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投稿者：
サターンファン @ tokyo18-21.msn.or.jp on 97/9/19 06:21:44
僕はセガサターンのファンであり現在所有するソフトタイトル数は
130タイトル以上ですが、どうもサターンのソフトは似た者同志が多く、画期的なソフトが少なくなってきています。
その原因としてセガサターンという本体は開発が難しくメーカーさんも３D技術の更新もあり今現在はプレイステーションの方に流れていってしまうのかもしれない。
ですから、セガサターンはセガさん（アーケードゲームの王者）
が作られたハードであり、これからのアーケードゲームをすべて完全移植するべく３Dポリゴンハードウェアを追加する事を希望する。特にサターンの場合は当初の計画にもあった９０万ポリゴン
という数値をいち早く実現してもらいたい。あの当時はシンクロナスDRAM等コスト的に難しい面もあり、スプライト機能を残しつつ
３Dポリゴンを削った結果に終わってしまった。
ライトユーザーがこんな事を見てもなんだかわからないかもしれないが実際ゲームを買う人は画面が綺麗とかサウンドがいい
とか言うと思うので、ある程度知っている人ならばこういう提案もわかってくれると思う。ただプレステよりもセガサターンの方がイメージ的に３Dが強く感じられセガさんのソフトも大半がポリゴンゲームだと思う。なぜポリゴンを削ってまで出したハードなのに
そこまでポリゴンを使おうとする理由が分からない。サターンの特権としての２次元機能はどこへいってしまったのか？。
今現在発売されているソフトでプレステではできないようなソフトが何本あるか？なぜセガはその機能を有効に使用しないのか？
このメッセージを読んでくれた方、どう思いますか？
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