Re: すっげーなつかしいい!!!(^^)



[ このメッセージへの返事 ] [ 返事を書く ] [ home.html ]



投稿者: 絶対有敵(ハイテンション) @ koto.nsu.ac.jp on 98/1/12 18:58:33

In Reply to: おなじみの意味なし【設定用語集】長文

posted by VR @ 202.237.42.72 on 98/1/12 11:46:08

>  毎度おなじみ設定用語集ですが、分かる人にしか
> 分かりませんのでご了承下さい。話には全然関係ありません。
>
> ・「どんどんひゅーひゅーパフパフー!」/声優、國府田マリ子さんの口グセ。

そーいや、CDドラマ「ときメモ」でもやってたな(サクラファンすまん!^^)
>
> ・「黒サターン」/土星人がもってきたのは確かに黒かったはずだ。

う〜ん確認のしようが無い・・・・・・
>
> ・「ゲーム大会は大きいパッドで〜」/漫画「ファミコンロッキー」より。この漫画、
>                  対決時には巨大なパッドでプレイをする。普段家で
>                  練習している操作感覚が全く通用しない、恐ろしい
>                  パッドである。

そうそう!私は当時「市内のデパートの屋上にこれがある」という情報を得て、
市内全部のデパートを歩き回った経験がある・・・結果はもちろん全滅(^^)
>
> ・「セットアップ!」/漫画「プラレス三四郎」において、主人公が柔王丸を起動させる
>           時に言うセリフ。当時は数年後には実現可能な気がしていた。
>            敵を自動追尾するボディープレス、それをギリギリの起き上がり
>           でかわしてスキを生ませる、プロテクターを破壊してむきだしの
>           弱点を攻撃する、間接を攻撃して技を使えなくするなど、現在
>           格闘ゲームに取り入れられている要素がこんなにも以前に
>           盛り込まれていたのには驚かされる。
>            疑似3D空間とはいえ、「バーチャ」の登場によって、
>           プラレス三四郎の世界はある程度実現したと言えるだろう。

最近じゃもう当たり前ですもんね。改めて思うに凄い時代の先取りだ。
(「プラレス」で思い出したが、確か「プラモシュミレーション」なんてのも
あったな・・・・・・^^)
>
> ・「た、隊長〜炎が……!」/漫画「ゲームセンターあらし」の、主人公の得意技は
>              手から炎が出る「炎のコマ」である。ワープしたり、
>              連射したり、無敵になったりと何でもありだ。
>               結局の所インチキである。

あと、「出っ歯ドリル打ち!!」なんて言ってレバー壊した技なんかありましたよね?
(あんなことして、ゲームが作動しなくならないのか!?しかも得点が
「100万点!!」とかになってるし・・・・^^)
>
> ・「うわんちっと!」/漫画「こてんぐテン丸」においての、主人公の口グセ。
>           自分のドジで108匹の魔物を逃がしてしまい、それを
>           退治しにいく物語だが、たいていそういう設定の話は
>           108匹倒さないうちに終わるのがセオリーである。

ディズニーの影響ですかね?(108匹ワンちゃん大行進・・・・)
>
> ・「桐島流空手とゲームテクニックを〜」/漫画「ファミ拳リュウ」では、拳法と
>                    ゲームをミックスした技で主人公が戦う。
>                    敵も同類(例:忍術とゲーム)。
>                     気合いの入れ方もハンパじゃなく、レバーが
>                    折れて操作できない時、操作するためと催眠
>                    状態から逃れる為、突き出ているレバーに
>                    手を串刺しにしてプレイするという恐ろしい
>                    根性の持ち主。
>                     ただ、負けた方が殺される勝負なのに、使う
>                    ゲームが「ツインビー」だったりと、こっちの
>                    頭がおかしくなりそうな設定の時もある。

これと下のマンガは出展は「ボンボン」ですよね?あの頃はこんな奇想天外な
設定が当たり前だったからな・・・・・今じゃ考えられん。
(スーパーロボットとMSくらい差がある。^^)
>
> ・「おお!マリアが〜一体化してる!」/漫画「ファミコン風雲児」では、主人公たちが
>                   ゲームのキャラと一体化する。ドットで描かれた
>                   キャラになる為、「ドットチェンジ」という。
>                    ファミコンを使って世界征服(うわー)を企む
>                   組織ジャッカルとゲームを使って勝負するのである。
>                    例えばロードランナーなら、主人公がロード       
>                   ランナーの格好をして漫画が進む訳だが、はたから
>                   見ればただのコスプレである。

当時は晴海はさぞかしこの手のコスプレが流行ったんでしょうね?(^^)
>
> ・「〜五十連打っ!!」/これも「ファミコンロッキー」から。一秒間に五十回ボタンを
>            連打する必殺技。最後は必ずこれで勝つ、聖闘士星矢の流星拳
>            みたいなもんである。五十回も連打しても、それにコンピュー
>            ターの反応がついていくかは別問題。両手を使ってバシバシ叩き 
>            まくるこの技は、先述のでかいパッドがあってこそ出来る技
>            なのである。じゃあ家ではどうしてるんだ。

確か、普通のコントローラーでもやってたような・・・・・(「ヘクター87」だったかな?)
>
> ・「〜帝都が大雪に〜」/ここだけ実話(^^;

そうですか。東京は8日雪だったんですか。
>
>
>
>  全部分かる人は完全に私と同世代である。分からない人、これらの漫画はメチャクチャ
> 古いので気にしないように(^^; 全然話に関係ないから。

となると、VRさんは2×歳・・・・・(^^)
>
>  新年最初の長文がこれか。今年もいい年になりそうだ(笑)

いや〜新年早々楽しませていただきました!今年もよろしくお願いします!