> 「んー、困ったわねえ。じゃあ大神く…じゃなかった、一郎。
> じゃんけんで決めさせたら？」
> 「もう好きにして……（投げやり８２メートル）」

すぱぁく
　いっぱつ
　　やーり逃っげー！

「投げやり」と聞いて、思わずこの歌を思い出してしまった……（＾＾；；
「やり逃げ」か。なんて大神くんにぴったりな言葉☆

大神「……なんでやねん（T-T）」

> 「無敵じゃんけん。」

これをやったが最期、フクロにされてハブ、と言うのが私の周りの不文律でした（笑）。

> 「おいおい、長官じゃなくって、
> <h1>『お兄ちゃん』、だろ？」</h1>
>
> <h1>「いやあああああああああ！！！！」</h1>

40以上も歳の離れた兄貴なんてイヤだ……（＾＾；；；

> 　その後、いくら何でも米田長官が兄弟では無理があると、
> 「父親」にすることに決定。
>
> 　予算案は通った。
>
> 「……通るなよ。」

それでいいのか帝國議会！！
……理屈が通ればそれでいいのか。これだから政治家ってヤツは（なぞ）。

> <h1>さくら「７ケタ化にご協力下さい！！」</h1>

さくらくん、おまえさんいつから郵政省の回し者に（＾＾；

さくら「何言ってるんですか。この頃は『逓信省』ですよ！」

あ、そうか。こいつはうっかりだ……って、そーゆー問題じゃなくて（＾＾；

> 　ああ…小説、間に合わなかった……。
> 私が書きたいのはこんな話じゃなかった（筈だ）！！

ウソツキ（笑）。

> 　おりゃー！明日は……ダメかも（弱気）

思いっきり書いてるじゃないですか（＾＾；
しかもメチャメチャ大作（笑）。

• ……やっぱ私の作風ってこっちなのか（爆） - VR 97/11/29 14:47:34