大神ルーム前にて…(長文)



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投稿者: ○○(ウェルダン) @ 202.237.42.71 on 97/11/18 12:04:09

In Reply to: ふくろのなかみ

posted by V○(ミディアム) @ 202.237.42.71 on 97/11/15 15:39:19

あやめ「な、何!?」

叉丹「ちっ、見つかったか。」

あやめ「何をやっているの!?」

叉丹「大神の弱みを握るため、部屋を調査していたのだ!」

あやめ「なんてミクロな侵入目的…。」

 どたどたどた。

一同「どうしたんですか、今の声は……ああっ!?」

叉丹「ほう、おそろいの様だな。…ぷっ。何だ大神、その格好は!!」

 大神は、まだ体じゅうにお菓子をぶらさげたままであった。

大神「う、うるさい!さあ、俺たちが相手だ!」

叉丹「ふん……貴様の相手はこれだ!」

脇侍「プシュー。」

降魔「キイーー。」

大神「ハロウィンの仮装にしては、ずいぶんとご大層なお化けだな(強気)!
  ……『コウブ』召還ッ!!」

 『コウブ(KOUBU)』とは!

 K:ナイツ(騎士の)
 O:オンラッシュ(特攻)
 U:ユーザーズ(所持する)
 B:バトル(戦闘用の)
 U:ユニット(単体機構)

 の略称である!花組のメンバーは、わずか0.01秒で、
自分の光武を呼び寄せることができるのだ!!

大神「さあ、みんなも光武を呼ぶんだ!」

紅蘭「ちょい待ち!こんな狭いところに、七体も呼べるかいな!
  だいいち、床が抜けてまうで!」

すみれ「ふん、光武がなくても、私たちなら生身で十分!」

さくら「来なさい!!」

鈴音「ムリよ。あなたたちじゃあ、勝てる見込みは20%。私が光武に乗れば、
  90%になるけど、どうする?」

アイリス「わー!!すっごい自信ー!!」

すみれ「な、なんて生意気な!あなたの分の光武なんてありませんわ!」

大神「構わないよ、鈴音ちゃん!俺の光武に!!」

鈴音「ありがとう。貸してもらうわ。」

マリア「私でもまだ乗ったことがないのにー。(号泣)」

鈴音「さあ、かかってらっしゃい!」

叉丹「ふはは…どこの誰だか知らんが、わざわざ華撃団の盾に
  なるとは、ご苦労だな…それっ!」

降魔「シューッッッッッッッ!!」

さくら「な、なに?霧!?」

すみれ「煙幕ですわ!」

叉丹「ははは、これでも食らえい!」

脇侍「プシューッ!」

紅蘭「ヤバっ、みんな伏せい!!」

 爆発物に敏感な紅蘭が、真っ先に反応した。そして…。

 ドオオオオオオオオオオオンッ!!!!!

さくら「!鈴音さんが!!」

紅蘭「鈴音はん!?」

アイリス「な、何?今の何!?」

叉丹「ははは…どうだ、小型化に成功した『火せん』の威力は!」

マリア「やーばーいー。やばいですよう、この展開。ああ、鈴音ちゃん
   ファンから苦情がああああ…。」

 ハロウィンの使い魔は、最悪の形で訪れた。

 しかし次の瞬間、マリアの危惧は消え失せた。煙が晴れ、そこに立つ
シルエットは、まぎれもなく…。

叉丹「!!」

さくら「鈴音ちゃん!!」

すみれ「無事でしたの!?」

マリア「うあー。よかったああああー。(号泣)」

叉丹「ば、馬鹿な!光武が破損しただけだと!?あの爆発で、
  無傷で済むわけが…!」

鈴音「火せんは、発射と同時に叩き落としたわ。仮に爆発効果の
  最大圏内にいたとして…光武に乗った霊力者を、火せん一発で
  ヤれる訳ないでしょ。なめられたものね。」

