Re: とりあえず、続きらしいです。(長いです。)



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投稿者: あひひ @ ppp_110.sunbit.or.jp on 97/9/10 23:21:49

In Reply to: ヒドい続き……これも長ったらしい文です(^^;

posted by うぉーろっ君 @ tkt022.osk.threewebnet.or.jp on 97/9/09 17:42:48


> (帝國華撃團対降魔迎撃部隊花組隊長・大神一郎、断末魔の声を上げる
>  間もなく、五体消滅)
>
> あやめ「八方美人も程々にね、大神くん☆……って、もう遅いか(^^;」

それから、数時間後・・・・・・・・・

大神「はっ!!!!・・・・お・俺は生きてたのか?」
??「久しぶりだな。」
大神「そ・・その声は・・・・・あ・葵叉丹!!」
叉丹「覚えててもらって、光栄だな。
    しかし、とんだ災難だったな。」
大神「・・・・・・・ま・まあな。自業自得って奴さ。」
叉丹「・・・・・・・女とは末恐ろしい生き物よ。」

とある女性を頭で描いてるらしい・・・・
大神「確かに・・・怒らせてはいけないな。」
叉丹「そうだろう・・・・・お前も何度も死に目を見てきたはずだ。」
大神「・・・・・・・・」
叉丹「このままいけば、確実に貴様は死ぬぞ。」
大神「・・・・・・・・そんなことはない!」
叉丹「・・・・・・果たして、本当にそう言い切れるのか?」
大神「・・・・・・何が言いたいんだ?」
叉丹「女など捨てて男に走れ。」
大神「・・・・・・・・えっ?(大汗)」
叉丹「大丈夫だ!俺なら、お前のその癒えた心の傷を
   癒すことが出来る・・・・・
   さあ、私の胸に飛び込んでくるがよい!」
大神「(思いっきり、頭を横に振る)ぶるぶる!」
叉丹「なぁ〜に!美男子の禁断の愛は、周りに
    認められてるんだ。かえって、うらやましがられるさ。」
大神「(ちょっと、考える)・・・・・確かに・・・・」
叉丹「俺なら、あんなひどい仕打ちはしないさ。
    私も経験者だから(半殺しの目にあう)
    お互いに言えた心を癒そうじゃないか!」
大神「・・・・・・」

見詰め合う二人・・・・・・・・もう既に二人の目は
昔の少女漫画の目に・・・・・・・・・!!!!

叉丹「あぁ〜一郎」
大神「叉丹・・・・・・」

そして、お互いはクライマックスを迎える・・・・(おぇ〜)

果たして、禁断の花園に踏み入れるのか?
大神一郎それで、ほんとうにいいのか?

・・・・・・・つづく・・・・・

っていうか、誰も見てないでしょうね。
馬鹿なこと書くのこれで、最後にしますね。

でわでわ