぱし熱海かな。そこの立派な旅館の部屋で
> 二人っきりの夜……一郎さんがあたしの肩を抱き寄せて
> 『愛してるよ……さくら』とかなんとか囁いてくれて、あたしは
> 彼の腕の中で『あたしも……』なんて囁き返して。そして二人は
> お互いを熱く潤んだ瞳で見つめ合い、やがて熱い口付けを交わしながら
> 布団へと倒れ込んで…………
> いやぁ〜ん☆ 今日のあたしって、ダ・イ・タ・ン☆ うふっ」
マリア「はん。全くのお子ちゃまだわね。そんなのでわたしの一郎を誘惑できると思ってるの?」
さくら「いっ!!!(絶句)・・・わ・私の??」
マリア「いいこと!一郎を誘惑するにわね・・・・
『マリア「新婚旅行はやっぱし熱海かな。そこの立派な旅館の部屋で
二人っきりの夜……一郎がわたしの肩を抱き寄せて
『愛してるよ……マリア』とかなんとか囁いてくれて、わたしは
彼の腕の中で『わたしも……』なんて囁き返して。そして二人は
お互いを熱く潤んだ瞳で見つめ合い、やがて熱い口付けを交わしながら
布団へと倒れ込んで…………
いやぁ〜ん☆ 今日のわたしって、ダ・イ・タ・ン☆ うふっ」』
これぐらい言わなければならないのよ!!(怒怒)」
さくら「っていうか、全く同じ事言ってるんじゃ・・・・(激汗)」
マリア「はぁ〜だから、お子ちゃまって言われるのよ。分かってるの!!(怒)」
さくら「・・・(っていうか誰に?(汗)<お子ちゃま)」
マリア「まあ、いいわ。次ぎ行くわよ。」
さくら「ま・・まだあるんですか??(げんなり)」
マリア「(きっ!!)これはね。さくらあなたの為にやってるのよ。そのことを分かって頂戴!」
さくら「は・・・はあ・・・」
>♪ちゃっちゃらー、ちゃちゃちゃちゃっ♪(←アイキャッチ)
>
>(CM)
>♪あおいさたん あおいさたん 真之介との秘密はね
>♪あおいさたん あおいさたん ぶつぶつつぶやく秘密はね
>…………
>♪教えてあげないよっ じゃん♪
>(CM終了)
>
>♪ちゃっちゃらー、ちゃちゃちゃちゃっ♪(←アイキャッチ)
マリア「懐かしいわ。(堪能中)この某ポリンキーってお菓子なんて実に30年ぶりに見たわね。」
さくら「さ・・・30年ぶりぃ〜!!(驚)っていうかあたしに関係が無いよーな。(汗)」
マリア「さくら!!あなた、このCMの良さが分かってないの?いいこと・・・」
さくら「だから、あたしには全然関係が無いのでは?・・・・と・・・(汗)
って、なんか説明続けてるし・・・」
マリア「・・・・のCMはね。2番もあってね。
♪ちゃっちゃらー、ちゃちゃちゃちゃっ♪(←アイキャッチ)
(CM)
♪たちばなさん たちばなさん 一郎君との関係はね
♪マリアさん マリアさん 大神君との秘密はね
…………
♪教えてあげないよっ じゃん♪
(CM終了)
♪ちゃっちゃらー、ちゃちゃちゃちゃっ♪(←アイキャッチ)
というのがあるのよ。(ぽっ)」
さくら「・・・((・。・;目が点)」
マリア「・・・どうやら、分かってもらえなかったようね。とても、残念だわ。」
さくら「は・・・はあ・・・(しばし呆然)」
マリア「まあ、いいわ。・・・・あっ!!隊長」
さくら「えっ?大神さん?(っていうか隊長って???)」
マリアは大神に駆け寄り・・・・
マリア「まあ、ひどい傷ですね。どうしたんですか?」
大神「い・・いや、ちょっと、転んじゃってね。(ちらっ)」
さくら「・・・・・(うつむき状態)」
マリア「それは大変。速く、救急箱(アイリス)を呼ばないと。
ささ、はやくいきましょ。隊長」
大神「う・・うん。(ちらっ)」
さくら「ぽつーーーん、・・・もう何がなんだか、頭の中が混乱しちゃった。
いったい、何だったの??」
さくら「っていうか、何処が叫びなの????
何処がなのぉ〜(涙 & 絶叫)」
↑
これ(笑)
さくら「(肩から)がっくし」
ナレーション「いや、なんつーか、これも一種のブラックかな?!」
ってなわけでめでたしめでたし。(笑)
さくら「怒るわよ。(怒)」
ナレーション「いっ!!(っていうかもう怒ってません?(脂汗))」
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