> さすが、モデルが「脇侍・足軽」なだけありますな．．（＾−＾；
>
> > 「ええ、間違いないわ。陸軍が密かに開発していた局地戦用霊子甲冑……
> > 調べたら、あたしたちにかなり有利になったはずなのに……」
>
> なんだか、設定に無理が生じてきましたなぁ．．（＾−＾；
> 編隊飛行隊長の設定では神崎重工製だったのに．．
> ＶＲさんの設定の陸軍の新型霊子甲冑になってるでしゅねぇ．．（＾−＾；
> やはり、作者もプロットも全然違う小説を無理矢理くっつけてますからねぇ．．（＾−＾；；


『うみゅ？ここはどこでしゅか？僕はどこにねてたんでしゅか？げっ！早く起き
なきゃ遅刻でしゅ。ていうか〜☆彡今日は仕事休みでしゅかね？』

「気がつきまして？ここは帝劇の地下。さぁ、あなたの謎を解き明かしてくださ
　いな。」

『しょうがないですね。僕は陸軍と神崎重工が共同で開発した自動霊子甲冑
　「操」初号機でしゅ。』

「神崎重工？なぜ、神崎重工が・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 。」

『知らないでしゅか？日本の霊子甲冑製造は「神崎重工」が一手に握ってるでしゅ。
　ていうか☆彡霊子機関のノウハウは神崎重工以外持ってないでしゅ。当然、神崎
　重工の協力がないと、サクラ世界では霊子甲冑を製造できないでしゅ』

「海外はどうなの？」

『軍事機密を海外に頼るというのは、この頃の軍部を考えるとないでしょうね。
　今から大陸へ侵略しようという軍部が外国に最新兵器を開発させるのは設定に
　無理があるでしゅ。だから、「神崎重工製」でなくてはいけないのでしゅ。』

『それに、もともとの設定では、すみれ様が大神に怪我を負わせてかいがいしく
　看病する＝大神はメロメロ作戦のために作られたもの。だから、神崎重工製だ
　ったわけでしゅね。』

「やっぱり、設定に無理が出てきた訳ね・・・。」

『まぁ、今のところそんなに無理はないでしゅね。「高杉重工」とか別会社を作
　ってもよかったでしゅけど、それだと「公式設定以外の登場人物は出さない」
　っていう編隊飛行のポリシーに反するです。ていうか☆彡「操初号機」が出て
　きた段階でおかしくなってますけど（笑）』

「・・・・・・・・・・」

『てわけで、「操初号機」は神崎重工と陸軍の共同開発なんでしゅ。もう少し
　細かい設定は・・・長くなるから次回に（笑）』

「・・・・・・・・・・」

『どうせ書かないって判ってるでしゅね（爆）では、僕は逃げるでしゅ〜！！
　しゅたっ！！！！！！』

• もうどこでもいいでしゅから絶対書いてね☆（にこっ） - 神崎　操 97/12/30 23:50:04