UNIX/Linuxの部屋 umountコマンドの使い方

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コマンド umount マウントの解除 このエントリーをはてなブックマークに追加

mount コマンドで設定したマウントを解除する。
% umount /cdrom
で、マウントポイント /cdrom にマウントしたデバイスを切り離す。なお、
  • カレントディレクトリが /cdrom 以下のディレクトリになっているプロセス(シェルも含む)
  • /cdrom 以下のファイルを参照しているプロセス
のいずれか存在すると、
umount: /cdrom: Device busy
とエラーになってしまう。該当するプロセスを終了させたり、カレントディレクトリを /cdrom 以外に変更すれば umount できる。その際、プロセスを調べるのには fstat コマンド・fuser コマンド・lsof コマンドなどを使うとよい。

どうしても原因となっているプロセスが見付からない場合は
% umount -f /cdrom
と、-f オプションを使うことで強制的に umount できる。
>> FreeBSDオンラインマニュアル(man) FreeBSD umount(8)
>> Linuxオンラインマニュアル(man) Linux umount(2)
>> Linuxオンラインマニュアル(man) Linux umount(8)
>> Solaris10オンラインマニュアル(man) Solaris10 umount(1M)