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大神「さくらくん！話があるんだけどちょっといいかな？」
さくら「は・はい！なんでしょうか？」
大神「ここじゃなんだから・・・・ちょっとあっちへ行かないか？」
さくら「ここじゃ、出来ない話なのですか？・・・・わかりました。」

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大神「実は君に言っておきたいことがあるんだ・・・・・」
さくら「ど・どうしたんですか？そんなに改まって（どきどき）」
大神「それは・・・・・」
さくら「そ・それは？（どきどきどき）」

大神「もうこれ以上俺にかまわないでくれ！
　　　　　迷惑なんだとても！」

さくら「（蒼白）えぇ〜そ・そんなの嘘でしょ？嘘だといって・・・」
大神「・・・・・・・・」
さくら「そ・そんな・・・・そんなのいやぁ〜」

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さくら「はっ！ゆ・夢・・・・・」
さくら「すごい夢見ちゃったな・・・・」
さくら「そっか・・・・あたし昨日カッとなっちゃって大神さん切っちゃったもんな」
さくら「・・・・・・とにかく謝らなくっちゃ・・・大神さんに嫌われるなんて
　　　　・・・・・あたし嫌だな・・・（ぐす）」

・・・・・・・・・・・そして、とある病院にて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さくら「大神さん居ますかぁ〜」

わいわいがやがや

さくら「？？？」
？？「でさぁ〜」
？「もう〜」

さくら「だれかきてるのかしら？（ちらっ）」
椿「でも、怪我してるなんて私思いもしませんでしたよ。
　　　大丈夫ですか？」
大神「な〜に！平気さ！ただ、一緒に食事に行けなかったのは
　　　　残念だったけどね。」
椿「（赤面）やだなぁ〜もう・・・・大神さんったら！
　　それより・・・・お弁当作ってきたんですよ。
　　食べさせてあげますね。」
大神「えっ？・・・・いやぁ〜（てれてれ）」
椿「はい！あぁ〜んは？」
大神「あぁ〜ん・・・・・（ちらっ）！！！！！」

さくら「わなわなわな・・・・・心配して（泣いたりして）損した・・・・」
大神「さ・さくらくん・・・・・い・いやあのこれは・・・・」
さくら「問答無用！破邪剣征・・・・・」
大神「まずい！あれは、たて全員に攻撃を与える・・・
　　　　椿ちゃんが危ない（コマンド　かばう）」

さくら「百花繚乱！！！」

大神「うぎゃーーーー」
大神「うぎゃーーーーーーーー（かばった）」

椿「大神さん・・・・・私なんかのために・・・・
　　（てぃんてぃろりろりん（好感度アップ↑↑↑））」
さくら「むっ！」

そう！そして、ここに新たなる乙女の闘いが繰り広げられようとしてる・・・・・
つづく・・・・・・・

そ・その前に俺の介抱をぉ〜（大神談）
・・・・・・ここ病院だから、必要ないじゃん。（突っ込み）
がくっ（大神談っていうか、死んだらしい。）

たぶん・・・・つづかないでしょうな。（爆）

• Re: さらにヒドい続き（爆）。 - うぉーろっ君 97/7/29 00:45:42