UNIX/Linuxの部屋 qkcコマンドの使い方


※空白区切りで AND 検索 (例:「ファイル 削除」)

コマンド qkc 漢字コードを変換。改行コードを変換。

nkf と似たような書式を持つが、
% qkc -j file
とすると nkf とは違って、引数で指定したファイル自体を書き換える。ワイルドカードを使って
% qkc -j *.txt
とすると、各ファイルごとに変換を行う。

オプションは以下の通り。
-j JIS コードに変換
-s SJIS コードに変換
-e EUC コードに変換
-O nkf のように、変換済みコードは標準出力に書き出される
また、改行コードの変換もできる。
-m 改行コードを CR LF (MS-DOS の改行コード) に変換
-u 改行コードを LF (UNIX の改行コード) に変換
-ma 改行コードを CR (Mac の改行コード) に変換
-z ファイルの末尾についている ^Z を取り除く

UNIX → MS-DOS (SJIS、改行コードは CR LF)
% qkc -sm sample.unix > sample.msdos
MS-DOS → UNIX (JIS、改行コードはLF)
% qkc -ju sample.msdos > sample.unix
UNIX → Mac (SJIS、改行コードはCR)
% qkc -sma sample.unix > sample.mac
Mac → UNIX (JIS、改行コードはLF)
% qkc -ju sample.mac > sample.unix


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