さっそく、ありがとうございます。 >ん〜、これもどうも…何か違うような。 あっ、関係ないかも知れないけど、正確に引用しときますね(苦笑) >order ord >許可文と拒否文をチェックする順番を指定する。 >"deny,allow"を指定すると、最初に拒否エントリをチェックする。 >拒否リストと許可リストの両方に含まれるサーバーは許可する。 >"allow,deny"を指定すると、最初に許可エントリをチェックする。 >両方に含まれるサーバーは拒否する。 >"mutual-failure"を指定すると、許可リスト中のホストに許可を与え、 >拒否リスト中のホストを拒否し、それら以外については拒否する。 68userさんの説明とapacheのマニュアルを見ると、 すくなくとも、"mutual-failure"の説明は、 両方に含まれる部分について正確さを欠いてますね。 以下について応答する前に、ちょっと確認なんですけど、 >上の2つの order を逆にすると、どのホストからも >見られなくなります。 これは、下に関しては、「どのホストからも見えてしまう。」 の間違いということはないのでしょうか? |
> これは、下に関しては、「どのホストからも見えてしまう。」 > の間違いということはないのでしょうか? あ、間違いです。 「許可したホスト以外は拒否」なら order deny,allow を order allow,deny にすると、「全部拒否」になってしまい、 「拒否したホスト以外は許可」なら order allow,deny を order deny,allow にすると、「全部許可」になってしまう、ですね。 > "mutual-failure"の説明は、 > 両方に含まれる部分について正確さを欠いてますね。 ん〜、不正確とは言えないかもしれないけど、不親切ではありますね。 mutual-failure でも allow,deny の順に評価され、allow にマッチしたとしても その次に deny について評価され、そこでマッチしたら拒否、ってことです。 そういうことを http://japache.infoscience.co.jp/japanese_1_3/manual/mod/mod_access.html#order allowとdeny状態が評価されるどんな場合でも、"short-circuiting"は存在しません。 は言ってるんでしょうけど、もともと order っていう仕組みがわかりにくいのに、 ヘボい訳のせいで さらにわけのわからんことに。 |
>あ、間違いです。 よかった。 これが違ったら、また最初から理解し直しになるところでした(苦笑) >ヘボい訳のせいで さらにわけのわからんことに。 あっ、確認したのは、 >Only those hosts which appear on the allow list and >do not appear on the deny list are granted access. の方だったので、これなら問題ないですよね。 先の回答に戻ります。 >> どちらにも含まれない hostC からのアクセスはどうなるのでしょうか? >許可されると思います。 なるほど、やはりデフォルトは許可なんですね。 > 「deny にマッチしても、その後 allow にマッチした場合は、閲覧を許可する」 評価が後の方が優先するような感じはあったのですが、どうもよく分からなかったのです。 >阪大からは弾くけど、阪大の工学部(適当)からのみ許可する場合 allow か deny どちらかが常に from all なら、もっと別の指定の仕方があるだろうし、 なんとなく、こういう使い方を考えてるのかな…、と思ったもので、 その前にどちらにも現れない hostC の取り扱いをお伺いしました。 > 阪大は許可するけど、阪大の工学部だけは拒否し、なおかつ > 群馬大は弾くけど、群馬大工学部だけは許可する >という設定は無理じゃないかと思ってます。 なるほど、そうですね。 ここまでは、考えてなかった(苦笑) 68user さんの回答を読んでいて、ふと思ったのですが、 実際には、allow list と deny list があるのではなく、 例えば allow list だけがあって(抽象的な意味で)、 この list は最初は全ホストが詰まってる。 そして、allow 指令は、ここに指定されたホストを追加し、 deny 指令は、指定されたホストをここから削除する。 また、order による評価順序は、この追加、削除の動作順序で、 最後に list に残ったホストのみを許可する。 なお、mutual-failure の場合は、list を最初に空にし、 allow 指令を先に評価する。 (逆に、最初は空の deny list だけがあるとしても同じ) というように考えるってのは、どうでしょうか? Apache 1.3 から、deny,allow には(初期状態はOKです)とか、 allow,deny には (初期状態はFORBIDDENです) って注釈が ついたから、ちょっと的ハズレかな…? |
