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>>1646 HANA はぁ、こっちの出した問いには答えず、質問するのみで 疑問を解決しようとは、こりゃまた人をなめた話ですね。 以下、詳しく説明する気はなくなったので独り言。 興味のある人は突っ込んで下さい。 > 早い 速さは変わりません。 > コンソールがフリーズしても問題なくバッチが終了する 端末からログインして実行すると、接続が切れたとき HUP シグナルが飛んできてプロセスは終了します。では バックグラウンドなら OK かというと、たしかシェルに よるんだったかな。bash なら & を付ければ nohup 相当 のことをしてくれたかもしれない。tcsh なら & を付けても、 接続が切れれば SIGHUP が飛びます。 |
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そういうつもりは全くなかったのですが、結果的に問いに答えず質問だけ してしまった様です。すいませんでした。 バックで動く様、自分たちで変更するのではなく、”依頼”する為、それが 「&」をつける事なのか解っていないのが事実です。”その方が良い らしい”と、根拠のないまま話が進んでいる状態の為何が違うのかと思い すがる様にメールしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。 |
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皆様はじめまして。 私は現在 perl で SOCKS クライアントを作成しようとしているものですが、なかなか資料も少なく煮詰まっております。(c はまったく分かりません) RFC や NEC を読んでもうまく SOCKS サーバーに送信できないのです。 どなたか SOCKS に詳しい方、ご教授いただけないでしょうか? |
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>>1648 HANA あなたが困っているらしいことは、とてもよくわかるのですが、 ここで書き込みを見ている人にとって、お困りの問題を把握するための 情報源はあなたの発言だけであることを御理解下さい。 問題を解決するためには、目標が何であるのか、現状がどうなっているのか、 ということが把握できなければならないのはどんな世界でも共通ですし、 おわかり頂けることと思いますが、 今の状態では現状把握のための情報が圧倒的に不足していますので、 おそらくほとんどの人は、あなたの質問に答えることができません。 もしまたこの掲示板にしろ別の場所にしろ質問なさるようでしたら、 その辺りに十分気を使うべきであるということを誤認識下さい。 # 余計な発言でしたらごめんなさい |
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>>1644 rosegarden > ちょっと実験して見たけど、port forwading 程度じゃ無理みたいですね。 > ifconfig alias 使った時には、うまく jail へ port forwarding > できたのに。やはり物理的に別マシンだとむりなんでしょうか? >>1645 68user > FreeBSD の natd なら、redirect_addr/redirect_port あたりで > 設定した記憶があります。別マシンでも問題ないです。 原因が分かりました。今日一日、これにはまった :-< ipfw の設定変えたり、果ては tcpdump でパケットモニタして、 調べたり散々色々なことをしたけど、全部無駄でした。 NAT の設定ページ見たら一発で解決しました。 原因は、NAT 動かしているマシンで、/etc/rc.conf に gateway_enable="YES" が入っていなかっただけです。 # ああ、自己嫌悪 これだけでは、お騒がせしただけなので、ちょっと設定書いておきます。 私の場合 FreeBSD の /usr/sbin/ppp の NAT を使っています。ダイヤルアップです。 (1) gateway_enable="YES" を /etc/rc.conf にいれる。 (2) ファイウォール等の設定を見直す。 (3) /etc/ppp/ppp.conf は以下の通り。 default: set device /dev/cuaa0 set speed 115200 set timeout 300 set dial "ABORT BUSY ABORT NO\\sCARRIER TIMEOUT 15 \"\" ATE1Q0 OK-AT-O \\dATDP\\T TIMEOUT 40 CONNECT" disable lqr deny lqr ISP: accept chap disable pap disable mppe nat enable yes nat log yes set openmode active set phone "xxx-yyyy" # ISP の AP の電話番号 set authname username # アカウント set authkey password # パスワード set timeout 300 set ifaddr 10.0.0.1/0 10.0.0.2/0 255.255.255.0 0.0.0.0 add default HISADDR enable dns nat port tcp 192.168.1.2:80 80 最後の nat port tcp 192.168.1.2:80 80 というのが port forwarding の設定で、ダイヤルアップをしているマシンの 80 番ポートに到着した パケットは全部 LAN 内部の 192.168.1.2 というマシンの 80 番ポートに 取り次げます。ですから、LAN 内部に外部公開用のサーバをおくことが出来ます。 # 上の ppp.conf はあまり考えて書いていないので、 # 多分突っ込む余地は沢山あるかと思います。 |
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>>1651 rosegarden ちょっと補足です。 FreeBSD の古いインストール解説書などを見ると、ppp で NAT 使う際には ports/packages の NAT つき ppp をインストールするように などと書いている場合があるのですが、最近の 4.0-RELEASE 以降の /usr/sbin/ppp ならデフォルトで NAT をサポートしていると思います。 私が確認したのは 4.1.1-RELEASE 以降なので、4.0-RELEASE と 3-stable でどうなっているのかは、断定は出来ないのですが、 port の NAT ppp が必要なのは以前のリリースだったと記憶しています。 4.2-RELEASE などをインストールしている人は下の方法で NAT life が満喫できます。 あと kernel OPTION の設定云々と書いてある本もありますが、 4.2-RELEASE 以降なら、カーネルの再構築はほとんど不要だと思います。 とりあえず試すだけなら、GENERIC カーネルでも十分だと思います。 現在は KLD が Solaris 並にうまく動作するようになっているので、 メモリをケチる必要がなければ、自動的に必要なモジュールをロードします。 もちろん、再構築した方がカーネルが小さくなるのでそれはそれで メリットありますけど。 # とはいっても、パソコンもう一台動かすための電気代がもったいないので、 # 私個人としては、まず、自分の家では NAT なんか使いませんが。 |