> とりあえず。電源を入れたる。表示されるエコールロゴ。爆笑。

２つの石仮面が織り成す微妙なハーモニーデスね。


> デスクリムゾンのタイトル。何か変な手がぴくぴく動いている。爆笑継続。
> デモが始る。「クリムゾンは奴が持っている・・・」
> バン！バン！バン！足の長さが違うやん！

一説には、このためにゲーム中で斜めの視点が多いのでは？と言う事デス。


> 始るムービー「ダニー！グレッグ！生きてるか？！」「ああ、何とかな！」
> 声甲高いぞ越前。ていうかダニーだかグレッグだか知らんが下手過ぎ。
> 越前が上手く感じてしまうでは無いか。

戦場を駆け抜けるコンバットなので、普通野太い男らしい声を想像しますよね。
最初に聞いた時はコンバット越前の声にかなりのギャップを憶えました(^^;


> 「上から来るぞ！気をつけろ！！」何がだ。
> 「こっちだ！越前！」「何だこの階段は！」「兎に角行って見ようぜえ！」
> 実際には電源入れてデモが始ってからは笑いっ放しである。生命の危険を感じる。

息をもつかせぬ予想し得ない展開の連続．．．
耳に残るセリフの数々．．．
笑い死にご注意下さい(^^)。


> 「せっかくだから、俺は赤の扉をえらぶぜ！」そういや、昨日レストランに行った
> 時、ウエイターさんが「ライスの大盛りをサービス致します」っていうので、
> 「せっかくだから・・」と言おうとして吹き出してしまった。それは兎も角、

閣下が飲み屋に行った時は、よく「せっかくだから唐揚げ下さい」とか言って
ます(^^;。
他の人が、デスクリ用語を使ってる（本人は知らない）と笑いをこらえるのに
大変ですね。


> 「こうして越前はクリムゾンを手に入れた」って形がまにゅあるのと違うやん！！
> デモばっか見ててもしゃーない。（恐ろしく愉快だったが）プレイ。
> 「ちくしょお」「やりやがったな」「くそお」・・・秒殺された。嘘・・・。
> 気を取り直す。なる程、こうすれば・・・どけ佐藤！あ、うっちゃった・・・。
> おお銃が進化した。ため撃ちが・・・「ファイア！」出来た出来た。お、クリア。
> さて次の面は・・・銃が戻ってる？！何故？！ちくしょお、やりやがったな！！
> なんだこのモモンガは。ピクリとも動かない。せっかくだから撃ってみよう。
> 何！ライフが減った？！おのれ・・・貴様はモモンガ佐藤と命名だ！

それだけＯＰを気に入ってもらえたのならば、ゲームの方も楽しめると思います。
クリアまで、ねばーぎぶあっぷやっ！


> 気づいたら３時間もたっていた。凄い！こんなに低レベルのゲームなのに、こんな
> に熱中出来るとは・・・！というかずっと爆笑していたが。
> 結論。伝説は本当だった・・・。真に魔王たるソフトを見た、瞬間だった。

確かにゲームとしてはレベルは低いかもしれませんが、それを補ってあまりあ
るほどのセンスが作品全体を通して感じられますねぇ。


> 追記。大冒険も買った。プレイ。「これはひどい・・・・」笑い死に確定。

閣下も最近”デスクリ普及委員博多支部長”のタットさんから頂戴しました。
始まって一番始めのセリフ「これはひどい・・・」には度肝を抜かれました(^^;。
それでは〜。