> どうも、ゆきぐみたいちょと申します。面白く読ませてもらいました。

どうも、あひひです。読んで下さってありがとうございました。

> こらまずいでぇ！禁断の話題に触れたら・・

そう・・・・確かに禁断の話題なんですよねぇ〜（苦笑）

> 読み出したときはそう思たんですけどな・・・
> 作者がアレやから（えらいしっつれいなやっちゃなぁ・・（＾＾；）
> と思て次を読むと・・

アレってもしかして、叫びの３鬼畜の事ですか？？？？うじゅぅ〜(;_;)
でも、期待通り思いっきり、禁断の話題でしたよね。（爆死）

> こらマジやでぇ！勇気あるわ。こんなん書いてだいじょぶかいな？

まあ、まぢ話のコンセプトはハッピーエンディング同好会（笑）の一員としては、
ブラックで終わる訳にはいかないのですよねぇ〜
っていうかハッピーエンディング同好会って何？（爆）
（その前に叫びでは、ハッピーエンディングじゃないやんけぇと言う噂もちらほら。）

> と・・・
> で、あとがき読んだら　大団円
> ホッとするやら、上手く逃げはったな。と思うやら、複雑でしたわ。

ぎくぎく・・・・
だ・・・だからハッピーエンディング同好会の一員なんですってば。（汗）←これが逃げやんけぇ〜

> 紅蘭のとこ良かったっす〜。さくらはんの話やのに、ここで感動してもうた　(T-T)

そういう、違った一面でそう言われるのは嬉しいものですね。
って紅蘭のとこって何処だろ？（憤死）

> ちと気になったのは、（後日談風に紅蘭との会話）

おっ！突っ込みですね。（笑）

> > 「まったく、伯爵も人が悪いな。
> > 　花組は花組でも第二期花組だと言ってたのに・・・・」
> 花小路はんは、誰にそない言うてはったんです？
> まさか大神はんは、うちらを捨てて、新しい花組ちゅう所に行こうとしてたんやないやろなぁ？

た・・確かに・・・・大神くんって結構軽薄な方だったのね。（核爆）
っていうか、いい突っ込みだぞ。紅蘭！
（と密かに責任転嫁を試みたりして。（爆））

> ・・・そ・・そんなことあるはずないじゃないか。

ほんとにぃ〜（疑いの眼差し）

> ほんまか？なんなら「まことくん・改」使てみよか？
> なんだい。その改ってのは？

なぁーんか、すごそうなネーミングですね。
その改と言うのに、どれだけのパワーアップがされたのだろうか・・・（汗）
恐くて中身は聞きたくないですね。（苦笑）

> よくぞ聞いてくれました！これはな、今までの火薬の代わりに、うちが作った霊子爆薬を使てみたんや！
> 爆発力は今までの比ぃやないでぇ！帝都一帯が吹っ飛ぶで！！
>
> いいっ！こ・紅蘭・・・

頼むから、外でやってね。（爆）（外でも駄目やん（核爆））
ってそれ恐ろしすぎですって。（笑）

> あははっ　冗談や！これからもよろしゅうにな！大神はん
>
> > 「全く、あの娘らには参りましたな。」
> > 「まさか、あそこまであの隊長の存在が大きかったとはね。」
> > 「うらやましい限りですな。」
> > 「いや、全くその通りですな。」
> 「しかし、あの霊子爆弾というのは・・・」
> 「わたしも、後をつけ回されるは、狙撃されるはひどい目に遭いましたよ・・」
> 「君もかね？わたしも神崎さんのところから、突然融資の停止を通告されましてねぇ・・」
> 「敵に回すと、黒之巣会の比ではありませんな・・花組というのは・・」
> 「いやまったくですな・・」
>
> お後がよろしいようで

こ・・・こわひ（笑）
特に、隊長の為なら、帝都も壊しかねないなんてぇ（ぶるぶる）
後は、カンナとアイリスとさくらは何をやったか気になるところですね。（笑）

> 失礼千万のゆきぐみたいちょでした　m(_ _)m

いえいえ、面白かったですよぉ〜（笑）
というわけで、お返事ありがとうございました。