Re: 如月大戦(爆)2月12日その4(長文)



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投稿者: 神崎 光軒 @ king334.kings-net.ne.jp on 98/1/10 19:37:35

In Reply to: Re: 如月大戦(爆)2月12日その3(長文)

posted by 神崎 光軒 @ king334.kings-net.ne.jp on 98/1/10 19:35:41

(さてと…後行ってない所といえば謎の地下でちゅな)

男は最後の砦、禁断の地下室へ…

(なんでちゅか?ここは…トレーニングルームや倉庫など…むっあれは大神)

その先には大神がいた。誰かを必死にさがしてるようである…。

(おのれ…復活が早いでちゅね。もっときちゅく縛り付けるべきでちたか…)

すると大神はある部屋へと入っていった。

(もう一度闇討ちするでちゅ!!)

男も一緒にその部屋に入っていった。

(むっ!?大神は何を覗いてるのでちゅか?)

大神はなにやら熱心に見入っている。

(気になるでちゅ〜)

男もさらに後ろから覗いてみる

(おおっすみれ様がシャ!シャワーを!!)

ピピッ!!メーターが動き始める

二人は完全に我を忘れている

「ん?なんですの?あれは。」

すみれは入り口からひらひらとスカートのようなものが見えてるのに気づいた。

「まさか…あれは私の衣装では…」

すみれはこっそりと視線を上へとずらしていく。すると、大神とその背後に謎の人物を見つけた。

「きゃあぁぁぁ〜!!変態!!少尉!!誰ですの?後ろの人!?」

「ご、ごめん!!すみれくん。って後ろの人!?」

大神が振り返ろうとしたその時、

男は振りかえったすみれをモロに直視した。

「むっは〜(^^)さ・い・こ・う!!」

ピーーーー!!!メーターは一気に振り切った!!

ちゅどおおぉぉぉぉ〜ん

大神&男「ぐっはぁ〜」

二人は一緒に吹っ飛んだ

「なにごとですか?すみれさん。」

「なんなの一体!?」

「すみれ!!どうした!?」

「なんやいきなり?」

「ふわぁ〜ねむれないよ〜?」

「こ、この人たちが覗いたのですわよ!!」

「あ〜!!うちのストップくんが使われとる?なんでや?」

「というか…この人は誰ですか?」

「誰だ?こいつ?」

「誰でしょうね?」

「あ〜アイリスのポルちゃんがこんなに…」

男は気づいたようである。

「あいててててて。はっこんばんでちゅ!お邪魔してをりまちゅ!!(^^;)」

花組のみんなは白い目でこちらを見ている