UNIX/Linuxの部屋 shutdownコマンドの使い方

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コマンド shutdown システムをシャットダウンする このエントリーをはてなブックマークに追加

UNIXはマシンの電源をいきなり切ると、ファイルシステムが壊れてしまう可能性がある。マシンの電源を切る際は、必ず shutdown コマンドを使うこと。

シャットダウンの前に、ログインしている全ユーザにログアウトするように通知される。
-h システムを停止する (そのあと電源を切ればよい)
-r システムをリブートする
-k ログインしているユーザをログアウトさせる。実際にはシャットダウンしない

% shutdown -h now
⇒ いますぐシステムを停止する
% shutdown -r +3
⇒ 3分後にシステムをリブートする

(少くとも FreeBSD では) shutdown コマンドを実行できるのは、root と、operator グループに属するユーザだけである。一般ユーザ権限で shutdown を実行したい場合は、/etc/group の
operator:*:5:root
のところを
operator:*:5:root,hogehoge
などと書き換える。この例では root と hogehoge のみが shutdown を実行できるようになる。
>> FreeBSDオンラインマニュアル(man) FreeBSD shutdown(8)
>> Linuxオンラインマニュアル(man) Linux shutdown(2)
>> Linuxオンラインマニュアル(man) Linux shutdown(8)
>> Solaris10オンラインマニュアル(man) Solaris10 shutdown(1M)