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編隊飛行 @ sisetu-45.jimut.kyutech.ac.jp on 97/11/13 13:13:04
In Reply to: Re:さて、逃げますか..(なぜか長文)
posted by 神崎 操 @ pppb218.pppp.ap.so-net.or.jp on 97/11/13 11:12:39
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最終話 「さらば!VR!!安らかに眠れ..」
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天呼ぶ、地呼ぶ、人が呼ぶ。悪を倒せと俺を呼ぶ・・・・・。
☆ ★ ★ ☆
謎の男 「待てぇっ!!」
椿ファン 「誰だ??」
謎の男 「VR殿をいじめる奴らは俺が許さん!!とぉ〜〜!!」
椿ファン 「えぇい、先にあいつからやっちまえ!!」
〜〜シュッ!ビシッ!バキッ!〜〜
椿ファン 「くそっ!3人掛かりでも倒せない。行け!霊子甲冑 操!!」
操初号機 「シュ〜〜。グワシャン!グワシャン!プシュッ!!」
謎の男 「操初号機、こっちだ!!かかってこい!!」
操初号機 「グワンッ!ガシャン!ガシャン!!ガシャン!!」
謎の男 「さぁ、すみれ様特製水着ブロマイドだ!!それ!!」
崖下にブロマイドを投げる謎の男
操初号機 「しゅぅ〜。ぼくのすみれ様がぁ〜。待って〜!!すみれさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
操初号機は崖下へ身を投げた。<合掌>
謎の男 「大丈夫でしたか?VR殿(きらり!!白い歯が光る)」
VR 「おっ、あなたは・・・・・」
謎の男 「そう。私こそ本物の・・・神崎 操です。」
VR 「どうして・・・・」
本物の操 「実は・・・・話せば長いことですが・・・・」
VR 「話してください。どうせ、ここは過去ページ。少々のことなら許されます。」
本物の操 「実は、森林警備隊長として、過去ログ警備に時間をとられていた隙に
編隊飛行という悪の権化がBBSへ偽物を送り込んでしまったのです。」
VR 「やはり、あの編隊飛行という人物が・・・・・」
本物の操 「どうも、私がすみれ様ファンだというのを妬んでの反抗らしいのですが。」
VR 「そうだったのですか・・・」
本物の操 「しかも、私をホテルにかんづめにして、小説を書け!!とせまるし・・・。」
VR 「かわいそうに・・・」
本物の操 「さらに、森林警備隊長という私の肩書きを騙り、悪のやり放題・・・。」
VR 「ひどいヤツだ・・・・・。編隊飛行、許すまじ!!!!!(怒髪天を突く)」
本物の操 「さぁ、私と共に、このBBSを守り抜くために立ち上がりましょう!!」
VR 「そうですね。ところで、小説はできたの?」
本物の操 「ぎくっ!!」
〜〜操の雰囲気が変わった・・・・・・
本物の操 「ついに言ってしまいましたね・・・・その言葉は禁句だったのに・・・」
VR 「待て、待ってくれ、操さん・・・・・・ぎゃぁ〜〜!!」
☆ ★ ★ ☆
最終話 「さらば!VR!!安らかに眠れ..」 完
この話は、全てフィクションであり、登場人物、団体名などは実存しませんので
ご了承ください。(暴言多謝)
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やっちまったぜ(笑)
というわけで、君が森林警備隊隊長だ(笑) ちゃんと、人間にも戻してあげたし(爆)
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