> ぼくも、聞いた事があります。
>
お！聞いたことありますか。
ってことは、ある程度は流れている説なんでしょうかねぇ．．．

> 日本の今残ってる、昔歌や祭歌、童謡などは、
> すべて明治以降の、学者さんが集めて編集し
> 歌詞を翻訳したものなんだそうです。
> それくらい、東西の習慣や言語が違いすぎて・・
>
↑それ、はじめて知りました。
昔はそこまで言語が違ったんッスね。

> つまり今のかたちの「かごめかごめ」が作られたのが
> どう見ても、明治以降なんだそうです。
> （元曲は、四国地方の方らしい？？が歌詞はなかったらしい）
>
> 日本人の庶民に、（曲・歌詞）つきの歌が広まったのは
> 奈良時代以降だそうです。
>
> ちなみに、日本最古の歌が記録されているのが
> 古事記だそうです。（そりゃそうだ最古だもん）
>
ほほぅ。マジで詳しいッスねぇ。
なんか、勉強になるなぁ．．．今日は。

> ＃ところで聖獣。四神は仏教？儒教？のでしたっけ？？

今更気になったんですけど、四神の南の守護って「朱雀」じゃなくて「鳳凰」でしたっけ？
どっちだっただろぅ．．．

で、仏教？儒教？ですが、自分も良く覚えてません（苦笑）。
あの手の神様っていろんなところに出てきますしねぇ．．．

五行信仰になってみると
「青龍」・「白虎」・「朱雀（鳳凰？）」・「玄武」
じゃなくて
「青龍」・「白虎」・「朱雀（鳳凰？）」・「玄武」・「黄龍」
とかになっちゃうし。
もう、ワケわかんないッス。

．．．っと、少し脱線しちゃいましたが、やっぱり日本やアジアの神話・民話等って
神秘的って感じでスね。
どっかにその手のヤツで面白い本、無いッスかねぇ。

• 茶々を入れてみよう。 - ヤの字 97/10/30 20:24:41