投稿者: 神崎 操 @ pppb212.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/12/28 13:39:55
In Reply to: あとがき……結局完徹……今から仕事なのに(長文)
こんな良い思いしちゃったら編隊飛行隊長の方の結末が怖いよ〜(笑) て、いうか〜☆彡 さすが、続編大魔神!! すっごいでしゅなぁ..(^−^;;;;;;; 伊達に「うぉーロックん」として花組メンバーを壊してませんねぇ(爆) さすがでしゅ☆彡 もう言葉もないですって事でRes終わり(笑) ウソです。こんな凄い作品にResがこれだけじゃあ浮かばれませんね♪ って誰が?(笑) > > > すみれの傍らに立つ由里が、今は何も乗っていない機械整備用の台に手を > 添える。この台には、つい先程まで最新式の蒸気甲冑が鎮座ましましていた。 > 自分の意思で動き、流暢……とは言い難いが、多少のへんてこな訛り程度で > 言葉も交わす、陸軍がひそかに開発していたと思われるマシン。 流暢とは言い難いって...(^−^;; ひ、ひどいでしゅううぅぅぅぅぅぅ!!!(;_;) こんなに完璧な言葉を話してるのに(笑) て、いうか〜☆彡 なまってるのは日本語に方でしゅ!!(爆死) > しかし、その意思は任務遂行のためにしか働かない、悲しき操り人形……。 > の、はずなのだ。少なくとも、由里はそう思っているだろう。 て、いうか〜☆彡 「操」って操るとも読めるんですよねぇ..(^−^; まさに操り人形かも(笑) でも悲しいのはいやん☆彡(爆死) > その蒸気甲冑は先日、すみれが由里と共に買い物に出かけた帰りに遭遇し、 > 突然、由里を「抹殺する」と言って襲撃してきたのだ。 さすが、モデルが「脇侍・足軽」なだけありますな..(^−^; > 「ええ、間違いないわ。陸軍が密かに開発していた局地戦用霊子甲冑…… > 調べたら、あたしたちにかなり有利になったはずなのに……」 なんだか、設定に無理が生じてきましたなぁ..(^−^; 編隊飛行隊長の設定では神崎重工製だったのに.. VRさんの設定の陸軍の新型霊子甲冑になってるでしゅねぇ..(^−^; やはり、作者もプロットも全然違う小説を無理矢理くっつけてますからねぇ..(^−^;; > 『せっかく逃げ出せたのに、なんで俺は戻ろうとしてるんだ?』 > 『決まってるでしゅ。「榊原」を抹殺するためでしゅよ』 > 『違う! あそこには彼女が……彼女が待ってるから……』 > 『違わないじゃないでしゅか。彼女……っていうか☆彡 榊原を……』 > 『違う! 榊原なんて知らない! すみれ……神崎すみれが……!』 > 『ふみゅ? 榊原の横にいた美しい女性のことでしゅね? いいでしゅねぇ。 > 僕のお嫁さんにしたいでしゅ〜☆彡』 > 『黙れ! お前なんかに、彼女は指一本触れさせはしない!!』 > 『ていうか〜☆彡 あんたは僕でしゅし、僕はあんたでしゅよ☆彡 同じじゃ > ないでしゅか☆彡』 > 『違う!』 > 『同じでしゅよ』 > 『違う!!』 表と裏の側面の喋り方のギャップが凄いですな..(笑) て、いうか〜☆彡 ちゃんと「☆彡」入ってますね☆彡 さすが!(爆) > 声の主のデータ検索。…………Match. > 帝撃花組隊長、大神一郎。 おっ!この辺ターミネーター見たいでかっこいい!!(笑)←この笑い、何?(爆) > > 「折角のイブに生憎の曇り空で星一つ見えないと言うのが残念ですけど、 > まだホワイトクリスマスという望みが持てそうな空だとも言えます。 > 二つの側面を持ち合わせた空……」 曇っただけで星空が見えないあげく雪も降らないという三つ目の側面が..(^−^; !!って何でもないです!!(^−^;;;;; ちょっと言ってみただけだお☆(^^/(爆死) > > 『お前……いったい何者でしゅ……?』 > 「“新型降魔”ですよ」 > 『!……やはり、お前が先遣の部隊を……。