> というように考えるってのは、どうでしょうか? good です。…と思ったら、 > Apache 1.3 から、deny,allow には(初期状態はOKです)とか、 > allow,deny には (初期状態はFORBIDDENです) って注釈が > ついたから、 う、知らなかった。ということは、 > order allow,deny > allow from hostA > deny from hostB > という設定があった場合、どちらにも含まれないhostC からのアクセスは > どうなるのでしょうか? 少なくとも apache 1.3 では `不可' ですね。実験してみたところ、 拒否されました。 ということは、order allow,deny って order mutual-failure と 同じ意味になってしまうんじゃないのかなぁ…。order allow,deny の 初期状態を FORBIDDEN にして、なにかうれしいことがあるんだろうか。 |
はじめまして。いきなりですが質問があります。 aliasesファイルを>newaliasesで更新しようとした際、 以下のようなメッセージが出て、aliasesが機能しません。 root@xxx>newaliases WARNING: writable directory /var WARNING: writable directory /var/spool WARNING: writable directory /usr/ucblib WARNING: writable directory /usr/ucblib dbm map "Alias0": unsafe map file /usr/ucblib/aliases WARNING: cannot open alias database /usr/ucblib/aliases Cannot create database for alias file /usr/ucblib/aliases: No such device ディレクトリのアクセス権などをいじってみたのですが、うまくいき ませんでした。 もし、解る方がいらっしゃいましたらよろしくお願い致します。 |
goo で 「newaliases warning writable dbm」で検索しました。 http://www.swlab.csce.kyushu-u.ac.jp/~kazunori/install/sendmail.phtml http://www.sigma.tosho-u.ac.jp:8082/inet/newsos.6.1/sendmail-8.9.3/README ですかね。 ところでさ、OS の種類とバージョン、sendmail のバージョンくらい 書きましょうよ。UNIX って言ってもいろいろあるんだから、uname -mrs とか uname -mrsp の結果を書くのは、基本中の基本だと思います。 |
なんだか、また分からなくなってしまった(苦笑) アクセスしてきた host に対して、 deny,allow の場合は、初期状態を OK にして、 allow,deny なら、初期状態を FORBIDDEN にする。 allow 文にこの host が含まれると状態を OK に書き換えて、 deny 文にこの host が含まれると状態を FORBIDDEN に書き換える。 これらの評価が終わった後の host の状態がアクセス可否を決める。 ということなら、それでもいいんだけど、 これでは確かに mutual-failure の存在意義がないですね…??? access.conf での allow from all とかの設定は、 .htaccess でのアクセス制限がない場合にしか意味はないんですよね? |
> ということなら、それでもいいんだけど、 ということだと思います。いまいち納得できませんが、このサーバで order allow,deny deny from hoge.ac.jp (架空のドメイン) とすると (=allowを書かない) 全部弾かれましたので。 > access.conf での allow from all とかの設定は、 > .htaccess でのアクセス制限がない場合にしか意味はないんですよね? access.conf で AllowOverride Limit(or All) としているなら access.conf で allow/deny 設定をしていても .htaccess で設定を上書き可能 access.conf で AllowOverride None(or Limit以外) としているなら .htaccess で設定を上書き不可。access.conf での allow/deny 設定が有効。 ですかね。 |
>ということだと思います。いまいち納得できませんが、 なるほど、(納得できないという点で)とりあえず、そう理解しておきます。 >access.conf で AllowOverride Limit(or All) としているなら あっ、そうですね。それが前提ですね。 まだちょっとの部分もありますが(苦笑) とにかく、どうもありがとうございましたm(_ _)m |
