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VR @ 202.237.42.71 on 97/11/14 16:33:28
In Reply to: Re:ほほう・・・・・いないと思えば・・・(長文ごめん)
posted by 編隊飛行 @ sisetu-45.jimut.kyutech.ac.jp on 97/11/13 13:13:04
男A「おい、VRがやられたらしいな」
男B「ふん、でかい口をたたく(※重い書き込みをする)わりには
呆気ない奴だったな。いい気味だぜ。」
男C「で?誰がVRの後に付くんだ?あれだけの腕をもつ
(※ページを重くする)奴などそうはいないぞ。」
男A「作戦の妨害行為(※ページを重くする)人間はわれわれの
計画にとって不可欠だしな。キツイ仕事だ……そのかわり、
給料はいいぜ。」
男B「俺がやる!!俺が、この中では一番腕が立つ(※長文を書く)!!」
男C「ふん、比べたこともないくせに、何言ってやがる。俺が、やる!」
男B「なんだと!?」
男C「なんなら、ここでやり合うかい?ええ?」
男D「……けっ、馬鹿どもが……。」
男A「…新入り。貴様、今何と言った?」
男D「…俺が、やってやるよ…。」
男B「貴様!でかい口たたくんじゃねえ!何様のつもりだ!?」
男D「…まだ、分からぬか…?」
言い放ち、マスクをはずしたその男は、懐から拳銃を
取りだした。
男A「…げえっ!?」
男B「き、貴様は……!!」
ブイアール「どうした。まるで死人でも見る様な目つきじゃないか、
ええ?」
男C「し、死んだはずじゃ…?」
ブイアール「死んだのは『VR』だろう。俺には関係ない。」
男一同「ば、馬鹿な……ぐぎゃあ!!」
ブイアールは無表情で引き金を引いた。
ブイアール「正体を知ったからには死んでもらう。…しかし…。」
ブイアールは踵を返し、その場を立ち去る。
ブイアール「影武者を敗るとはな……何者だ……?まあいい、いずれ
やりあう機会もあるだろう…。」
不気味な笑いを浮かべるブイアール。BBSに平和はくるのか?(続く)
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長くてすいません。だって自分が死んでる話くらいは、自分でやらなきゃ
いけないと思いまして(どういう理由だ)。
…フィクションです(説得力ないよ)。
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