う〜ん・・大・団・円(チョット意外&長文)



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投稿者: 雪組隊長(紅蘭こいこい会見習い) @ gw.jpo-miti.go.jp on 98/3/11 11:55:04

In Reply to: 桜・・・(あとがきとか)ラストの長文です。

posted by Ahihi @ ppp_120.sunbit.or.jp on 98/3/10 23:02:13

どうも、ゆきぐみたいちょと申します。面白く読ませてもらいました。

こらまずいでぇ!禁断の話題に触れたら・・

読み出したときはそう思たんですけどな・・・
作者がアレやから(えらいしっつれいなやっちゃなぁ・・(^^;)
と思て次を読むと・・

こらマジやでぇ!勇気あるわ。こんなん書いてだいじょぶかいな?

と・・・
で、あとがき読んだら 大団円
ホッとするやら、上手く逃げはったな。と思うやら、複雑でしたわ。
紅蘭のとこ良かったっす〜。さくらはんの話やのに、ここで感動してもうた (T-T)

ちと気になったのは、(後日談風に紅蘭との会話)

> 「まったく、伯爵も人が悪いな。
>  花組は花組でも第二期花組だと言ってたのに・・・・」

花小路はんは、誰にそない言うてはったんです?
まさか大神はんは、うちらを捨てて、新しい花組ちゅう所に行こうとしてたんやないやろなぁ?

・・・そ・・そんなことあるはずないじゃないか。

ほんまか?なんなら「まことくん・改」使てみよか?

なんだい。その改ってのは?

よくぞ聞いてくれました!これはな、今までの火薬の代わりに、うちが作った霊子爆薬を使てみたんや!
爆発力は今までの比ぃやないでぇ!帝都一帯が吹っ飛ぶで!!

いいっ!こ・紅蘭・・・

あははっ 冗談や!これからもよろしゅうにな!大神はん

> 「全く、あの娘らには参りましたな。」
> 「まさか、あそこまであの隊長の存在が大きかったとはね。」
> 「うらやましい限りですな。」
> 「いや、全くその通りですな。」
「しかし、あの霊子爆弾というのは・・・」
「わたしも、後をつけ回されるは、狙撃されるはひどい目に遭いましたよ・・」
「君もかね?わたしも神崎さんのところから、突然融資の停止を通告されましてねぇ・・」
「敵に回すと、黒之巣会の比ではありませんな・・花組というのは・・」
「いやまったくですな・・」

お後がよろしいようで

失礼千万のゆきぐみたいちょでした m(_ _)m