如月大戦(爆)2月12日その1(長文)



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投稿者: 神崎 光軒 @ king334.kings-net.ne.jp on 98/1/10 19:30:46

この文章はかなり暴走してまちゅ!だから、許せないでちゅ!!という人はよまないように(^^;

それでもOK!!という人は覚悟してお読みくだちゃい!!

それでは、神崎 すみれ 暴走隊、特攻隊長、ひかりん!いっきま〜ちゅ!!(^^;

苦情はメールでお願いしまちゅね































このくらいでちゅかな?

ではでは

2月12日A,m0:00大帝国劇場前


一人の男が佇んでいた……

その男はすみれグッズで固められている。一目見てあやしさ爆発の人物であった。

謎の男「今日は絶対すみれ様に会わなくてはいけないでちゅ!」

そう言うと、男は正面玄関の側面に回り込んだ

「今日のために、大帝国劇場の下調べは完璧(多分)でちゅ!!この窓は絶対に閉めないこともでちゅ!!」

男は一人ぶつぶついいながら、二メートルくらいの高さにある小さな窓から侵入し始めた。

(何とか侵入成功でちゅな…。目指すは二階一番奥にあるすみれ様の部屋でちゅ!!)

「すみれ様!待っていてくだちゃ〜い(^^)」

「誰だ!!」

(はっ!しまったでちゅ!!隠れないと………)

そうして男は売店に隠れた……

「気のせいかな?何かの声がここらで聞こえたような…」

大神は辺りを見回すとさっさと行ってしまった。

(大神が見回りをしていたとは…気をつけるでちゅ!!)

男は立ちあがると彼の後を付け始めた

―――――――――――――――――食堂――――――――――――――――――

「カンナ……。起きてたのかい?」

「隊長!!寝る前に一緒にどうだい?」

「いや……遠慮しとくよ、はははっ……(^^;)」

「そうかい?じゃあな!!見回りがんばってくれよ!!」

「カンナも早く寝るんだぞ!!じゃあおやすみ。」

(ここにはカンナさんがいたのでちゅか……うわさには聞いていたけど本当によく食べる人でちゅな。)

カンナは食事に夢中なのかこちらには気付かないようである。

(しめしめでちゅ)

男は食堂を抜けるのに成功した。