私も賛成なのだぁ〜〜〜



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投稿者: さのばびっつ @ ins81.funabashi.dti.ne.jp on 98/1/13 02:43:56

In Reply to: やっと気付いた上位互換の必要性

posted by 小兵衛 @ ntk228du30.tk2.mesh.ad.jp on 98/1/12 03:37:28

 なんやら否定的な意見が続いていますが私も賛成です。
 ハードが売れないって、今の体制のなかではハードで損してソフトで回収する
 方法で運営されていますよね?
 今のソフトが動くのならば、、、とPC98だってそれで随分儲けた
 じゃないですか。DOSの286でも動くけどってそれ以降のpc98
 シリーズは売れなかったんでしょうかね? 

> 技術的に不安な面もあるけど、ゲームが文化になるために
> やっぱりこれからは必要な気がしてきた!
>
> 理由そのいち:
> ソフトはおそらく今後当分光メディアなので、例えば
> ROMカセットの規格の違いの様な不都合等が無い。
> しかも再版? が容易。

 CDがとのようにプレスされているのか分かりませんが
 メーカー側がもう焼かないと見捨てない限り続きそうな気がする。。。
 DVDに取って代わられても、CDは生き残るとおもう今日この頃。
 

> そのに:
> ゲームが音楽や映画、出版等の文化に追いつくためには、
> それらと同じように、時が経ってしまった作品も楽しめるように
> なることが必要。
 
 うんうん。ゲーム図書館なんてものもある時代ですからね。
 消費のみに踊らされるのはそろそろ終わりでしょう。
 ゲーム歴がながければ長いほどそう感じるんじゃないのかなぁ?

> ゲーム機が業界の特性ゆえに進化が早く、新規格への移行が
> AV関係より格段に早いサイクルなため、古い作品を埋もれさせない
> ためには上位互換は必要不可欠。

 なんとかなりませんかね?
 でも年間をとおしてのロングセールスになるソフトも見え始めて
 良い方向へむかってますよね。
 ロングセールスの効果が期待できて、メーカー側が潤うという見地からも
 やっぱりあった方がいいと思う。 

> そのさん:
> ハードの上位互換が続くことにより、ソフトの寿命が長くなる。
 
  やべ(^^;)上に書いちゃった。

> 本当に良い作品であれば、発売当初にはいまいちな売り上げでも
> 地味に再版を繰り返して、ベストセラーになる可能性が。
> つまり、本当に良い作品が正当な評価を受けられる確立が
> 今より上がることが期待できる。グランディアだってそう。
> ソフトメーカーのリスク軽減にも。

 私もこの流れに何故か乗ってしまい、「急いで買わなくてもいいや」って
 最近は思い始めています。決して興味のあるタイトルが無いわけでは無い。
 
> 個人的には定価制にして、時が経った後には廉価版が登場って
> いうカタチが良い。PSみたい? いやそれだけでなく、
> 本みたいに再版制度にすれば、古き良き作品がいつまでも
> ちゃんと生き残って、小売店の棚に、作家名みたいに
> 「ゲームアーツ」とか札があって、そこにシルフィードやガングリや
> グランディアが並ぶかも。う〜ん、凄い。
> 本の再版制度廃止の動きもあるけど、あれははっきり言って
> 改悪です。元書店員の意見として。
> あとは、ちょっと残念な感じもするけど、やっぱりゲームが
> 本物の文化として根づくには、統一規格が必要不可欠だと思う。
> 任天堂とセガとソニーが…なんて、今は想像も出来ないけどね。

 統一規格・・・難しいですねぇ。
 一番の普及率を誇るハードが互換を維持しつつその規格を公開して
 だれでも参入できるようにすれば、できるんじゃないのかな?たぶん・・・
 再販制ってものは良くわかんないです。
 ・・・・・やっぱりわかんないや。今度調べてみるか。。。

 

じゃ!

しんちゃん風に