sendmail8.8.6以降、aliasesファイル等がシンボリックリンクだと、newaliasesでエラーになる為、リンクを張り直しました。 以下の手順でうまくいきました。 cd /usr/ucblib rm aliases aliases.dir aliases.pag cd /var/ucblib mv aliases aliases.dir aliases.pag /usr/ucblib ln -s /usr/ucblib/aliases /var/ucblib/aliases ln -s /usr/ucblib/aliases.dir /var/ucblib/aliases.dir ln -s /usr/ucblib/aliases.pag /var/ucblib/aliases.pag >ところでさ、OS の種類とバージョン、sendmail のバージョンくら>い書きましょうよ。UNIX って言ってもいろいろあるんだから、 >uname -mrsとか uname -mrsp の結果を書くのは、基本中の基本だ>と思います。 本当に一番大事な事を書くのを忘れていました。ごめんなさい。 どうもご迷惑おかけしました・・・。 |
パソコンをたちあげると、dfs.vxdがありませんとかでてそこで 止ってしまいます。何かキーボードを押すと次の画面(いつもの デスクトップの画面)になります。それ以降は、問題ありません。 dfs.vxdとはいったい何者なのでしょうか? もし知っている方がいましたら、教えてください。 |
一般に "pwd" と "echo $cwd" は同じとされますが、環境に よっては違う結果を生じることがあります。 これは説明しにくいので、例をあげてみます。 カレントディレクトリが /home/username で、ここに bin という 名前のディレクトリ /work/bin へのシンボリックリンク (bin@ -> /work/bin) があったとします。ここで cd bin として ディレクトリを移動すると、echo $cwd とした場合は /home/username/bin と表示されるのですが、pwd とすると /work/bin と表示されます。 |
テスト投稿です 無視して下さい |
初めて投稿します。 ちょっと質問があるのですが Prelを使いSendmailでメールを送るCGIを作っています。 そこで 、BCCまたはCCで複数のメール先を指定して送る場合 メールアドレスの繋ぎ部分は、半角スペースで区切り渡すのでしょうか? 此へんのプロセスが判らなく困っております よろしければ教えて頂けないでしょうか? |
> 一般に "pwd" と "echo $cwd" は同じとされますが、環境に > よっては違う結果を生じることがあります。 なるほど、確かにそうですね。勉強になります。 しかし、pwd の説明で「echo $cwdと同じ」というのもひどいなぁ…。 > メールアドレスの繋ぎ部分は、半角スペースで区切り渡すのでしょうか カンマ(,)です。 Cc: foo@bar.com,hoge@fuga.com,abc@def.ac.jp とすればいいんですが、行が長くなりすぎるなら、 Cc: foo@bar.com, (半角空白)hoge@fuga.com, (半角空白)abc@def.ac.jp と、folding します。詳しくは ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/RFC/rfc822.txt の 「3.1.1. LONG HEADER FIELDS」あたりをどうぞ。 |
早速の REありがとうございます 勉強になりました。 早速試してみます |
初めて掲示板を利用させていただきます。 POP3サーバーのメールをWWWブラウザインタフェースで読み出すCGIを作っています。「POP3クライアントを作ってみよう(1)(2)(3)」を利用させていただき、あらかたの処理ができるようになりました。 感謝いたします。 早速の質問ですが、Subject及び添付ファイルのファイル名に日本語が使われているとき、nkfでの変換を照会されていますが、ntfの組み込みの方法についてアドバイスいただければ幸せです。 Linuxではnkf17をうまくインストールできた(まだ試験はしていない)のですが、WindowsNTへのインストール方法がわかりません。 WindowsNTでもLinuxと同じようにできるのでしょうか。 Makefileのshar:以降の書き換えでいけるのでしょうか。それともSystemコールでnkf32.exeを使うのでしょうか。 初心者に毛の生えたレベルでやっています。方法またはその方法がかかれたURLがありましたら教えてください。 |
nkfについての質問(追伸) こちらのシステムの説明が抜けていました。 WindowsNT4 IIS3 perl5.005_03(ActivePerl Build 513)+DBI+DBD-ODBC です。 |
> WindowsNTでもLinuxと同じようにできるのでしょうか。 Cコンパイラはお持ちですか? あるならソース持ってきてコンパイルすればいいでしょうけど、 コンパイラがないならバイナリインストールすればいいです。 ただ、nkf -m でやるなら テンポラリファイル経由でデータを受け渡したり、 IPC::Open2 などを使わなきゃいけないので面倒です。毎回プロセスを起動しなければ いけないので重くなりますし。 なので、http://www.cc.rim.or.jp/~ikuta/mime_pls/ を持ってきて require 'mimer.pl'; $data = &mimedecode($data,'EUC'); とした方がいいと思います。 http://X68000.startshop.co.jp/~68user/cgi-bin/wwwboard.cgi?log=1999-09-16 に書いた MIME エンコードの逆ですね。 |