榊原の前に、お前も殺すでしゅ!』 をを!VRさんの設定が出てきましたな!(^^) > 『やめろ! その人を殺したら、あいつが悲しむ! お前の言う「榊原」とか > 言う人だって、手に掛けたらあいつが……!』 > 『諦めるでしゅよ。もう俺たちは元の姿には戻れないんでしゅから。 > もう、あいつには俺たちが誰なのかなんてわからないでしゅよ』 > > いつの間にか“表側の心”の一人称と、「誰か」に対する二人称――おそらく > 神崎すみれ――が、“裏側の心”のそれと同じになっている。 お〜! かっこいい表現ですね♪ やはり、一つの心なんだなぁ..て感じですねぇ.. > 今の甲冑の行動理由は、すみれ一人の為だけに注がれている。ただ、 > その為の手段が、表と裏とで違うだけだ。人間が、理性と感情との狭間で > 葛藤するのとまったく同じなのだ。 つー事は、(^−^; いわば、私ってば感情の赴くまま突っ走ってるって事に..(^−^; て、いうか〜☆彡←この喋りが理性の側だったらすっげぇ嫌!(爆沈) > 光が見える。 > 全くの闇の中で、目を開けていられないほどの輝きを放ち。 > でも、目を向けずにはいられない、優しい光が。 > > ――琴の音の 流れて消ゆる 川の瀬に すもとりばなと ともに結ばん―― 最初、この歌の「すもとりばな」が分からず意味不明で魔一っ沈具☆彡だったでしゅ(笑) > さっきと同じ言葉に添えられたもう一つの言葉で決心が付いた。 > 一歩を踏み出す、決心が。 > > 「俺と一緒に、彼女を守ろう……」 躊躇していても、一緒に彼女を守ろうの一言で決心付けるとは.. それ程までに、すみれ嬢の事が心に強く残ってたと言うわけでしゅな(^^/ > 「斃した……んですの?」 (^−^;すみません、読めないでしゅ...(T−T)(爆死) > その場にたどり着いたとき、決着は既に付いていた。立っていたのは、 > 誰よりも何よりも大切な人。なのに何故、傍らに倒れ伏し、動かない蒸気甲冑を > 見ると、胸が痛むのだろう。 もしかしたら「あの人」かも知れないと思っていたから、ショックは大きかった でしょうねぇ..ううっすみれ様あ〜〜(;_; > いるわけがないのだ。もう五年も前に逝ってしまった「あの人」が。 > 甲冑がこぼした台詞は、空耳。こないだ見た、夢の続き。 気持ちの切り替えの早さはさすが、すみれ様ってとこでしゅねぇ.. > 背後から大神が抱きしめた。吐息が、彼女の耳をくすぐる。 三度目の抱擁でしゅね.. > すみれは振り返ろうともがくのをやめた。身体の力を抜き、彼の腕へと身を > ゆだねる。理解したのだ、全てを。 目に浮かびます.. > 狼虎滅却・転移夢想。 > 相手の悲しく、果たせぬ思いを理解し、その上で相手の心を、刀を介して > 自分の内に取り込み、おのれと相手の心とを結びつける技。「狼虎滅却」唯一の > “活人の剣”。 > 極めて特殊な技ゆえに、世界に優しい想いが満ちる特別なときにしか > 使えない技――後日、すみれが大神の口から聞いた話である。 クリスマスだからこそ使えたわけでしゅね☆ > すみれは胸の熱くなる思いで、彼の腕に触れた。顔が見られないのが > 悔しいが、今はたとえ一瞬でも、彼から離れたくはなかった。 くう〜、それ程までに「大神とあの人」の事を..(T−T)←感涙 > > 「わたくしは幸せ者ですわ……こんな素晴らしい殿方たちと共にいられる > なんて……。わたくしより幸せな人なんて、世界中どこ探しても居や > しませんわ……」 言われてみたい言葉でしゅな.. > 心の中で独白する。間違っても口に出し、彼の男心を満足させたりはしない。 > それが、五年も遅れてきた彼への、そして、甲冑を斃したことで、一時的だとは > 言え、自分を悲しい目に遭わせた彼への、ちょっとした仕返し。 ちょっとした仕返しするとこなんか、いかにもすみれらしくていいですねぇ... > > 「ここは冷える……さぁ、帰ろうか?」 > > 彼女から離れようと力を抜く彼の腕に、すみれはしがみついた。 > > 「まだ……このままでいて下さい……」 > 「ん?……ああ……」 > > 言われて彼は、再び腕に優しく力を込めた。 > > 「あと……ほんの少しの間でかまいませんから……」 > 「ああ……」 そうでしゅねぇ...五年も待たされたのでしゅから.. いつまでも居たい気持ちは当然でしゅねぇ.. > > > やきもち焼きな雪の精が、二人のいる街を、冷たい純白のヴェールで包む。 > だけど二人は、暖かい――。 はう!この文章凄い好き♪(^^/ 「だけど二人は暖かい」か、その時の温かさは五年前と同じいや、それ以上でしゅね☆彡 ....................................... ....................................... ....................................... ....................................... ....................................... パクったろ...φ(。。)←メモってる?(爆) > > なんだか、切なくてそれでいてほっとした様な複雑な気持ちになりました(^^/ こんな凄いのが書けるなんてさすがでしゅ☆彡(^^/ 参りましたわ..ってかんじでしゅう〜☆彡 > ども。通信するのは約十日ぶりのうぉーろっ君です。 10日ぶりでしたか.. もっと長い事見てない様な気がしましたよ(^−^; て、いうか〜☆彡 お久しぶりでしゅ〜☆彡 最近チャットで会ってないでしゅねぇ..(;_; 是非来て欲しいでしゅ.. ちなみに現在梅チャは「神崎家」に乗っ取られつつあります(笑) こないだなんか参加者全員「すみれ」様が一番好きでしゅう〜☆彡 な人だったんでしゅから(笑) もう会話は、すみれ様一色!このままじゃやばいです(笑) なにがって?そりゃあ寝不足でしゅよ(苦笑) > え? そんなヤツ知らない? がーん(T-T) 伝説の魔人様を知らない人はもぐりでしゅよ♪(^^ なんてったって、大神だけでなく花組全員を壊したくらいでしゅから 「銘酒 うぉーロックん」として(笑)、超有名人でしゅよ 伊達にサクラBBSランキング1位じゃないでしゅよ(謎) て、いうか〜☆彡編隊飛行隊長いつのまにか2位に上がってるでしゅ(^−^; ついに、うぉーろっ君の天下は終わるのか?(^−^; > > うー、ほな、改めて自己紹介を。 > 初めまして or お久しぶり! うぉーろっ君と申す、馬鹿野郎です(^^; おひさ〜☆彡(^^/ > > で、上の駄文ですが。 (^^;;謙遜しなくてもいいのに..誰も駄文だなんて思ってないでしゅよ♪ > 先程、十日分の未読処理の際に見つけた、編隊飛行さんの未完の小説と、 > 操さんに関わる例の件に関する一連のカキコを見て、その場で新規カキコの > フォームに、ノリと勢いで書いてしまったシロモノです。 あの件をよんで何故こんな凄い小説が出来るのか不思議でなりませんが(^−^; さすが、突っ込まれ魔人!どんなネタもOK!って感じでしゅな☆彡 ^^^^^ あれ?(笑) > プロット無しのぶっつけ本番な為、話の構成メチャメチャです(^^; そのわりには、素晴らしい小説じゃないですか!(^−^; これが、凡人と才能のある人の決定的な差なんでしゅかねぇ..(^−^; > おまけにどっかで操さんが危惧してた、 > 「無理矢理ハッピーエンド」だったりしますし(^^;;;;; いや、危惧してた訳じゃないですが..(^−^; むしろ、ブチ殺されるよりいいかな? て、でも編隊飛行隊長には、立派にブチ殺されたいでしゅな☆彡 て、いうか〜☆彡 殺ってね☆彡編隊飛行隊長☆彡彡彡 > 編隊飛行さん、神崎 操さん、並びにすみれ嬢ファンの皆様方、 > お気を悪くされたらご免なさい。 m(_ _)m > でも、苦情はメールでね☆ じゃあ!