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投稿者:
PINKY @ cpinky.yz.yamagata-u.ac.jp on 97/9/17 13:44:28
In Reply to: 怒首領蜂と私
posted by hiv @ apopt9.iis.u-tokyo.ac.jp on 97/9/17 11:52:38
> こんにちは。
こんにちは、PINKYです。
> 時の経つのははやいもので、もう9月の17日です。
> 明日は『怒首領蜂』の発売日ですね。
> ひょっとすると、もう手に入れている方もいらっしゃるかもしれません。
すみません、フライングゲット企んでいました(^^;
しかし、店員さん曰く「問屋がとらぶった」とのことで、
発売日にも手にはいるか分からないという…。
> どの程度の移植度なのか。
> どれほど良い出来でも、アーケード版と違うところがあったら納得出来ない
> かもしれないという不安に駆られる今日この頃です。
確かに。でも超ヌル男の僕としては、
あたり判定がそのままだったらそれだけで納得しちゃいそうです(笑)
> さて、私が「怒首領蜂」という言葉を目にしたのはいつだったか。
僕の場合です。
ある日友人が「いや、怒首領蜂って面白いんだよ。
まるで自分がニュータイプにでもなったかと思えるぜ。」
と言ってたのがはじまり。なんか変なタイトルのゲームだなと思い、
僕はシューティングが苦手なので無視しました。
実際ゲーセンで見たときも、「何じゃこの弾数は!?」となり、
「俺は絶対こんなゲームできねーな」と思いました。
それから何日たったか忘れましたが、バーチャ3をプレイしていた日。
その日は対戦成績が芳しくなく、思うようにキャラが動かせなかったので、
半ばブチ切れてました。
そこで隣にあったのが怒首領蜂。
何気なく100円投入、Aタイプ・レーザー強化を選択、ゲームスタート、一面で全滅。
「つまらねえ。難しすぎる。俺にシューターの才能はない」
それからまたしばらくして、仙台のゲーセンにて今度はBタイプ・レーザー強化でプレイ。
すると2面途中で死亡。ちょっと面白い。
友人の薦めにより、Cタイプ・ショット強化でプレイ。3面まで進む。
だんだん面白くなり、今では一週間プレイしないと禁断症状が出そうになっています(笑)
田舎なので近くに怒首領蜂のあるゲーセンはなく、
自転車で4キロの道のりを必死こいて通っています。
今では5面まで行くようになりました(へぼい)
唯一の救いは、9月になってからはまったこと。
6月とか7月にはまっていたら、大変なことになっていたな、こりゃ。
今まで面白いと感じたシューティングはゼビウスとグラディウスIIのみ。
しかもアーケードじゃやったことございません。コンシューマーのみ。
こんな俺でもはまれる熱いシューティング、怒首領蜂!
んごー!はやくやりてぇー!
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