アイリス「…何だかよく分かんないけど、すっごーい!」

大神「鈴音ちゃん!良かった!!」

鈴音「ふふ、ごめんね大神さん。あなたの光武にキズ付けちゃった。」

大神「い、いいんだよ、そんな…(でれでれ)」

さくら「……何でれでれしてんですか、大神さん!」

すみれ「わ、私だって本気になれば、あのくらい…。」

 火せんが発射と同時に破壊された影響で、脇侍は全壊。
その横にいた降魔も、無論ただでは済まなかった。

鈴音「残るは、あなた一人ね。」

叉丹「…なっ!!??」

 鈴音はいつの間にか、叉丹の懐まで歩み寄っていた。そして、

 とんっ……

 軽く鈴音が叉丹を叩くと、あっけなく叉丹は床にくずれ落ちた。

叉丹「ばっ、ばかな…!貴様、何をした!?」

鈴音「異形や火薬を有難がってるあなたには、一生理解出来ない力よ。
  呼吸器官を乱させてもらったの。静かで小さく、それでいて深い
  一突き……『鈴音』の名は、伊達じゃないわ。」

紅蘭「か、かっちょええ〜〜〜!!!」

すみれ「ふ、ふん!小娘にしては、まあまあですわ!……んっ?」

大神「……。」

すみれ「少尉?どうかなさいまして?」

大神「……(��.��) ……。」

紅蘭「あかん、イッとる。」

さくら「(むかっ)ちょ、ちょっと、大神さんっ!!」

叉丹「くううっ…今日の所は、これで引き上げだ……
  貴様の名、よく覚えておくぞ……ははははは!」

 ガッシャーーーーーン!!!!

紅蘭「ここ二階やで。」

叉丹「あ〜〜〜れ〜〜〜〜!!」(どたっ!)

牛「ンモ〜〜〜〜〜〜〜!!!!」

カンナ「くっ、外に逃げやがった!!どけどけどけえ〜〜!!」

 ドカドカドカドカ…

叉丹「ぎゃああああああ!!!」


あやめ「……とりあえずは、一件落着ね。」

すみれ「そうでもありませんわ!(きっ!)」

鈴音「ありがと、大神さん。あなたのお陰で勝てたわ(チュッ)!!」

アイリス「あー!!」

さくら「!!」

すみれ「んまあ!このガキ!」

大神「!!……(��_��) ……。」

すみれ「マリアさんも、黙ってないで何かおっしゃって!」

マリア「あー。よかったー。よかったああ(感涙)。」

鈴音「それじゃあ、私もこの辺で。みなさん、いいハロウィンを!」

大神「鈴音ちゃ〜ん、またね〜〜��」

さくら「んもう、大神さんたら!!」



 一同は思った。もしかしたら彼女は、この事を予見して
帝劇に来てくれたのではないか、と。

 ……ありがとう、鈴音ちゃん。ぼくらの鈴音ちゃん……。




鈴音「あー、遊んだ遊んだ。」


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アイリス「おい。」

 態度の悪いアイリスだと思ったら、副指令バージョンか。何?

アイリス「勝手に終わっていいのか?あと、鈴音ちゃんの
    性格が違うとか苦情が来そうだぞ。」

 という口実をつくって、私に忠告しに来る。あんたもしかして、
第二の鈴音ちゃんを狙ってるのか?

アイリス「ば、馬鹿な事言うな!私は、ハロウィン大戦の時から
    ご無沙汰だから、ちょっと顔を出しただけだ!」

 ん、副指令は「ハロウィン大戦」に入ってないよ。

アイリス「…何だと?」

 規定の「オリキャラは分かりやすく設定すること」の項目に
反してる。ほら、ログ公開にも収録されてない。

アイリス「うわー。なんてこったい!」

 そういう事で、ごくろう様。んじゃ、お休み。ぐーぐー。

アイリス「うわ、冷てえ。こら、起きろ!!」

 小人さんに言って、続編書いてもらおうか?由里・かすみ・
椿・米田編と書いてきた実績があるぞ。

アイリス「小人は誤字が多いから嫌だ!(笑)」

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 無責任な続編、すいませんでした! m(__)m
全部小人が書いた文章です(責任転嫁)

                以上(VR+小人)