突然現れて質問ばかりで申し訳ありません 今一つ教えてください データーを分割して自動で読み取る為には? たとえば1000のデータが入った@DATAがあるとします このデーターを100ずつ順に読み取るには read,seekを使って読み取る事は、可能だと思いますが 順に100ずつ1000のデータを読み取るにはどのような方法があるでしょうか よろしくお願いいたします |
> たとえば1000のデータが入った@DATAがあるとします 配列 @DATA に既にデータが入っているのですか? なら splice を 使えばいいでしょう。「100ずつ順に」*何をしたいのか* が わからないので、これ以上はなんとも言えません。 read/seek は、配列 @DATA が空で、ファイルから @DATA に 読み込むときに使うものです。でもまぁ perl なら、わざわざ read/seek のような低レベルな関数を使う必要はないでしょう。 |
ありがとうございます 実は、前の質問と関連がありまして データーに入ったメールアドレスをBCCで送信する際に 一度に多くのデーターを打ち込むとサーバに負担が掛かると思い たとえば100ずつ読み込んで送信をしたいというわけなんです 一般的に一度にどれくらいのBCCだったら遅れるんでしょうか? サーバのレスポンスも関係があると思いますが・・。 |
@DATA に1000個入っていて、100ずつ送信したいなら while (@DATA){ @addrs = splice(@DATA,0,100); $CC = join(",\n ",@addrs); メール送信 } でいいです。 でもまぁ、1000 送るならそれなりに時間がかかりますが、負荷がうんぬんと いうよりは、SMTPサーバが DNS(MX)引いて 相手先に connect して SMTP しゃべって 本文を送る のに時間がかかる、という感じでしょうか。ほとんどは相手を待ってるだけです。 別に1000個 Bcc が書いてあっても、並行して1000のコネクションを 張るわけではないので(SMTPサーバの仕様にもよりますが)、マシンの 負荷はそんなに気にしなくてもいいでしょう。 それでも1000は多いと思うなら、100ごとに分割すればいいんじゃ ないんでしょうか。ただしテストは入念にやって下さい。 |
68userさん 重ね重ねありがとうございます 十分検討&テストしてやってみます 本当にありがとうございます |
本日付けで復帰しました でも、CGIの使えないallesでした。(w テレホの都合上。一年はアレスです。 webpageを一応作るので、リンクさせて下さいね。 友達のwebspaceを借りる予定なのでcgiは諦らめてません!! あと、質問なんですけど、systemfileのddlem.dll ってファイルが起動するたびに、「壊れています」と言う表示が出ます 不都合はないんですけど、これって大事なファイルですか? スキャンかけてもエラーが出ないんですけど。 |
はじめまして。みのると申します。ご教授願えれば幸いです。 環境) WindowsNT4 SunOS 4 上記環境で、NTのログファイルから一定時間内(00:00:00〜05:59:59)の行だけを 抽出したいのですが、条件にあう(この場合カラムがまちまちなので、大体の カラム位置でヒットする)行を抽出する方法はありますでしょうか。 【split -l だと行数がわかっていないとだめなのでこの場合は当てはまらないですよね】 scriptを組もうと思ったのですが、ヒントになるサンプルをみつけることができず、 諦めてしまいました(^^;)。 とりあえず、条件にあう行だけをhead(偶然、ファイルの頭からだったので)で 取り出して急場をしのぎました。ただ、今回はviで開いたのですが、大きいサイズの場合 この方法では無理が生じてくると思うのです。 何か他にいい手だてはないものでしょうか。。。 |
むぅ、なぜか繁盛している…。 > webpageを一応作るので、リンクさせて下さいね。 どうぞ〜。 > と、質問なんですけど、systemfileのddlem.dll ってファイルが 僕は UNIX 環境しか持ってないんですよ。あと一般論として、質問するときは 自分の環境 (OS名+バージョンなど) は必ず書いてください。Windows なら http://www.so-net.ne.jp/ClubHouse/room/pc_scramble_win/pc_scramble_win.html で質問すればいいんでないでしょうか。 > 一定時間内(00:00:00〜05:59:59)の行だけを抽出したい % grep '0[0-5]:[0-5][0-9]:[0-5][0-9]' logfile ではダメですか? |
どうもすみません。初心者みたいなことをしてしまいまして。以後気をつけます |
ありがとうございます。 どうしてgrepの正規表現に気づかなかったのだろうと恥ずかしい限りです。 明日、検討してみます。 |
