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投稿者:
川崎大使 @ kws13du06.kng.mesh.ad.jp on 98/1/18 20:32:46
In Reply to: PC−6001は川津祐介です。あ、どうでもいいか。
posted by 激河亭大介 @ tkycc-01p26.ppp.odn.ad.jp on 98/1/18 19:47:42
タイトルは、本文とまった関係ありません。
ごめんなさい。
> > MDみたく、ハードで無理だからソフト側で工夫するっていうゲームが出れば
> > 潮時かとも思うけど。
>
> ど、どういうイミですか?どんなゲームのこと?
私も、どう書いていいのやら迷ったのでかなり意味不明な文章に
なっちゃいました(すみません)。
取りあえず具体例を・・・
・エクスザンザ
64色しか出せないハードなのに、128色の発色を可能にした
ソフト。かなり奇麗でした。
・ガントレット
ハードの限界を超えたスプライト数。
色数も80色。
他にもあるかもしれませんけど、あまり詳しくないもんで・・・。
で、こういったゲームのようにハードの限界を克服して作られた
ゲームってサターンにあったんだろうか?ってことです。
もし、そういうゲームが出てきて、それでもって時に次のハードを出せば
良いのでは?と思ってます。
> > しかし、携帯用SSなんてもの作ってくれるなら買っちゃうかも。
> いやぁ、先輩が出張にPS持っていってたのよ。
> サターンってちょっとブ厚いから…ねぇ。
結構、重いですしね。
> > ただ、新機種が正式発表されたら、みんなそっちの方に目がいっちゃうんでしょうね。
> > かく言う私も、あまり自信ないっす。
>
> そうなんですよね。でも、今出すのは泥沼状態になるような気が…
ほんと、そうですよね。
いいソフト出てきて「これから」って時に、SOAで発表しちゃった
みたいですし。
日本でも発表せざる負えない状況になってきつつあるし・・・。
セガ(日本の)にとっては、今こそサターンで頑張らなきゃいけない
時期だと思うんですけどね。
でも、セガってマスコミに簡単に情報をリークされすぎのような気
が・・・。
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