メールいまからって..このネタ編隊飛行隊長がやってたでしゅね(−_−;; > > おまけに、由里ちゃんや黒子たちの事は、全く書いてませんので、 > そっちの方は、編隊飛行さんよろしく! しょたっ! > あ、「ショタ」は操さんでしたね(爆死)。 (−_−;;;;; だから... 違うわ!(笑) うぉーろっ君のおかげ様で、私の事を 霊子甲冑→MS(モビルスーツ)→M(えむ)な上にS(ショタ) という風に誤解する人が出てきてるじゃにでしゅか(^−^;;; 当たってるけど(爆死) ↑(もちろんウソですけど) > > マジネタなのにも関わらず、<center>以外のタグを使ってしまったという、 > おのれのポリシーぶち破りまくりの出来になってしまいました。 うぉーろっ君のポリシーをぶち破った小説がこれで私は嬉しかったりします(^^ それだけ、力を注いでくれたって事でしょ? て、もしかして最初はマジネタじゃなくてギャグにするつもりだったとか(笑) ....(−_−;;;;; ..いや、絶対そうに違いない... > 「見づらいやんけぼけぇ!」とお思いの方がいらっしゃったら、 > 再びご免なさい。 m(_ _)m > でも、苦情はあくまでメールでね☆ はい、かなり見ずらかったです。確かに。 でもそれは、私の目に浮かんだ感動の涙のせいでした。 よって、苦情なんてとんでもないです。 > > > 或いは、もう一つの結末。 > > このサブタイは、編隊飛行さんがあの作品の続編を書くという事をどっかに > 書いてらしたと思うので、急遽付けました(^^; > 編隊飛行さんの考えた結末とは、また違うであろう結末、という意味です。 これで、編隊飛行隊長に期待がますます掛かりましゅね☆彡(^^/ > > > ――琴の音の 流れて消ゆる 川の瀬に すもとりばなと ともに結ばん―― > > 直訳すると、 > 「(川面の光を映して菫の花が咲くというのなら)琴の音が、流れ消えゆく > 川の瀬を見つけ、その岸に咲く菫の花と共に、(自分の心に)結んでおこう」 > > ってところでしょうか。 > これをストーリーに添って意訳すると、 > 「あなたの果たせなかった悲しい思いが流され、消えゆこうとしている > その川岸に立ち、私があなたを忘れないように、そして、あなたの思いを > 受け止め、引き継ぐために、自らの心に、あなたが、そして私が心を寄せている > 神崎すみれの想いを抱き、これをもって我が魂を、あなたと分かち合い、 > 共有することの証としよう」 くう〜この様な意味が込められていたんでしゅね☆彡 やっぱ、うぉーろっ君って、すごいでしゅ〜☆彡 > > ……長ぇな(笑)。 たしかに(爆) > 川が古来、罪や穢れを流す場所とされていたことと、操さんの小説で少年が > 川で亡くなったことの両義を重ねてます。 ちゃんと、重ねてしかも綺麗に形になるなんて(^−^; 恐れ入りましたでしゅ..(^−^; て、いうか〜☆彡 川で殺して良かった(笑) 崖から転落死ってのも有りだったから(爆死) > > 菫の花の別名が「すもとりばな(相撲取り花)」というのは、初めて > 知ったとき、不覚にも笑ってしまいました(爆)。 私もここで不覚にも笑いました(^−^; > いつか、このBBSでギャグとして使おうと思ってたんですが、まさか今回 > こんな形で使うことになろうとは(笑)。 て、いうか〜☆彡 ギャグにはまた、別に使うと見た!!(キラーン) > > 「『琴の音』はどう関係するんだ?」 > と、お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、これは秘密にしときます。 > おそらく辞書を引けばお分かりになるかと。 辞書手元にないでしゅ(^−^; 気になるでしゅ意味教えて欲しいでしゅ.. なんならメールで「えろえろ」版付きで(轟沈) > ……ちょっと操さんにいい目を見させ過ぎかも(笑)。 