下にＢＵＲＲＮ誌も引き合いに出てるし、某誌ではロッキング・オン誌 が引き合いに出されてるみたいなんで、ちょいと思ったことを。 現段階では、ＣＤのレビューとゲームのレビューは比較の 対象にはならない気ぃする。音楽ってヤツは、ゲームの それとは異なり作品性が強く、消費者の嗜好もはっきりと 分かれてて、リスナーの住み分けもかなり進んでる。 そのため音楽誌と言ってもジャンルは様々。消費者は どのジャンルの本を選ぶかの選択肢があるわけだね。 その時点でもう既にソフトへの評価も始まってるの。 つづく
