設定ファイル
/etc/hosts
ホスト名と IP アドレスの対応表を書いておくファイル
ここに IP アドレスとホスト名の対応を書いておくことで、いちいち DNS サーバに問い合わせなくても、IP アドレスとホスト名の相互変換ができる。
133.144.155.166 host.domain.ac.jp host
と書いておくと、telnet や ping などで host.domain.ac.jp と指定するかわりに、host だけでホストの特定ができる。
ただし、/etc/host.conf の中で hosts を bind より先に書いておかなくてはいけない。