>> WindowsNTでもLinuxと同じようにできるのでしょうか。 早速のアドバイス、ありがとうございます。早速試してみます。 Cもありますので、再コンパイルの方法も試してみます。 今後ともよろしくお願いいたします。 |
はじめまして。みつると申します。ご教授願えれば幸いです。 環境) Windows98 今、JSWDKを用いてJSPやServletを試しているのですが、 HTTPプロトコルを通じてどのようなデータが送受信さ れているかわかりません。プロキシーサーバーをを自作して リクエストを出力すればいいような気がしますが、既にこの ような用途に使用できるソフトが存在すると思います。 どなたかご存知ないでしょうか? よろしくお願いします。 |
HTTP Proxy 自体はそんなに難しくないので、いろいろあるんでしょうが、 残念ながら僕は具体的なソフトウェア名を知りません。 # proxy って言うとすぐアングラ系になっちゃうのが嫌なので、 # 探したことがない。 mm さんがご存知かもしれないので、質問されてみてはいかがでしょうか。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~cru/library/zddbbs/cgi-bin/wwwboard.cgi |
ありがとうございます。 mmさんに質問してみます。 |
68user さん、ありがとうございました。 % grep '0[0-5]:[0-5][0-9]:[0-5][0-9]' logfile で無事該当ログを抽出することができました。 ところで、SunOS5.6にverupしたのですが、 "vipw"が利かなくなりました。shadowはviで編集及びbackupも とれているのですが、"vipw"とすると"etc/passwd is busy"となり 編集不可能なのです。今は"vi"で編集しています。 crontabが上手く働いてないのでしょうか? |
Solaris の vipw の動作は知りませんが、一般論として `busy' と言われたなら ・前に実行した vipw のプロセスが残っていないか、ps -ef | grep vipw で確認 ・fuser /etc/passwd で、/etc/passwd をオープンしっ放しのプロセスを調べる ・/tmp や /var/tmp などにロックファイル (というよりテンポラリファイルかな) が 残っていないか調べる ( BSD なら /etc/ptmp* とか /etc/pw* など) ・truss vipw で、どこでどのファイルを読んだ後エラーになっているか調べる てなところでしょうか。 > crontabが上手く働いてないのでしょうか? 僕は Solaris マシンでroot 権限を持ってないのでわかりませんが、 Solaris の vipw って cron が関わってくるんでしたっけ? |
68user さん、ありがとうございます。 ちょっと他の仕事が立込んでいますが、確認してみます。 |
お聞きしたいんですが、いくつかドライブがあるんですが、今、それぞれ、OSはwinddow95,window98, Linuxにしたいですが、できますでしょうか。マシンはFujitsuのDos/Vです。ご存じなら、教えていただけませんか。 よろしくお願いいたします。 |
お聞きしたいんですが、いくつかドライブがあるんですが、今、それぞれ、OSはwinddow95,window98, Linuxにしたいですが、できますでしょうか。マシンはFujitsuのDos/Vです。ご存じなら、教えていただけませんか。 よろしくお願いいたします。 |
> 今、それぞれ、OSはwinddow95,window98, Linuxにしたいですが、 今 winddow95,window98, Linux が入ってるんですか? これから winddow95,window98, Linux を入れたいんですか? > できますでしょうか。 多分できると思いますが、Windows も Linux も使ってないので 確かなことは言えません。 http://www.so-net.ne.jp/ClubHouse/room/pc_scramble/pc_scramble.html で教えてもらえるでしょう。 |
68userさん どうもありがとうございました。いま、OSはwindows95だけです。 これから、window98とLinuxを入れたいです。 教えていただいたURLも見てみます。 |
2000年1月1日にセットしたいのですが? |
"vipw"とすると"etc/passwd file is busy"の件 /etc にテンポラリファイルが残っていました。"temp"で探していましたが、"tmp"でした。 ありがとうございました。 現在、Turbolinux4.2 インストールで奮闘しておりました。なんとか動くようになったものの、 時間表示が白くなり見えない状態です。なかなかサーバ構築までの道のりは遠いようです。。。 |
