> 法治国家で一般市民を守ってくれるものは、やっぱり法律だと思います。

法律はいざという時は全然役に立ってくれません。
だって、殺されそうな時に、「法律では殺人は死刑か無期懲役よ。」
なんて言ったってそれで犯罪者は許してなんてくれませんもん。
警察も同様。言い方よくないですが、私達が「殺られ」（そうで）
なければ動けません。それに警察がその場になんているということは
まずないでしょ？違います？
それより少年法って、死刑なんてなかったんでしたっけねぇ。
ああ、それならなおのことですね。

> そうでなければ、そろそろ自分も武装しなければと本気で考えます。

防犯（護身）に対する知識を手にいれてください。
護身法に関する本は本屋に行けばいっぱいあるでしょう。
柘植久慶の本とかね。この人の「護身」（いや全般的に）についての
考え方は普通の人にはきついかもしれませんが、僕は
「その通り」だと思ってます。テクニックもそうですが、
この人の「考え方」を知るために読んでみてほしいです。

体力も必要です。特に逃げるための「足」は絶対必要です。

あと、一般的な防犯の知識を実行してますか？
例えば部屋の鍵をきちんとかける習慣があるかとか。

・・・・いいだせばきりがないんで、あとは本を読んだり
して勉強してください。

あとは、「運」です。
え？冗談言うなですって？本気ですよ。これ。

• 護身が体罰になる国 - ねこロンボ 98/2/02 14:51:24
  • まあ・・・ - 東郷貴之 98/2/03 01:59:40