もう一度レスします。DOLFです。

> よわてむっす。
> 「ダブルロックをはずす」とは、自分としては「相手にダブルロックをさせない」と考えてます。

あ、なるほど。

> ＃ダブルロックがかかったら、Ｄとかで逃げると危ない。（俺が躱せないだけかも^^;;）

確かにダッシュで”ピューン”は危ない。まず喰らいますね。（＾＾；

> ばいぱは別として、てむ、あふぁで「有利なポジションについた」ことないですぅ。
> 必ず、ＧＡで再補足か、

それです。この場合の「有利なポジション」とは「自分はGA出来るけど、相手はGAできない角度」、もしくは「自動捕捉ガン殴りで、相手がガード不可な角度に攻撃を入れられる場所」です。
主に前翳楼、斜め前翳楼を使うことでこの「有利なポジション」につきやすくなります。

> てむだと置きソード出来ますけど、あふぁじゃ置きトンが当たる範囲が狭くて(^^;;;;;

狭くなどありません。そのために「横トンファー」があるではありませんか。あれのおかげで真後ろ以外のほぼ全ての方位をカバーできます。（もしかしたら真後ろもＯＫかも）
相手が突っ込んでくるタイミング、方向を予測して早めに「横向きトンファー」。バシコーン！と相手の斬撃を跳ねっ返します。
アファの置きトンはテムの物のように「ロックしていない状態から直接相手を斬る」という感じで使うのではなく、「斬り込んでくる相手の動きを予測し、早めに合わせて踏み込んできたところを逆にバッサリ」という風に使うのが普通です。多分。（＾＾；
少なくとも私はそうです。
でもテムもそういう使い方しますね、そういえば。（＾＾；

> > 少し我慢して、回り込みの終わり際に、相手が止まる予測地点と逆方向に翳楼する事で綺麗に避けることが可能です。

> つまり、回り込み（踏み込み）が終わって、さあ武器があたるぞ！という直前にＤするんですね。

多分そうだと思います。（＾＾；
というか、この辺のタイミングは感覚的にやってることなので、いざ説明しようとしてもよく解らないです。ごめんなさい。m(_ _)m

> ＃出来るかなぁ。俺。予測も出来ないし。

相手の回り込みが最終的にどこで止まるかはJC無しの接近戦をバカみたいにやってたらそのうち勝手に体が覚えます。（＾＾；
「この角度からこんな風に回ってきたからこっちね」みたいに。
これも経験から来る物なので説明はほぼ無理です。情けない。(-_-)

> （これでここのＢＢＳに書き込みが増えればいいな）

そうですねー。昔みたいにドカドカ話したいなぁ。

• おてまみありがとう（笑） - よわてむひおひお 97/9/27 23:12:39
  • いえいえどういたしまして（笑） - DOLF 97/9/28 00:25:11