名前を「やまい」元(山井 孝雄)に変えました。 またまたHELP依頼です。ご存じの方がおられましたら教えてください。 PERLにDBIとDBD(ODBC)を組み込もうとしています。 PERL5.003のときはうまくいっていたのですが 今回5.00503ではうまくいきません。 PERL(APi522e.exe)をインストールした後、 DBI(DBI-1.13.tar.gz)を展開しインストールまではうまくいきました。 DBD(DBD-ODBC-0.22.tar.gz)を展開した後、 perl makefile.pl は正常に実行できたのですが、 nmake で以下のエラーがでてストップしてしまいます。 cl.exe -c -IC:/Perl/site/lib/auto/DBI -Od -MD -DNDEBUG -GX -DWIN32 -D_CONSOLE -DNO_STRICT -DHAVE_DES_FCRYPT -DPERL_CAPI -Od -MD -DNDEBUG -GX -DVERSION=\"0.22\" -DXS_VERSION=\"0.22\" -IC:\Perl\lib\CORE dbdimp.c dbdimp.c C:/Perl/site/lib/auto/DBI\DBIXS.h(403) : warning C4005: 'DBIS' : マクロが再定義されました。 dbdimp.c(31) : error C2106: '=' : 左のオペランドが、左辺値になっていません。 NMAKE : fatal error U1077: 'cl.exe' : リターン コード '0x2' Stop. なお、使用環境は Windows 4.0 Server ServisePack3 Visual C++ Version 5.0 です。 チェックポイント等がありましたら教えてください。 |
始めまして。 質問があります。 C言語(CGI)でファイルロック関数を作ろうと思うのですが どうやらディレクトリがある,ないで判定すれば プロセスが割り込んでくる確率も少ないらしいので mkdir,rmdir,sleep関数を使って作ろうと思います。 でとりあえず各関数使ってみたら 「ヘッダファイルがてーぎされてへんよー!注意しなはれ〜」 みたいなエラーが出てまいりました。 私はWindows環境しかないので FTPアップロード->コンパイルという手段で作成してます。 Windows環境なら"direct.h"をインクルード すれば良いのですがどうやら違う(ヘッダファイルがない)みたいです。 サーバーの/usr/includeディレクトリとか覗けるので色々探してみましたが お手上げ状態です。。。 そこでmkdir,rmdir,sleep関数のヘッダファイルの位置を 教えてほしいのですが… # インクルードしなくても動くことは動くんですが。。。気に入らないです。 サーバーが何たらUNIXか何たらLinuxかがわかりません。 BSD系UNIX(???)(Linux???)たぶん何たらLinuxだと思うのですが。。 gccのバージョンは(gcc -vした結果) >Reading specs from /usr/lib/gcc-lib/i386-pc-linux->gnulibc1/egcs-2.91.66/specs >gcc version egcs-2.91.66 19990314 (egcs-1.1.2 release) なんか情報が少なすぎますけど 「自分の環境ではこうですよ。」 でもかまいません。 よろしくお願いします。 |
サーバ上に、Windowsで圧縮したlzhファイルをおいて、サーバで解凍したいのですが、 xxx% lha x filename(圧縮ファイル名) と、コマンドを入力しても実行されません。 lhaのツールがインストールされているか調べる方法等がわかりません。教えていただけますでしょうか? |
はじめまして。 c言語関数で調べていることがあります。 子プロセスを生成するspawn関数というものがあります。 この関数が、POSIX準拠の関数か否かをご存知の方 いらっしゃいますか? よろしくお願いいたします。 |
はじめまして。 c言語関数で調べていることがあります。 子プロセスを生成するspawn関数というものがあります。 この関数が、POSIX準拠の関数か否かをご存知の方 いらっしゃいますか? よろしくお願いいたします。 |
はじめまして。 c言語関数で調べていることがあります。 子プロセスを生成するspawn関数というものがあります。 この関数が、POSIX準拠の関数か否かをご存知の方 いらっしゃいますか? よろしくお願いいたします。 |
> 2000年1月1日にセットしたいのですが? BIOS で時間をセットすればいいでしょう。 > PERLにDBIとDBD(ODBC)を組み込もうとしています。 う〜ん、全然わからんです。Windows環境持ってない上に、こういう エラーって、大抵の場合 #ifdef WIN32 の書き忘れが原因だったりするんで、perl/Windows/DBI/DBD に精通していない 僕にはさっぱりわかりません。 > サーバーが何たらUNIXか何たらLinuxかがわかりません。 `i386-pc-linux' とあるので Linux なんでしょうけど、 OS名は uname -a でわかります。 # ディストリビューション名ってどうやって調べるんだろう? > 「ヘッダファイルがてーぎされてへんよー!注意しなはれ〜」みたいなエラー というのはあり得ないです。インクルードしなくても動くということは 「mkdir/rmdir/sleep という関数の宣言がされていない」という warning (implicit declaration of function `mkdir') ですかね。