人類みな兄弟大戦(長文)/その2



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投稿者: VR @ 202.237.42.71 on 97/11/27 18:09:38

In Reply to: 人類みな兄弟大戦(長文)/その1

posted by VR @ 202.237.42.71 on 97/11/27 18:07:17


「あれ、皆さん。朝早くから、ティータイムですか?おはよう
ございます、大神さん。」
「『大神さん』???」

「な、何ですか皆さん、その目は?」
「ああ、さくらは昨日まで実家に帰ってたから、知らなくて
当然よね。実は、予算案を通す為に、皆兄弟ってことになってるの。」
「何だ、そうだったんですか。」
「……今の説明でよく納得できたな。」
「えっと、じゃあ……えへへ、何だか照れちゃいますね。
……『お兄ちゃん』……きゃっ!やだっ��」
「ダメーー!!『お兄ちゃん』は、アイリスだよー!」
「は?」
「ごめんね、さくら。私たちはサウンド・オンリーならぬ
テキスト・オンリーだから、呼び方だけで誰の台詞か
分かる様にしたいの。ちなみに……。」

「お兄ちゃん!(アイリス)」
「お兄はん!(紅蘭)」
「兄さん!(マリア)」
「兄貴!(カンナ)」
「お兄様!(すみれ)」

「…という訳。」
「すごいぞ、サクラ大戦!!」
「でっ、でもでも、そんなにバリエーション豊かじゃ、
私の分がありませんよ!」
「んー、確かに、ほとんどの呼び方が出てしもうたなあ。」
「……それに、もし本当の兄妹だったら嫌だなあ……。」
「?どうしてですの?」
「だって、兄妹は……結婚できな……きゃっ!恥ずかし��」
「……こいつは重傷だな。」

「それ、いただき!別に兄弟姉妹じゃなくても、夫婦なら問題ないわよ。」
「あ、あのねえあやめさ……じゃなかった、姉さん。いくらなんでも…。」
「は、はい。じゃあ私は夫婦の役でいいです(ぽっ��)」