値段は２９８０円。高ェぞツタヤ。
とりあえず。電源を入れたる。表示されるエコールロゴ。爆笑。
デスクリムゾンのタイトル。何か変な手がぴくぴく動いている。爆笑継続。
デモが始る。「クリムゾンは奴が持っている・・・」
バン！バン！バン！足の長さが違うやん！
始るムービー「ダニー！グレッグ！生きてるか？！」「ああ、何とかな！」
声甲高いぞ越前。ていうかダニーだかグレッグだか知らんが下手過ぎ。
越前が上手く感じてしまうでは無いか。
「上から来るぞ！気をつけろ！！」何がだ。
「こっちだ！越前！」「何だこの階段は！」「兎に角行って見ようぜえ！」
実際には電源入れてデモが始ってからは笑いっ放しである。生命の危険を感じる。
「せっかくだから、俺は赤の扉をえらぶぜ！」そういや、昨日レストランに行った
時、ウエイターさんが「ライスの大盛りをサービス致します」っていうので、
「せっかくだから・・」と言おうとして吹き出してしまった。それは兎も角、
「こうして越前はクリムゾンを手に入れた」って形がまにゅあるのと違うやん！！
デモばっか見ててもしゃーない。（恐ろしく愉快だったが）プレイ。
「ちくしょお」「やりやがったな」「くそお」・・・秒殺された。嘘・・・。
気を取り直す。なる程、こうすれば・・・どけ佐藤！あ、うっちゃった・・・。
おお銃が進化した。ため撃ちが・・・「ファイア！」出来た出来た。お、クリア。
さて次の面は・・・銃が戻ってる？！何故？！ちくしょお、やりやがったな！！
なんだこのモモンガは。ピクリとも動かない。せっかくだから撃ってみよう。
何！ライフが減った？！おのれ・・・貴様はモモンガ佐藤と命名だ！

気づいたら３時間もたっていた。凄い！こんなに低レベルのゲームなのに、こんな
に熱中出来るとは・・・！というかずっと爆笑していたが。
結論。伝説は本当だった・・・。真に魔王たるソフトを見た、瞬間だった。

追記。大冒険も買った。プレイ。「これはひどい・・・・」笑い死に確定。

では、サイナラ。

• Re: よくぞ買った＞デスクリムゾン - 偉いぞ、ぼうず・・・・ 98/2/28 00:30:15
• デスクリムゾン神話 - コンバット老人 98/2/28 02:14:37