エラーや warning は 訳さずそのまま書いて下さい。 で、インクルードファイルがわからないときは、man で確認して下さい。 % man 2 mkdir % man 2 rmdir % man 3 sleep とすると、 NAME mkdir - make a directory file SYNOPSIS #include <sys/stat.h> int mkdir(const char *path, mode_t mode) という情報が得られます。 > xxx% lha x filename(圧縮ファイル名) > と、コマンドを入力しても実行されません。 「実行されない」とは何ですか? 「Command not found」になるんですか? % locate lha で、ファイル名に `lha' を含むファイル一覧が表示されますが、 それでも見付からないなら本当にインストールされていないんでしょう。 管理者に頼むか、自分でインストールすることになります。 > 子プロセスを生成するspawn関数というものがあります。 > この関数が、POSIX準拠の関数か否かをご存知の方 うーん、わからんです。FreeBSD/Solaris ともに spawn という関数は ないので、POSIX 準拠ではないと思うんですが…確信はありません。 |
初めまして。 ネットワークプログラミングの基礎知識 大変興味深く読ませていただきました。これからもがんばって下さい。 陰ながら応援しています。 |
どもども。間違いなどありましたら、ぜひご指摘お願いします。 |
はじめまして。 「ネットワークプログラミング」読ませて頂きました。 説明、サンプルプログラム共に大変分かりやすく、 すぐに自分なりに応用することができ、大変為になりました。^^ ただ、一つだけ分からなかったことがあります。 HTTPクライアントでPOSTメソッドに対応しようとしたのですが、 $message = "name=test&mail=test&url=test&message=test\r\n"; $len = length($message); print SOCKET "POST /cgi-bin/mybbs.cgi HTTP/1.1\r\n"; print SOCKET "REFERER: (略)/cgi-bin/mybbs.cgi\r\n"; print SOCKET "Content-length: $len\r\n"; print SOCKET "\r\n"; print SOCKET $message; とした所、実際にはPOSTされていないようなのです。 これは自分の掲示板(本のサンプルの真似ですが)に対してのPOSTですが、 REFERERチェックの入らない友人の掲示板でテストしてみてもPOSTされないようです。 ので、恐らくこちらのスクリプト側に誤りがあると思われるのですが…。 また、\r\nを\rや\nに変えても駄目でした。 どこが間違っているのでしょうか…?ご教授頂ければ幸いです。 ちなみにSunOS 5.6,Perl 5.004_04です。 |
# GET ができるのに POST だけができないのなら、外してますが… HTTP/1.1 では、Host ヘッダが必須になります。 POST /cgi-bin/mybbs.cgi HTTP/1.1\r\n Host: 相手先のサーバ名\r\n Content-length: $len\r\n \r\n $message でどうですか? これが原因なら、HTTP/1.0 にすればうまくいくはずです。 また、サーバのレスポンスは「400 Bad Request」となっているはずです。 それでもダメなら、 #!/usr/local/bin/perl $|=1; sysread(STDIN, $input,$ENV{CONTENT_LENGTH}); print "Content-type: text/plain\n\n"; print "$input\n"; という、データを受けて表示するだけの CGI を相手に、いろいろ 試してみて下さい。 |
いつも拝見しております。みのるです。(環境:SunOS5.6) いきなりで大変心苦しいのですが、"passwd"が実行不可となってしまいました。 急に -r-sr-sr-x 3 root 96392 Feb 24 1999 nispasswd* -r-sr-sr-x 3 root 96392 Feb 24 1999 passwd* -r-sr-sr-x 3 root 96392 Feb 24 1999 yppasswd* となりroot権限で"passwd"コマンドが利かなくなってしまい、 chmod 555 passwd でアクセス権を変更したのですが、 「passwd(SYSTEM): ○○○○ does not exist アクセス権が与えられていません。」とエラーになってしまいます。 シンボリックリンクにすればよいのでしょうか??? |
> -r-sr-sr-x 3 root 96392 Feb 24 1999 passwd* これで正しいです。suid/sgid が立ってないと root 以外のユーザが パスワード変更できなくなります。とりあえず % chmod 6555 /usr/bin/passwd で元に戻して下さい。それでも動かないなら、そのときの症状を書いて下さい。 |
