[ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[ home.html ]
投稿者:
USG. @ cse-42.omiya.mbn.or.jp on 97/10/16 15:51:07
In Reply to: 方式によります
posted by Miss.MIGHT @ isw.main.eng.hokudai.ac.jp on 97/10/16 15:24:16
> 昔はそういう方式のスプライトがほとんどでしたねぇ。かのX68Kも、横に
> 32個(?自信なし)が限度だったと思います(まちがっていたらすみません)。
いや、これで合ってます。ちなみに画面全体では128個までです。
が、しかしXSPというドライバを使うと512個まで表示可能になります。
(走査線が過ぎた後に次々表示するという荒技です)
ファミコンは8×8ドットが8横個まで、PCEは64×32(だったか?)
が、横8個まで、メガドラが32×32が横20個までです。
MSXは1と2では表示能力が違います。
> そこに現れたのが、FM-TOWNS。疑似スプライトということで、横4つ
> までとか制限はなく、画面全体に1024個(?これも自信ない)まで表示可
> 能とかいうやつでした。ただし、普通のグラフィックは横640ドット(また
> はその半分)が基本ですが、スプライトは横256ドットという感じだったは
> ずです。
あの使えないスプライトですね(笑)。
疑似と言うだけあって遅い遅い。
拡大縮小機能有りってスペック表に
書いてあったけど2倍、4倍、8倍って
感じでしか出来ないと言う凄い仕様(笑)。
|