第二幕B



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投稿者: 遠山金三郎 @ tproxy.tky.threewebnet.or.jp on 97/8/04 00:14:32

In Reply to: 第一幕B

posted by 遠山金三郎 @ tproxy.tky.threewebnet.or.jp on 97/8/03 23:49:07

第二幕B

村の旅籠にて
「へへへ、こんな気持ちのいいことがあるかいよ。あの金の野郎、血相変えて飛び込んでくるぜきっと。」
ハチ「まさに大逆転勝利ってやつですね、親分。」
「待たせたなあ、みんなあ。」
「おうどうだったい?回り道はよう。おめえだけが世界の中心じゃねえぜ!ガハハ。」
「畜生、何とでも言いやがれってんだい。でもそんなシナリオありか本当に!」
「まあ、あたしを袖にした罰よね。」
「皆さん浮かれてはいけません。まだ事の真相は見えていないところが多いのです。」
「ああ、そうだったわね。はい、これがいままで調べた結果!」
「...そうか、明日の夜が勝負だな。」
旅籠の女中「お泊まりの金治様。手紙が届いております。」
「おう、ありがとよ。...親分ちょっとこっちへ。」
「なんだよ。男同士で気持ち悪いねえ。」

「今の手紙、脇坂からだ。明日の夕方には、ここに橋本ら奉行所一行が着く。俺はいつものように先に乗り込んでいるからな。もしも奴らが本当に悪人だったら、頃合いを見て菊の花火を上げる。それが合図だ。それを見たら、橋本と共に乗り込んでくれ!」
「よっしゃあ、わかったぜ。腕が鳴るぜ畜生めい!。」