見逃してた… spawn系の関数は、MS-DOSに特有のものです。 |
下記コマンドでも同じエラーになりました。 昨日、リンクを外してしまったのですが、、、それが原因でしょうか。。。 昨日の時点では、同じノードでした。 # chmod 6555 /bin/passwd # ls -ali | grep passwd 313716 -r-xr-xr-x 1 root 96392 Nov 16 11:57 nispasswd* 313666 -r-sr-sr-x 1 root 96392 Feb 24 1999 passwd* 313717 -r-xr-xr-x 1 root 96392 Nov 16 11:57 yppasswd* |
mmさん、ありがとうございます。 UNIX系では、無いのですかねぇ〜。 残念です。 |
> 昨日、リンクを外してしまったのですが、、、それが原因でしょうか。。。 多分これが原因じゃないとは思うんですが、元に戻すには # rm nispasswd yppasswd; ln passwd nispasswd; ln passwd yppasswd です。で、どういうエラーなのかいまいち掴めないんですが、 > 「passwd(SYSTEM): ○○○○ does not exist アクセス権が与えられていません。」 ○○○○ には何が入るんですか? ユーザ名? もし NIS 使ってたり、shadow 化してるなら、原因を突き止めづらいですね。 まわりのサーバと /etc のパーミッションを見比べてみてはどうでしょう。 # こーゆーときは truss が便利なんだけど、suid プログラムには # truss 使えないのね…。 > spawn系の関数は、MS-DOSに特有のものです。 なるほど。ラクダ本の TCP サーバの例で sub spawn というのが あるんで、C の新しい関数で似たものがあるのかと思ってました。 |
始めまして。 「ネットワークプログラミングの基礎知識」 非常に面白かったです。 これからもがんばってください。>68userさん さっそく質問なんですが。 うちにあるLinux(Vine 1.1)のApache1.3.3は CGIが「自分 グループ 他人」の「他人」の権限で 動くんです。 ところがCGIが他人の権限で動くのはまずいらしい ので自分権限で動くようにしたいのですがどうのように 設定ファイルを書きかえれば良いのでしょうか。。 調べてみた所,User命令 (http://japache.infoscience.co.jp/japanese_1_3/manual/mod/core.html#user) とかでやるんでしょうか? |
> これからもがんばってください。 どもども。ありがとうございます。 > CGIが「自分 グループ 他人」の「他人」の権限で動くんです。 正確には、nobody 権限で動く、でしょうね。 > ところがCGIが他人の権限で動くのはまずいらしいので これは管理者の方針によります。web しか置いていないサーバでは 各ユーザ権限で動かす方が安全でしょうけど、学校のようにメールや いろんなデータが置いてあるサーバで各ユーザ権限で動かすのは 危険 (CGIに穴があるとメールなども全て見られてしまう)、 という考え方もあります。 > 調べてみた所,User命令 それは、例えば apache を nobody 権限でなく www (というユーザ) の権限で動かしたい場合に使います。 例えば locate のデータなども、nobody 権限で作成されるので、 本来 apache は nobody 権限でなく www などの専用アカウントを 作って、その権限で動かした方が安全です。 で、結論としては http://japache.infoscience.co.jp/japanese_1_3/manual/suexec.html を使います。これを使うと CGI/SSI ともに各ユーザ権限で動きます。 長々と語っておいてアレですが、僕は suExec を設定したことはないです。 上のリンクにはコンパイルがどうこうって書いてありますが、必要なのかなぁ。 ソース持ってきて % ./configure --enable-suexec とするのではダメなんでしょうか。いろいろ試してみて下さい。 これとは別に、cgiwrap というのを使う方法もあります。 ftp://ftp.win.or.jp/pub/network/www/cgiwrap これだと CGI だけ各ユーザ権限で動きます。コンパイルして /usr/local/apache/cgi-bin/cgiwrap にインストールして、 http://localhost/cgi-bin/cgiwrap/~username/cginame.cgi とすると、/~username/cginame.cgi が username の権限で動きます。 httpd.conf に AliasMatch "^/([^/]+)/cgi-bin/(.*)$" "/cgi-bin/cgiwrap/$1/$2" などと書いておくと、/~username/cgi-bin/hoge.cgi にアクセスしただけで 各ユーザ権限で動かすこともできますね。 ん〜長くなってしまった。 |