UNIX/Linuxの部屋 fetchコマンドの使い方


※空白区切りで AND 検索 (例:「ファイル 削除」)

コマンド fetch FTP・HTTP ダウンローダ

(再帰的にダウンロードするのでなく) 一つのファイルだけをダウンロードしたいときに重宝する。もしかしたら FreeBSD にしか存在しないコマンドかもしれない。
% fetch ftp://www.foo.bar/pub/hoge.tar.gz
とすることで、指定のファイルをダウンロードし、カレントディレクトリの hoge.tar.gz に内容を保存する。HTTP も
% fetch http://www.foo.bar/hoge/fuga.html
と可能であるが、
% fetch http://www.foo.bar/hoge/
のように、最後がファイル名で終っていない場合はダウンロードできない(これはバグであろう。将来修正されると思う)。

-p FTP のパッシブモードを使う。ファイアーウォール内部からダウンロードしたい場合に有効。
-r リトライ。以前に中断されたファイルの続きをダウンロードする。
一度ダウンロードしていたが、途中で接続が切れてしまい、ファイルの前半だけが手元にある場合、全体をダウンロードし直すのではなく残りの部分だけをダウンロードする。リトライできるのは FTP と HTTP/1.1 のみで、なおかつ相手側サーバがリトライに対応している必要がある。
-T タイムアウトまでの秒数を指定。
% fetch -T 30 http://www.foo.bar/hoge/fuga.html
⇒ 30 秒たってもダウンロードが終了しなければあきらめる。
>> FreeBSDオンラインマニュアル(man) FreeBSD fetch(1)


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