第8回「魂の叫び」大会閉会(やっとか!)



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投稿者: 天下無敵の無一文プラスα @ 150.7.21.109 on 97/10/29 11:53:42

えー、過去のページでいろいろやってましたが、
そろそろ潮時かな?と思い、閉会を宣言させていただきたいと思いますです。

鈴音「なーによ、言ってることが支離滅裂じゃないの。」

いやー、丁寧な言葉って、あんま使ったことねーから
どーもなー。

鈴音「何はともあれ、よーやっと大神さんも
   悪玉三人衆のうちの二人にいぢめられなくてすむのね。」

あれは、まーいーじゃねーか。
過去のページをおもいっきり私物化してたんだよな。
今後は注意しよーかなー。

鈴音「そんなこと言って、反省しても自分の行動、
   改めたことなんかないくせに。」

そうだな、人間として、最低限のことだよな(と、胸を張る)

鈴音「...反省すらしていないわね、その様子じゃ。
   それで、優勝者は誰なの?」

...は?

鈴音「だからぁ、初めに言ったでしょ、優勝者には景品出すって。」

.................................

鈴音「忘れてたわね。」

(過去ログを見る)っつーか、おまえが勝手に言った事じゃないか。

鈴音「でも、開会の時に宣言したんだから公約よ。
   さーどうする。」

楽しんでやがるな貴様。

鈴音「当然。」

うーむ、ま、順位発表は.....野暮じゃねーかなー。
こんなの。

鈴音「いーからさぼってないでさくさくやる!」

わーったわーった。

あれは書いてから後悔したんだよなー、
優劣つけるなんて野暮もいーとこじゃねーか。

えー、それでは発表いたします。
今回、見事「キング=オブ=シャウト」の称号を射止めましたのは!

どこどこどこどこどこどこどんどこどどこどどんどどんどど

神崎 操さんです。!!


鈴音「審査のポイントとしては?」

やはり、”懐中時計の箱があけにくい”と言う叫びが
審査員(私)の信条とマッチしたのと、
サクラのために流血(?)までした(らしい)ところ
それに純粋なる熱い魂が感じられた点を評価しました。

鈴音「おー、まともなこと言ってる。」(ちょっとびっくり)

最大の理由は、この書き込みしてるときに
一番に目に入ったところでしょうか。

鈴音「...あんたはいっぺん死んでこい。
   ちょっとでも感心したあたしが馬鹿だったわ。」

さらに、審査員特別賞を、VRさんに差し上げたいと思います。

鈴音「あの小説は熱かったですもんねー。」

ほんと、すごかった。
まごうことなき「魂の叫び」を表現してましたから。

鈴音「ほんとほんと。 
   で、優勝者には何をあげるの?」

....

鈴音「何をあげるの?」

........

鈴音「何をあげるの?」

っつったって、送る手段がないじゃないか。
どーしよーかなー。
第9回「魂の叫び」大会開催の権利、...
ってのも、なんか肩たたき券みたいだし。

鈴音「その前に、誰が開催してもいいって言ってるんだから、
   そんな権利は利用者全員が持ってると思うんだけど。」

うーむ、こんなののおめでとうメールなんかいらねーだろーし、
うーん。

鈴音「なんだ、つまんない、もっと苦しんでくんなきゃ。」

...この野郎、俺のページで18禁の世界に送り込んでやろーか?

鈴音「ふん、あんたが自分のポリシーは意地でも貫き通そうとすることぐらい、
   百も承知よ。自分から18禁ネタなんか作るわけないじゃない。」

分かってやがるから問題だよなー。
うーん、でも、ほんとにどうしよう。

鈴音「余ってるキーホルダーでもあげたら?」

...そーだな、いつだったかのサクラ大戦の
キーチェーンマスコット、ゲーセンで取ったのが、
えーと、光武と、紅欄が余ってます。
どっちか、又は両方差し上げますんで、
そのきがあったらメールください。
他に欲しいものがあったら、やっぱメールで相談しましょう。

鈴音「と、いうわけで、神崎さんおめでと−ございましたー。」

めでたいのかな、これは。
あと、VRさんには、...やっぱどーしよう。
とりあえず、...ギャザのカードなんかいらねーだろうし、

は!これって伝言板の利用規約にひっかからんか?

鈴音「さあ?」

無責任なこと言うな!
とりあえずお二人ともメール下さい。
あとはそこで相談しましょう。

と、いうところで、

鈴音「第8回”魂の叫び”大会!」

これにて閉幕させていただきます。

鈴音「それでは、ご参加下さったみなさま、
   並びに楽しんで下さったみなさま、ありがとうございました。

また、ご気分を悪くされたたくさんのみなさま(多分)
まことに申し訳ありませんでした。(土下座)

鈴音「ほらほら、蹴っちゃっていいですよ、
   げしげし。」

おめーに蹴られる覚えはねー。

鈴音「あたしにはあるのよ!」