ゲームアーツは良いメーカー



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投稿者: 仮面の白騎士 @ ppp230.mobara.or.jp on 97/8/31 03:49:15

始めに言っておくが、私は下の方で「ばるくすらっしゅ」とかいうモノに書き込んでいる時の白騎士ではない!
あれは、私の代筆をしてる善良少年が、ルナ2以外の話題を書き込む際に私の名を使っているのだ!
 さて、本題に入ろうではないか。サターン版ルナ2の発売時期についてだが、開発者は以前
年末にだせる、といった発言をしていたのを記憶している者も多いだろう。
つまりこの発言は、年内に発売されないことを如実に物語っている。過去の実績から言ってもまず間違いない。
しかし!ゲームアーツというのは、発売日は延ばしても決して妥協はしないメーカーである。
下手なサターンのポリゴン物より優れた、MCDのシルフィードや、空間の広がりを感じさせてくれた
ガングリフォン等を見れば自ずと分かることである。
唯一の汚点と言うべきガングリフォン通信対戦非対応化も、彼らはまだ見ぬ続編での対応を約束してくれた。
 こういったソフトメーカーの存在というのは、PSにおけるスクウェアの存在のように、サターン陣営にとって大きなプラスであり
誇るべきことである!私の代筆少年などは質問の手紙を送ったら、懇切丁寧な返事の手紙と共にルナ2バッジとステッカーが送られてきて、
大層喜んでおった。
 この、ソフトメーカーの模範とも言えるゲームーアーツが発売日を延ばすということは、作品の質が確実に向上してゆくということに他ならない!!
これはグランディアにも当てはまることである。
 彼らを信じて待とうではないか!グランディアの、そしてルナ2の到来を!!