[ このメッセージへの返事 ]
[ 返事を書く ]
[ home.html ]
投稿者:
四日市 @ jnCliB-141.ppp.justnet.ne.jp on 97/9/13 10:25:43
悠久の螺旋にとらえられ、永遠に人生の一部を繰り返すティーナの運命には、「
可哀想だ」という声をよく聞きます。私自身にもそう思う気持ちはあります。でも、
98版のおまけコーナーでのコメントにあるように、ティーナは永遠に愛する人と
会い続けることができるのです。こう考えると、彼女は決して不幸ではなく、究極
の愛を手に入れたとも解釈できないでしょうか?エンディングでの「でも恐くはな
い・・・。」以下のメッセージは、どれを表しているように思うのですが。
ストーリーを知っていると、エンディング以外のところで泣いちゃうんですよね。
私は、アル編でティーナが迫ってくるところで泣きました。あの時点で、ティーナ
は全てを知っていたのですから。
|