ふくろのなかみ



[ このメッセージへの返事 ] [ 返事を書く ] [ home.html ]



投稿者: V○(ミディアム) @ 202.237.42.71 on 97/11/15 15:39:19

In Reply to: さあ、包の中味は…?

posted by ○R(火葬中) @ 202.237.42.71 on 97/11/15 14:55:56

すみれ「さあ、ご覧あそばせ!」

 風呂敷をとり外したそれは……。

すみれ「神崎家特製・パンプキン料理の人体盛りですわ!!」

一同「……人体って……?」

料理「おーい、苦しいよー。」

アイリス「えええ!?」

さくら「お、大神さん!?」

すみれ「これはハロウィンの夜にだけ出される特別料理
   ですわ。人の上に盛ったお菓子をたいらげていくと、
   最後に……。」

マリア「…ま、まさか隊長の…?」

大神「…ちゃんと服着てるよっ!!」

マリア「ちぇっ。」

料理「たのむよう、マリア君。キャライメージに関わる
  発言は控えてくれたまえ。」

マリア「きゃっ、やだ!私としたことが��」
 
 その風貌に似合わず、シャイなあんちくしょうであった。

すみれ「さっきからずーっと、召使たちに準備させてましたの。」

紅蘭「んで?これはどういう意味があるんや?」

すみれ「ハロウィンは魂の帰還を祝う祭ですわ。帰ってくる
   魂を触媒に乗り移らせて、その体に触れた食物を
   口にすることで、来世と現世の絆を深めるんですの。」

由里「なるほど、一応もっともらしいかな?」

 考えるのに苦労したんだから、もちっと褒めてよ。

大神「つー事は、俺は……。」

米田「触媒なんだよ、おめえは。」

さくら「ん?」

アイリス「…寝言みたい。」

紅蘭「ええとこで乱入するおひとやな。」

大神「トホホ、何で俺がこんな目に…。」

すみれ「(ホホホ、さくらさんのブロマイドなんか買った
   罰ですわ!)」

 そう、大神くんはブロマイドを買っていたという設定がある。
ちゃんと読んでる君は偉い。

すみれ「それではみなさん!」

一同「いっただっきま〜〜〜〜す!!」

大神「ああ……もう好きにしてくれい…。」

=========================
一方その頃、(こればっか)あやめは…。

あやめ「……これがいいかしら……でも、こっちも
   捨て難いし……。」

 ハロウィンパーティー用のドレスを選んでいる。

あやめ「…ん、やっぱりこれがいいわね!」

 大きな姿見の前で、「バッチグー!」を表わすポーズを
とるあやめ。年を考えろ、年を。

 ……がたんっ!がさごそ、がさごそ……

あやめ「…何?大神くんの部屋から音が…?みんなは控え室だし、
   カンナは牛を追っかけてるし…。」

カンナ「大きなお世話だ。」

牛「ンモーーー。」

あやめ「……まさか、降魔!?……なーんてね、んなわけないか♪」

 あやめは自分の頭をコツンとたたき、舌をだしてみせた。だいたい、
ハロウィン大戦はあやめ不在の場合が多いのに、なんて救いのある
ストーリーなんだろう。加えてこの性格。

あやめ「んでもまあ、一応確認、確認っと。」

 スキップ踏んで大神ルームへ。

あやめ「コンコン、大神くーん、あけるわよーーって、
   誰もおらへんっちゅうねん!(ビシッ!)」

 ボケツッコミを一通り終えたところで、ドアをガチャリ。
……そこには、なんと!




                      (続く)

===========================

カンナ「おい。」

 はい。

カンナ「本当にこれ、勝手に続き書いていいんだろうな?」

 土曜の日中は書き込みが少なくて分からんが、みんなが
バラバラに続き書いたらどうしよう。

カンナ「…オチはつくんだろうな?」

 私以外の誰かがつけます(希望断定)。多分(不安)