>>1826 taka > 指摘して頂いたとおり、LINTを見ると関係ありそうなものはいかの > 通りでした。 > > # snd: Voxware sound support code > # sb: SoundBlaster PCM - SoundBlaster, SB Pro, SB16, ProAudioSpectrum > # sbxvi: SoundBlaster 16 4.2-RELEASE でサウンドを利用する場合 2 通りの方法があります。 (1) pcm ドライバを使う (2) snd ドライバを使う 4.2-RELEASE までなら、snd ドライバが使えます。 で、taka さんが関係ありそうとおっしゃっている opl ドライバは snd ドライバを使う際に使います。 これは pcm ドライバとは一緒に使えません。 (忘れたのですが、指定しても片方が無効になるのだと思いました。) pcm ドライバを使うのなら前の私の書き込みのように sbc ドライバか gusc ドライバあたりを有効にします。 一方, snd ドライバを使うのなら、taka さんの場合なら、 おそらく snd, sb, sbxvi, sbmidi, opl あたりを有効にするのだと 思います。sbxvi あたり存在しないというメッセージが出るかも知れませんが、 そのへんは試行錯誤でやってみてください。 どうしても opl がよさそう、あるいは、簡単そうというのなら、 snd ドライバを有効にして pcm ドライバは使いません。 余談ですが、snd ドライバを使う方法は「FreeBSD 徹底入門」あたりに 書かれている方法ですが、このドライバ自体かなり古いので、 現在では起動時に warning が出ます。 この warning が出ても害はないので心配はいりません。 ところが、snd ドライバは今年に入ってからなくなったと思うので、 4.3-RELEASE からは snd ドライバは使えません。 |