前作をやった人にとっては、麻弥子が道具として扱われた事が最大の 不満なんじゃないでしょうか？ 麻弥子の望みはまりなや小次郎のような心から笑いあえる友達と 生きる事であって、前作をやった人というのは続編が作られるなら そうなって欲しかったんじゃないかと思います（あるいはそっと しておいて欲しいか）。 それが、周りの都合で生き返らされたと思ったらすぐまた周りの 都合で殺されるという道具のような扱いをされている。 この事に怒りを覚えてやって損したとか言っているのではないかと 思うのですが、どうでしょう？（私はそう）。