そのぶん、編隊飛行隊長に格好良く抹殺されます(笑) でも、 滅茶苦茶嬉しいでしゅ☆彡 > > 「小説もそうだが、歌まで駄作だ」というのは、書いてる本人が > 一番承知してます(^^; な、なんですと? ..一番焼酎?....(^−^;;;; やはり、認めましたか(笑) 自分が、大神そして花組はおろか三人娘まで壊した(しかも徹底的に完膚無きまでに・笑) あの、「銘酒 うぉーロックん」である事を(笑) > > しかしここって、私が来てない間にいろいろあったみたいですね。 > その場に居合わせることができなかったのがちょっと…… > かなり悔しいですね(爆)。 (^−^; いや、居なくて良かったと思いますよ いたら、嫌な思いしただけだったと思いますし。(^−^;;;;; > まぁ、たとえ居合わせたとしても何の力にもなれなかった > でしょうけど(爆死)。 > > 一連の出来事で傷付いた人も、不愉快になった人も、落ち込んじゃ駄目です。 > ここは、サクラBBS。花の色と香りを、みんなと共に夢見る場所。 取りあえず、私は完全復活果たしました(^^/ > > それでは最後に。 > ここまでお目を通して下さり、誠に有り難うございます。 m(_ _)m こちらこそ、素晴らしい小説を誠に有り難うございました m(_ _)m > > > ――ちょっと遅めの、Merry Christmas.―― > ――ちょっと早いけど、Happy New Year.―― > ちょっとですか?(笑) て、いうか〜☆彡 良いお年を〜☆彡(^^/ > > ホントに長くなっちゃったなぁ……(^^; > 送信するときにはカット&ペーストを使って > 三つ四つに文章を分けよう(^^;;; このResも長くなったけど.. まっいいか!(笑) > > あ、椿ちゃん、もうちょっと待ってね☆(なぞ) 当然、すみれ様もお願いしましゅよ☆彡(超ニヤリ)←爆ぷれっしゃあ〜 P.S なんか、上のResで「新型降魔」って何? て聞いてる人いますけど..あまいでしゅ! その答えは、もともと軍事利用目的として新型霊子甲冑開発中に陸軍の 精鋭部隊を全滅させた新型降魔が現れ、新型霊子甲冑の使用目的に 軍事利用以外に対新型降魔戦が加わった為、何故かそれを知っていた 大神が彼を挑発する為わざと言ったと見た!! て、思いっきりちがうかも(笑) て、いうか〜☆彡 声の照合で大神正体バレバレだったような(^−^; まあ、暇な人は以下の小説を順番に読めばこの小説の深み倍増で良いですよ♪ て、いうか〜☆彡読まないと分からん事だらけでしゅ..(^−^;; 一時間は時間つぶせるし(笑) 誰が為に叫ぶのか…とか言って。VRさんのでしゅ☆彡 http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol148/148_133.html ハロウィン大戦・由里編/前編(長文)VRさんのでしゅ☆彡 http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol155/155_70.html ハロウィン、その後の帝劇/その一(長文)VRさんのでしゅ☆彡 http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol160/160_22.html ハロウィン気味?大戦_神崎すみれ編 其の1(長文)私のでしゅ☆彡 http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol161/161_107.html 師走大戦〜謎の人型蒸気 その1編隊飛行さんのでしゅ☆彡 http://www.sega.co.jp/sega/p_cafe/BBS/bbs8/vol171/171_1.html て、いうか〜☆彡こんなに凄いのばっかりならんでると私のお話恥ずかしくていかんなあ(苦笑) と、とりあえず... さらばでしゅ!しょた!(笑)
|