|  
 [ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[  home.html  ]
 
  
 投稿者:
レス  @ 210.152.58.88 on 98/1/22 22:04:47
 
In Reply to: 事の顛末はこういう事です posted by ENN  @ ppp16.musashi-tech.ac.jp on 98/1/22 21:31:48
 
> セガの新ハードに使われるであろうグラフィックチップについて
 > 友人と議論してしまったのです。
 > 僕自身は、パワーVRのハードによる隠面処理を例にとって、
 > 「実質2倍近いポリゴン数が稼げる、基盤設計と使用チップさえ誤らなければ、
 > モデル3並も十分可能だ」
 > と主張したのですが、友人は
 > 「先輩が実際に使ってみて、プアだといってるんだ」
 > と、押し切られてしまったのです。
 >
 > うーん、内輪の恥をばらす気分です。
 > みなさん、色々とありがとうございます。
 
 すいません、遅くなってしまいましたね。
 みなさんが、レスつけてくれたんで前の話はもういいですよね。
 そういうことでしたか、なるほど^^
 でも、本当にコンシュマーとパソコンを比べるのって難しいんですよ。
 コンシュマーは、少ないメモリーで速く走るような設計になっていますが、パソコンは、大量のメモリーやハードディスクをつかっており、前に言ったことと併せてそれらのせいもあり、単純比較は同じVRであったとしても難しいのです。
 (はっきりいってこれを調べようと思って、パソコンとコンシュマーのOSをもってきてすべてのアーキテクチャーを調べて、専門家がチェックしたとしてもわからないかもしれません。)
 だから、出るの待って議論しましょうね。^^
 ちなみに僕の見解としては、今のままのVRでは100万ポリゴンは無理でしょう。(それ以前に画像の性能もあるけどね<本当は>)
 でも、パソコンでの性能で比べる先輩も間違ってるなあって思いますけどね。
 
 
 
  
 
 
   |